古文 高校生 2年以上前 この作品名って「伊勢物語」で合ってますか?「芥川」ではないですよね?どっちか分からないので教えてください!🙇🏻⋱ 170 171 伊勢物語 学習の 手引き ● 〇読めるように とぐち あくたがは 芥川 昔、男ありけり。女のえ得まじかり けるを、年を経てよばひわたりけるを、 からうして盗み出でて、いと暗きに来 けり 芥川とい川を率て行きければ、 草の上に置きたりける露を、「かれは なに 何ぞ」となむ男に問ひける。 行くさき 多く、夜も更けにければ、鬼ある所と も知らで、神さへいといみじう鳴り、 雨もいたう降りければ、あばらなる蔵 女をば奥に押し入れて、男、弓、 やなぐひ (胡臓を負ひて戸口にをり、ぱや夜も明 「え聞かざりけり。 の主語は誰 か。 けなむと思ひつつゐたりけるに、鬼は や一口に食ひてけり。 「あなや」と言 ひけれど、神鳴る騒ぎにえ聞かざりけ しぶり。 やうやう夜も明けゆくに、見れば、 率て来し女もなし。足ずりをして泣け 11 足ずり あおむけに倒れ、足を すり合わせたり地にこすりつけ たりするさま。 12 白玉か…. あの光るのは、真珠 ですか、何ですかとあの人が尋 ねた時に、あれは露ですと答え て、私も露のように) 消えて しまえばよかったのに。 どもかひなし。 たま 白玉か何ぞと人の問ひし時露と 答へて消えなましものを +えよばふ わたる 率る やうやう 『伊勢物語絵巻』 (模本) 【第六段】 1 本文の上に示した絵の中の男の姿は、それぞれ本文のどの場面を描いたものか。 2次の二つの記述から、 この女はどのような人物であると考えられるか。 1 女のえ得まじかりけるを〔一七〇・1〕 2「かれは何ぞ。〔一七〇・5〕 3 「白玉か…」〔一七一・9〕 の歌に込められた男の心情はどのようなものか、本文全体を踏まえて説明しよう。 物語 伊勢物語 [D] 4 ne 1 女のえ得まじかりけるを女で、 手に入れることができそうもな かった人を。 2よばひわたりけるを 求婚し続 けてきたが。 3 芥川 所在未詳。 4 かれは何ぞ あれは何ですか。 5 行くさき多く これから行く道 のりは遠く。 6神さへ雷までもが。 7 あばらなる蔵 荒れ果てた蔵。 8胡籐矢を入 れて背中に 負う道具。 9 はや夜も明けなむ 早く夜が明 けてほしい。 10 あなや あっ。 悲鳴を表す。 「あなや」 と言ったのは誰か。 4059 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 2年以上前 羅生門 左ページの14行目 「実はこの衰微の小さな余波にほかならない。」は、どういう意味ですか?? 京都の町が衰微しているのに対し、下人が暇を出されたのは個人的な事だし、京都の町にほんの僅かな影響しか及ぼさなかったという考えで合ってますか? 羅生門 羅生門の下で雨やみを待っていた。 ある日の暮れ方 れ方のことである。一人の 広い門の下には この男のほかに誰もいない。ただ、ところどころ丹塗りの剥げた、大 きな円柱に きりぎりすが一匹とまっている。 羅生門が、朱雀大路にある以上は、この男 のほかにも、雨やみをする市女笠や揉烏帽子が、もう二、三人はありそうなものである。 それが、この男のほかには誰もいない。 象 なぜかというと、この二、三年、京都には、地震とか辻風とか火事とか飢饉とかいう災 いが続いて起こった。そこで洛中のさびれ方はひととおりではない。旧記によると、 や仏具を打ち砕いて、その丹がついたり、金銀の箔がついたりした木を、道端に積み重ね て、薪の料に売っていたということである。洛中がその始末であるから、羅生門の修理な どは、もとより誰も捨てて顧みる者がなかった。するとその荒れ果てたのをよいことにし て、狐狸が棲む。盗人が棲む。とうとうしまいには、引き取り手のない死人を、この門へ 持ってきて、捨てていくという習慣さえできた。