古文 高校生 2年弱前 分からないので教えてもらいたいです🙇🏻♀️ 、 んには、えさらぬ事のみいと~限りもなく E [⑩] O すべての動詞のまとめ 自動詞と他動詞 全部 気がかりになるようなことの目的を 大事を思ひ立た人は、去りがたく、心にかからん事の本意を遂げずして、さ 捨てにくく 自動詞…動作・作用が他に働きかけを行わない語。 (例) の活用) 思い立つような人は、 水流る 処理しておいてから。」「こ ながら捨つべきなり。 「しばしこの事果てて」「同じくはかの事沙汰しおきて」「し 終わってから」「同じことならば 「もうしばらく、 「長年このようにして 波 かしかの事、人の嘲りやあらん、行く末難なくしたためまうけて」「年ごろもあれ あるだろう、将来非難されないように前もって処理して。」 (タ行四段活用) 他動詞…動作・作用が他に働きかけを行う語。 れこれのこと 思うよ em ばこそあれ、その事待たん、ほどあらじものさわがしからぬやうに」など思は 時間はかからないだろう。 あわてたようでないように。」 (サ行四段活用) 過ごしてきたのだ。 (例) 水を 思ひ立つ日も 活用) な人には、避けられないことだけがますます 波を立てず きは 物事の道理のわかる程度の人は、 るべからず。おほやう、人を見るに、少し心ある際は、皆このあらましにてぞ だいたい。 人を見てみると、 もはずがない。 ※他動詞は対象を表す語(目的語「~を」) を要求する。 期は過ぐめる。 は過ぎてしまうようだ。 ●自動詞と他動詞には、右の例のような互いの対応関係 を持たないものもある。 き火などに逃ぐる人は、 「しばし」とや言ふ。身を助けんとすれば、恥をも顧 所の火事 言うだろうか、いや言わない。 たから 財をも捨てて逃れ去るぞかし。命は人を待つものかは 無常の来たる事は、 逃げ去るものであるよ。 寿命は人を待つものであろうか、いや待たない。 ☆自動詞のみの語・・・あり・来・死ぬ・老ゆ など ☆他動詞のみの語…・・蹴る・見る・恨むなど 人の攻むるよりも速やかに逃れがたきものを、その時老いたる親、いときなき 汚れにくいものであるのに、 幼い し、君の恩、人の情け、捨てがたしとて捨てざらんや。 (第五九段) 捨てないであろうか、いや捨てる。 問 波線部a~pの動詞の活用の種類と活用形を答えよ。 問三次のI~Ⅲの語群の中で、活用の種類が異なるものをそれぞれ一つ 選んで答えよ。 活用 形 活用 似る 着る I 見ゆ 知る 聞こゆ 射る 蹴る 越ゆ 乗る 率る 悔ゆ 切る ●読解問題 作者の主張が最もよく表れている一文を文中から抜き出し、 最初の 五字を答えよ。 次の係助詞が文中にある時は、結びは以下のようになる。 係助詞 結びの活用形 意味 ぞ・なむ 連体形 や・か こそ ◆文法問題 ● eca 09: bo 行 行 行 行 31 31 行 行 行 31 31 41 1.6 のが 活用 活用 活用 活用 活用 活用 形 n 活用 活用 形 P 活用 内の語を、正しく活用させよ。 亡き人の〔来〕夜とて魂祭るわざは、 なる本塗~(一九) かやうのものも、世の末になれば、上さままでも入りたつわざに り)。 ch、製袋やき(一一九) 心なしと〔見ゆ〕者も、よき一言いふものなり。 a 活用 活用 活用 形 U 形 T (1 J 行 行 行 行 31 行 行 行 行 21 1.6 活用 活用 FFE 形 形 107 形 形 (一四二) 形 形 形 200 形 古典の必修事項・ H 係り結び T かり 28 已然形 For 強意 疑問・反語 強意 C を埋めよう D 語訳 (訳さないことが多い) 疑問 ~か。 反語〜か、 いや~ない。 (訳さないことが多い) 19 すべての動詞のまとめ 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 古文 助動詞 問題が合っているかわかりません。 助動詞5 「る」「らる」 ▽活用表の空欄を埋めなさい。 未然 連用 終止 連体 已然 命令 接続 るるるるのお 下二段型 下二段型 受身。