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古文 高校生

この問題で、会話文の最後はわかるのですが、なぜはやくからなのかがわかりません!てでっkれるから琵琶からではないのですか?? 会話文がどこから始まるか見極める方法も教えていただけたら嬉しいです😭

四段活用 基本 チェ 活用表を完成 読む 読む 読め め 読読 読読 読読読 上達は情熱のたまもの む 助動詞「ん」とも表記される。未然形の下につき、 推量(~だろう)・意志(~よう)などの意味をそえる。 ちゃく (む) ふよう 嫡女、七歳の年、あまりに不用にて走り遊びけるを、懲らさんとて、所持 長女が 稽古を怠けて (父が)懲らしめようとして、 (長女に) びは の小琵琶をとり隠して、はやく不用を道に立てて、琵琶などをば心になかけ 持たせていた 取り上げ 怠けることを専門にして、 かけるな めのと www そとて、しばしとり隠したりけるを、をさなき心にあさましく嘆きて、乳母 (長女は)幼心に ひどく 乳母を たいじゃう b にともすれば、うれへ怠状しけれども、なほ許さず。 通して折々に、 から、 悲嘆の気持ちを訴え謝ったけれども、父は)やはり かも かかるほどに、母、賀茂へまうでけるに、この少人を具したりけり。 下向 こうしているうちに、 賀茂神社へ参詣したときに、 ア ~ 幼い子(長女)を連れていった。 家に帰って の後、「さても賀茂にては何ごとを申しつる」と間はれて、「ただ琵琶をよく弾 ところで P 申し上げてきたのか e 思うとおりに弾 かせさせ給ふ)とこそ申しつれ」とぞ、答へける。このことばをあはれみて、 かせてくださいとだけ申し上げた www- 勘当許して、小琵琶返し与へたりければ、よろこび 勘当を許して、 返して与えたので、 h H. て、これより心に入れて道をたしなみ、功を入れた 心を込めて 琵琶の道にうちこみ、長年努力して ること第一なりとぞ。 (古今著聞集) 高い技量に到達したこと当代随一であった。 *嫡女…後の坊門局か。この父も祖父も琵琶の名手であった。 感動して、

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古文 高校生

( )のところがわからないので教えてください

(返す) 2 ほうそれて待っていたのかと思う )』 いらふ Date ) J€ と考えて とて、 『ただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふ』 『いまひとこゑ呼ばれていらへむ』と念じて )』と て、 念ず ているうちに 寝たるほどに、 謙譲 (僧たちは)「おい、お起こし申しあげる ノラスト出 幼い人は寝入ってしまわれた。」( な~そ ②「や、起こし奉りそをさなき人は、寝入りたまひにけり。」 禁 と(僧たちの)言う声がしたので、 つらい と言ふ声のしければ、 2 『あな、わびし』と (児)『あ』と 思って『 )』と思いながら寝て聞いていると、 思ひて、『いま一度、起こせかし』と、思ひ寝に聞けば、 2 ⑩ (児は) むしゃむしゃと、ただひたすらに(ぼた餅を食べる音がしたので、 ひしひしと、ただ食ひに食ふ音のしければ、 かて、長い時間がたったあとに、 ずらなくて、無期ののちに、 「はい」 「えい。」 と返事をしたので、 15僧たちは笑うことはなはだしい。 ずちなし B といらへたりければ、19僧たち 笑ふこと 限りなし。 A児の心の中の言葉が全部で七箇所ある。訳文の( B口で囲った語は重要古語である。古語辞典で調べて意味を書け。 ⑤ 「寝たる由」を訳し、その理由を二十字程度で述べよ。 C⑩「えい」とはどの言葉に対する返事か、文の番号を指摘せよ。 D 1僧たちが笑った直接の理由を答えよ。 )部分に現代文を書け。