そこで、日の目が見えなくなると、誰で ぬすびと 5 も気味悪がって、この門の近所へは足ぶみをしないことになってしまったのである。 その代わりまたからすがどこからか、たくさん集まってきた。昼間見ると、そのからす が、何羽となく輪を描いて、高い鴟尾のまわりを鳴きながら、飛びまわっている。殊に門 の上の空が、夕焼けであかくなる時には、それが胡麻をまいたように、はっきり見えた。 からすは、もちろん、門の上にある死人の肉をついばみに来るのである。 今日は、刻限が遅いせいか、一羽も見えない。ただ、ところどころ、崩れかかった、そう ―もっとも してその崩れ目に長い草のはえた石段の上に、からすの糞が、点々と白くこびりついてい るのが見える。下人は七段ある石段のいちばん上の段に、洗いざらした紺の襖の尻を据え て、右の頬にできた大きなにきびを気にしながら、ぼんやり、雨の降るのを眺めていた。 作者はさっき、「下人が雨やみを待っていた。と書いた。しかし、下人は雨がやんでも、 格別どうしようという当てはない。 ふだんなら、もちろん、主人の家へ帰るべきはずであ る。ところがその主人からは、四、五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時京 都の町はひととおりならず衰微していた。今この 真面目 使われていた主人から、 暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。だから「下人が雨やみを 待っていた。と言うよりも、「雨に降りこめられた下人が、行き所がなくて、途方にくれ ていた」と言うほうが、適当である。そのうえ、今日の空模様も少なからず、この平安朝 ギツネとタヌキ こと 勢いが衰えて 弱くなる 芥川龍之介 PAR 1羅生門 平安京の に当たる市中最十 らじょうも 門。羅城門。 2丹塗り 丹(赤 は赤色の絵の具 いた塗装。 5 3ぎりぎりす の古名。 4朱雀大路 平安 央を南北に貫 5市女笠 すげ、 竹皮などで編 塗りの中高の では、それを 女。 なかだか る採烏帽子 んでしわ なお。そのよ。 ここで ぶった甲 7洛中 8旧記 +7 部分の記 に見える。 9尾 宮 両端に取 の尾の形 SEALLA 10襖 襖子。 仕立ての庶 「この衰微 波」とは、 とか。 *ひととおり 解決済み 回答数: 2
古文 高校生 3年弱前 この問題集の名前を教えていただきたいです! 8 形容動詞ナリ活用・タリ活用 基本事項の学習 1 次の傍線部①~⑤の形容動詞について、基本形と活用形を答えなさい。 花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは。 [徒然] りないものだけを見るものだろうか、いやそうではない。 1 世界の男、 あてなるも、 いやしきも、 こち (1) 何事も辺土は、 いやしく、かたくななれども、 もので (③) やしなひたてまつる心ざしおろかならず。 し上げる ④人の親子の中はあはれなりけり。 しみじみといものだなあ。 (⑤) この男をあなりと聞きて、 盛りなり連用形の 形 ⑤ 2 次の傍線部①~ 基本形・活用の種類 形容動詞について、 活用形 を答えなさい。 (ただし、 語幹の場合は、 活用形のところを「語幹」と書 夢にいと清げなる僧の異なる地の実装着たるが来て、 (更級) ている人が出てきて、 24 この所に住みはじめし時は、あからさまと思ひしかども、 住み始めた ほんの少しのと思ったけれども、 反復学習で確認 ③ 次の空欄A~Bを補うのに、それぞれの末尾のヘ を適切に活用させて書きなさい。 春をうつ人、一手も [徒然] せず、(いたづらなり) よ習の雪む。〈いかなり〉 もだにしないで ②4 B所に隠し伏せたる人の、 いびきしたる。 〈あながちなり)(枕) すべきでないにせんが かいたのはほしい)。 