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る・らるむ
問三次の①~⑤の傍線部の助動詞について、それぞれの文法的意味と
3
(5)
(3)
(1)
る。
活用形を答えなさい。
1 家の造りやうは夏を旨とすべし。冬はいかなるところにも住ま
[五十五段]
2〔私ニ〕問ひつめられて、え答へずなり侍りつ。[二百四十三段]
③ 〔後嵯峨院ハ〕大井の土民に仰せて、水車を造らせられけり。
〔五十一段〕
④梅の匂ひにぞいにしへの事も立ちかへり恋しう思ひ出でらる
かなえ
⑤ 〔黒ヲ〕抜かんとするに、おほかた抜かれず
終止形の受身
連用
尊敬
未然
未然形
形日発
可能
未然
形
〔十九段〕
連三段
未然形
連体
形