レルム ※「る」は四段・ナ変・ラ変に、「らる」はそれ以外に接続する。 文中に「○○によって)」があることが多い 可能 ~コトガデキル 否定文が多い (3) 自発 自然ト・ツイ~スル~セズニハイラレナイ 「心情表現(思ふ 泣くなど)・知覚表現(見る・聞くなど)+る・らる」の形が多い 尊敬 オ〜ニナル ~ナサル) ●主語に対して敬意を払っている文中に他の敬語が用いられていることが多い ◆助動詞「る」「らる」に傍線を引き、その文法的意味を答えなさい。 たま H 「仏もいかにか聞き給ふらむ」と思ひやらる。 2「敵に攻められて、わびにてはべり。」 うち 3 「内裏より召す。すみやかに参られよ。」 4さらにこそ信ぜられね。 5 問ひつめられて、え答へずなりはべりつ。 6 何ごとにつけても、しほしほとまづぞ泣かるる。 る en O S or not ネ かたき S の (しほしほと・・・しくしくと) ◆助動詞「る」「らる」に気をつけて、傍線部を現代語訳 しなさい。 そんなご この女子に教へらるるも、をかし。 (見入れ・・・じっと見る) 8 大将、福原にこそ帰られけれ。 9 ふるさと限りなく思ひ出でらる。 10.胸ふたがりて、物なども見入れられず 【 3 5 6 7 8 9 10 身 可能 IZK この件に教えられる 思ひ出でなる 貝ることができる。 肩まず 38 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年弱前 波線で引いてあるところってどういうことですか?? 0 63 責めず 内 基本形 未然形 連用形終止形 連体形 已然形 命令形 ず ね O for of ざれ 「ざら・ざり・ざる・ざれ」は、下に助動詞が続く場合に使 われる語形です。 ただし、断定の助動詞 「なり」はもともと体言(名詞)に接 続しますので、「ざる」ではなく「ぬ」 に接続します。一方、 伝聞・推定の助動詞は原則どおり「ざる」に接続します。した がって、打消の下の「なる」「なり」 は、 「ず」の語形によって 次のように識別することができるのです。 ●打消の下の「なる」「なり」の識別 会はずなる 「なる」は動詞 訳会わなくなる ざり O ざる O ざれ # た情 なっ に合 he 定詞者 1+ 1E ので 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 べき は命令形となっているのですが、何故でしょうか?💦 あやのこうのさん み 左方の奉行は綾小路三位、右は催すべき由承る。 左方の世話役は綾小路三位が〔執り行い〕、右方は 〔オマエが〕執り行えとのことを作者が伺 言 2 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年弱前 活用形全部コレで合ってるか確認して欲しいです 23 22 21 20 (19) 18 17 16 (15 14 13 いますがり いますか る ラ 88 れ 侍 y り 変 り $ ラ 居 来 あり(有り) 死ぬ 往ぬ(去ぬ) おはす り す(為) 変 +6 1/ * Th ラ こ ラ 変 変 ナ 死 変 ぬ なな せせ to にし 変 toro し of おす来 顧試見 煮似着 用率率 N みみ WW ナ サ サ to of to & ぐれ こみみみ 見 顧みる 試みる る カ 変 変 変 みみ 上 上 上 11 10 煮 み ev に に にる みに ev る 1 にき U 率 用ゐる る 率ゐる る LA 1 14 上 上 上 上 る ゐる no no ゐる ゐ 4 ND evel 上 る。 #141 160 +6 180 4 18+ 1° るれ 居鋳射 WWW 居 鋳 4 る C る ン こ いる IMO 1+ C 上 いよ 2 射 F 上 る こ る 上 蹴 る 基本形 千蹴幹 ひ け I 語幹 43 語尾 未然形 連用形 ける 終止形 連体形 已然形 けれ 命令形 上 下 種 K 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 助動詞の活用についてです。 