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古文 高校生

古文です。 2、5、6、7、8、9が不正解でした。 明日追試があるので答えおねがいします。

[A] 次の文の(訳)の[ 〕に入る語句として最も適当なものを選び、番号で答え 1 いみじく心憂けれど、念じてものも言はず。(堤・はいずみ) ①悲観し (訳) ひどくつらいが、〔 ②がまんし 〕てものも言わない。 努力し ④遠慮し 2宮、例の、しのびておはしまいたり。(和泉式部) (訳)宮は、いつものように、[ 〕ていらっしゃった。 ①恋心を包み隠し ②人に助けられ ③人目を避け ④懐かしく思っ 3 いと悲しくおぼえけり。(大和) (訳)たいそう悲しく [ ①受け止め ②思われ 〕た。 ③記憶し ④感じられ 4 菰積みたる舟のありくこそ、いみじうをかしかりしか。(枕) (訳) まこも(=水辺の植物名)を積んだ舟が〔 〕のが、たいそう趣深かった。 ①走り去る ②沈む ③浮かぶ ④動き回る 5 雲居よりもはるかに見ゆる人ありけり。(平中) (訳)雲よりもはるかに(遠い存在と)〔 〕女性がいた。 ③思われる ①いえる ②付き合う [B]次の文の(訳) の[ ④見える に入る語句を答えよ。 6 明くるより暮るるまで、東の山ぎはをながめて過ぐす。(更級) (訳) 夜が明けてから暮れるまで、東の山際を て過ごす。 7 物に襲はるる心地して、おどろき給へれば、灯も消えにけり。(源氏・夕顔) (訳)ものに襲われるような気持ちがして、[ いた。 8 男、大和にある女を見て、よばひてあひにけり。(伊勢) (訳) ある男が、大和の国に住む女を見て、 求婚して 〕た。 〕うちに、夜が更けた。 9 とかくしつつののしるうちに、夜更けぬ。(土佐) (訳)あれこれしながら[ 鳥獣もなき所にて一人食ひゐたり。 (宇治) 〕なさったところ、灯も消えてしま 7 80 眺 (訳) 鳥や獣もいない所で一人食っ 〕た。

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古文 高校生

画像の傍線部①~⑯の基本形、活用の種類、活用形がわかりません。教えてください! どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 もろこし ほくそう おきな 唐土に北叟といふありけり。 かしこく強き馬をなむ持ちたりける。これを人にも貸し、われも 唐(中国)の国に北叟という翁がいた。 強い馬を飼っていた。 これを人にも貸し、 自分も 使ひつつ、世を渡るたよりに③けるほどに、この馬いかがしたりけん、いづちともなく失せにけり。 使いながら、 金を稼ぐよりどころとしていたところ、 この馬がどうしたことであろうか、 とぶら どこへとも知れず消えてしまった。 聞きわたる人、いかばかり嘆くらんと思ひて訪ひければ、「『悔いず」とばかり言ひて、つゆも嘆か 「悔しくない」とだけ言って、 少しも嘆か (それを聞き及んだ人は、翁が)どれほど嘆くだろうと思って見舞いに行ったところ、 ざりけり。 あやしと思ふほどに、この馬同じさまなる馬を、あまた、具して⑦来にけり。いとBありがたき なかった。 (人々が)不思議だと思うところに、この馬が同じような様子の馬を、 ( 来たのだった。 ほんとうに( ) うと ことなれば、親しき疎き喜びを言ふ。かかれどまた「喜ばず」と言ひて、これも くじけしきなし。 ことなので、 親しい人も疎遠な人も(翁に)お祝いを言う。 こうであるけれどまた、翁は)「喜ばない」と言って、 このことにも驚く ( はない。 かくてこの馬。またを飼ひて、さまざまに使ふあひだに、翁が子、今出で来たる馬に乗りて落ちて、 こうして(翁は)この馬を( 飼って、 いろいろなことに用いるうちに、 翁の子が、 新しくやって来た馬に乗っていると(馬から落ちて、 かひな 右の腕をつき折りて、聞く人また驚き訪ふにも、 E なほ「 × ]」と言ひて、けしき 変はらず。 右の腕を折って、 ) [ 」と言って、 は変わらない。 (この事を聞いた人はまた驚いて見舞いに訪れるが、 ( さるほどに、にはかに国にいくさ起こりて、 そうこうするうちに、突然国に戦争が起こって、 つはもの 兵を集められけるに、国のうちにさもあるもの、 兵士を集められたところ、 国内で兵士たりうる者は、 残りなくいくさに出でて、みな死にけり。この翁が子、傷を負ひたるによりて、この中に 残らず戦争に出て、 みな死んでしまった。 この翁の子は、 まった 傷を負っていたために、 この中に ためし もれにければ、片手は折れたれども、 選ばれなかったので、 片手は折れたけれども、 命は全かりけり。これ、『かしこき例に言ひ伝へたり。 命は無事であった。 これは、 ( 例だと(人々は言い伝えた。 唐土のことなれども、いささかこれを記せり。 唐の国のことであるが、 少しばかりこれを書き記した。 1傍線部①~⑩の用言のア基本形、イ活用の種類、ウ活用形を答えなさい。 ①ア( 活用)イ( イ ③ア( イ( ⑤ア( イ( OF イ ⑨ア( ①ア( ②ア( イ( イ( イ( イ( 活用)( 形) ②ア( 活用)( 形) ④ア( 活用) イ( 活用) イ( 形) ⑧ア( 活用)イ( 形) ⑩ア( 活用)イ( 形) ②ア( 活用)イ( 形) ④ア( 活用)イ( 形) ( イ( イ( イ( イ( )イ( ( 活用)( 活用)( 活用)イ( 形形 形形形 活用)イ( 形) 活用) 活用)( 活用)( 形形形

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