古文 高校生 10ヶ月前 1 おのづから誤りもありぬべし の「ぬ」と 2 正和のころ南の門は焼けぬ の「ぬ」は なにぬぬるぬれねとずずずぬねのどっちですか? また、「漕ぎ去りぬ」の「ぬ」と文法的に近いのはどっちですか。 質問の仕方がうまくないので申し訳ありませんが、答えと理由を教えてほしいです... 続きを読む 解決済み 回答数: 2
古文 高校生 2年以上前 高1の言語文化です。 問題は次の文の()内の助動詞を適切な形に活用させよ。という問題です。 (しむ)の下は(。)なので、終止形のしむだと思ったのですが、解答を見ると、(しむる)の連体形でした。 文末で連体形になる時は、どこで判断したら良いのでしょうか。終止形になるのな連体... 続きを読む (3) 人を苦しめ 法を また知らず、仮の宿り、誰がためにか心を悩まし、何によりてか目を わからない、 どういう理由で 喜ばしむ。 (方丈記) BTT 82 KE 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 2年以上前 高1です。言語文化で質問です。 問題は、次の文のかっこに助動詞(る)または(らる)を適切な形に活用させて入れよ。です。 ()の上にある植えが下二段活用の未然形というのはわかり、基本形らるの形を変えて当てはめるのはわかるのですが、活用の型を考えた時に、 ()の下が完了の助動... 続きを読む ⑤ 京極入道中納言は、なほ一重梅をなん軒近く植ゑ Fo ]た りける。連用 (徒然草・一三九) 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約6年前 【歴史的仮名遣いを現代仮名遣いに直しなさい】 という問題の回答に困っています。 例えば けふ⇨キョー か、 けふ⇨きょう 質問の仕方が変だったらすいません 教えてもらえたら嬉しいです。 解決済み 回答数: 1