左の活用表で、ず は破線で分かれてるのに、まし は分かれてないのはどうしてですか? 分かる方教えて欲しいです🙏🏻 助動詞の活用表 る す しむ つ 2 む らむ けむ まほし たし べし まじ ごとし り めり なり なり たり 8/2 むず まし き じ らし 未然形連用形 終止形 000 ......... O O O O O |-............ O O O O O O O O O O O O O Ö O 0. 連 形 連体形 0 O 已然形命令形 O: O O O O O O O O O O O O O .O O C O O O O O 20 O O O O O ま し 1554 君が主でも使える 世の中にがなかったの心はどうに 心のどけからよし経 ませ ましか O ためらいの意志 (~しようかしら) 反実仮想(もし~としたら~だろうに) 打消推量(〜ないだろう) 消意志~いつもりだ) 打消(〜ない) 単なる白酒はずだり 世の中にたてのかりでは、 適当(~がよい) 仮定(~としたら) 推量(~だろう) 意志(~しよう) 勧誘(~てはどうか」 婉曲(~ような) 通しに言う 覚え方 まし じ まし ましか ○ O じ 然 O O ざら ず evat むず ざり ず じぬ され され For む すいかかんで むず ね むずれ O 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2年弱前 体系古典文法のこのページの答え持ってる人いませんか? ERGAN EROOR 基本問 百 応用問題 是 1 次の傍線部の形容詞の活用の種類と活用形を答えよ。 1 次の文中より、形容詞・形容動詞の語幹が用いられている箇所 を指摘し、その用法を説明せよ。 たなばた 七夕祭るこそなまめかしけれ。 (徒然草・一九) か あしへ たづ 七夕を祭ることは優雅なことだ。 (万葉集巻六) 干潟がなくなるので、葦の茂っている岸辺をさして鶴が鳴きながら飛んでい 潟を無み葦辺をさして鶴なきわたる うす ② 木の花は濃きも薄きも紅梅。 (枕草子・三五) 木の花は色の濃いのでも薄いのでも紅梅(がよい)。 (古今著聞集) ⑤た ②2 あな、おもしろの箏の音や。 ああ、趣深い箏の音色よ。 ③ 恋しからむことの堪へがたく、湯水飲まれず、同じ心に嘆 (召し使いたちも)どんなに恋しいだろうと思うと) 我慢がならず、湯水ものど ③ あな、めづらか、いかなる御心ならむ、とて泣くもあり。 (竹取物語) かしがりけり。 まあ、とんでもない、どうしたお心なのだろう、と言って泣く者もいる。 を通らないような有様で、 翁夫婦と)同じ気持ちになって嘆き悲しんだ。 (蜻蛉日記) まか ●福岡土佐日記) (4) 山高み見つつ我が来し桜花風は心に任すべらなりの 4 月明かければ、いとよくありさま見ゆ。 月が明るいので、たいそうよく(家全体の様子が見える。 山が高いので近寄れず) 遠くから見ては私が帰って来た桜の花を、風は思い のままに散らしているようだ。 ENTREREHESHEN (古今集巻二) 2 次の傍線部の形容動詞の基本形(終止形)と活用形を答えよ。 しえふしほかぜ 1 松の緑こまやかに、枝葉潮風に吹きたわめて、(おくのほそ道) 松の緑も色濃く、枝葉は潮風に吹きまげられて、 2 次の文中より、音便が用いられている語を指摘し、その音便の 種類と元の形を答えよ。 かたち ② いみじく生ひ先見えてうつくしげなる容貌なり。 おにあしげ 成長した後(の美しさ)が想像されてたいそうかわいらしい感じの顔だちである。 (源氏物語若紫) 1 木曽の鬼葦毛といふ馬の、きめて太うたくましいに、黄 非常に太くたくましい馬に、 覆輪の鞍置いてぞ乗ったりける。ふ ふくりん くら かけいじやくまく (平家物語) (③) 佳景 寂寞として、心すみゆくのみおぼゆ。 (おくのほそ道) よい眺め(の山寺)がまことに静かで、ただひたすらに心が澄みきっていくの が感じられる。 (②) 物語といふもののあんなるを (更級日記) ④ 何心なく、若やかなるけはひも、あはれなれば、 あるそうだが、それを 何という気持ちもなく、若々しい様子なのも、かわいらしいので、 ③ そこを破って行くほどに、 ( 平家物語) (源氏物語・空蝉) きせん ⑤ 僧喜撰は、言葉かすかにして、始め終はり確かならず。 ④ 行くところの近うなるもくちをし。 (枕草子二八三) 僧喜撰は、表現がはっきりせず、 (歌の) 初め終わりが明確ではない。 残念なことだ。 5険者などは、 しかついて、 さう 36 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 お願いします 徹底問題】 eor =x3+ax²+bx+c (a, b, c は定数)はx+2で割ってもx+3で割っても2余る。 また, 方程式f(x)=0 の つの解はx=1である。 このとき, f(x) をx+3x+2で割った余りはアイxーウである。また, I b= オ c=カである。 " S 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 3番、4番の他のものの活用の種類を教えてください!! n 次の動詞の語群のうち、活用の種類の異なるものを一つずつ選べ。 また、 その動詞の活用の行と種類を答えよ。 返る 祝ふ 来たる 煮る 着る 居る 試みる 率ゐる 信ず 洗んず 混ず 生まる 為す 着す 17 行四段活用 行 四段活用 ①仰ぐ THE evex ②古 見る / ⑤③ 死す 愛す 明く 見ゆ 失す ①煮る ナ行 上段活用 at for 4 att 下活用 ①巻す サラ 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 2年弱前 丸で囲んだ部分がなぜ、2枚目の写真のような現代語訳になるのか分からないので教えて下さい! (配点 50 ) (問1~6)に答えよ。 第2問 次の文章は『枕草子』の一節である。これを読んで、後の問い (注2) とのもづかさ 師走の十余日の程に、雪いみじう降りたるを、女官どもなどして、縁にいと多く置くを、「同じくは、庭にまことの山を作らせ 「らむ」とて、侍召して仰せ言にて言へば、集まりて作るに、主殿司の人にて、御きよめに参りたるなども、みな寄りて、 いと高 う作りなす。 「これいつまでありなむ」と、人々にのたまはするに、「十日はありなむ」「十余日はありなむ」など、ただこの頃のほどを、 むつき あるかぎり申すに、「いかに」と問はせたまへば、「睦月の十余日までは侍りなむ」と申すを、御前にも、「えさはあらじ」と思 しつるかな。げにえしもや し召したり。女房はすべて、「年のうち、つごもりまでもえあらじ」とのみ申すに、「あまり遠くも申 あらざらむ ついたちなどぞ言ふべかりける」と下には思へど、「はれさまでなくとも言ひそめてむことは」とて、かたうあ 一白山の観音、これを消えさせ給ふな」 らがひつ。二十日のほどに、雨降れど、消ゆべきやうもなし。 たけぞ少し劣 と祈るもものぐるほし。 さて、その山作りたる日、御使ひに式部丞忠隆参りたれば、褥さし出だして、物など言ふに、「今日、雪の山作らせ給はぬ所な (注5) つぼ (注6) むなき御前の壺にも作らせ給へり。 東宮にも弘徽殿にも作られたり。京極殿にも作らせ給へりけり」など言へば、 ここにのみめづらしと見る雪の山ところどころにふりにけるかな と、かたはらなる人して”言はすれば、たびたびかたぶきて、「B返しはつかうまつりけがさし。 あざれたり。御簾の前にて、 「人にを語り侍らむ」とて立ちにき。歌いみじう好むと聞くものを、あやし。御前に聞こし召して、「ひいみじうよくとぞ思ひつら む」とのたまはする。 (注) 主殿司の人――主殿寮の下級役人。 2 御きよめ――――この場合は除雪の掃除を指す。 3 白山の観音――加賀国白山の十一面観音。白山の雪は一年中消える時はないとされていた。 4 御前の壺 清涼殿の中庭。 5 弘徽殿— 清涼殿の北側にある建物。 6 京極殿― 藤原道長の邸。 【 ごきでん it for 解決済み 回答数: 1