王宮の体を見るに、Cして、〈瀬々たり) 平家 〈おぼろげなり) Ⓡ くこと。) [1] T *Y 3 O ありふれた Q 4 その内D〈職々たり〉 その王霊の広々としている。 人は を見ると、 弱々しく のだけれども! 3px どうだろうか。 紙は?ことができそう BRANS D.fr. 426 形 はるかに焼き。 ではない。 T C B なこと (竹取) 3 [徒然] (竹取) [落] (伊勢) いたづらに 2点×5 4 次の傍線部①~⑩の中から、 形容動詞を十個選んで番号を書き、それ ぞれ基本形・活用の種類 活用形を書きなさい。 心おのづから静かなれば、無益のわざをなさず。 (徒然 しない 1々 の前、遠路に臨んで、眼をきはむ。 としたがなんかに ⑤ わかやかに、 い心地よげなるは、いとたのもしげなり。 よさそうなの 383 413 200 2点×5 (方丈) 内の語 (平家) (枕) (平家) (税) キティ O (③) 北には青山々として松吹く風案々たり。 としたが美しくそびえ しそうである。 我らが生けるけふの日、何その時節にことならむ。 生きている今日の日は、 どうして死を待つ時と異なることがあろうか。 ⑤6 「こそあはれなれ。」とあらそひしこそ、 をかしけれ。 ⑥皇子は、立つもはした、あるもはしたにて、 みたまへり。 1月花はさらなり、風のみこそ、人に心はつくめれ。 言うまでもない。が、 ⑥ 漫々たる大海に、風波の難をしのぎ、 広々とした 清げなり・ナリ活用・連体形⑩ 活用・ 活用・ Ⓒ @ e 954 番号 ○ しみじみと 立つのも落ちずるのもいで 盛っていらっしゃる。 してく Qever 思いのほかに fo 酔っている Ⓒ おもしろい。 3 活用・ 活用・ 活用・ ④ 向かひ居たりけむ有様、さこそことやうなりけめ。 向かい合って座っていたであろう。 さぞかしであっただろう。 ⑤ きらきらしくも、さまざまに行き交ふ、見るもつれづれならず。 徒然 ているのもしない。 との鄭珠のほかに酔ひたる さまなり。 様子である。 させたるに、をかしげなるもまたうれし。 せたところ。 基本形・活用の種類 あはれなり 活用 活用 活用 活用 @ 人に しみじみとした気持ちを起こさせるようだ" . 活用 活用・ 活用・ 活用・ 活用 活用 活用 活用 活用 活用 活用・ /100 (平 [徒然] 活用・ [徒然] (竹取 (徒然 (平家) 4点×10 (徒然) (宇治拾遺) (33) 活用形 終止形 形 形 無 M 無 形 4 4×10 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年弱前 この問題の答えを教えてください🙇♀️ 3 ****(-HF). (注5) 3 ME 【三】 次の(1) (=)の問いに答えよ。 (30点) (1) 次の問いに答えよ。 問 次の文中の傍線部あ~かのうち、動詞に当たるものを二つ選び、記号で答えよ。 あわせてその動詞の活用の種類として最も適当な ものを後のア〜カの中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 四月十余印にもなりぬれば、(『和泉式部日記』) オ 下二段活用 エ サ行変格活用 夢よりもはかなき世の中を、嘆きわびつつ明かし暮らすほどに、 ウラ行変格活用 イカ行変格活用 ア 四段活用 カ上二段活用 問二次の各文中の傍線部の動詞について、活用形として最も適当なものを後のア~カの中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答 えよ。 ① 左衛門の内侍といふ人侍り。 『紫式部日記』) ②館の内につはもの二人出で来て、命を惜しまず戦ひて、皆追ひ返してけり。 (「徒然草」) 力 命令形 オ已然形 ア 未然形 工 連体形 ウ 終止形 イ 連用形 (=) 次の文章は『土佐日記』の一節である。承平四年(九三四年)十二月、先任の土佐の国司が任期を終えて京へ戻る準備を整えた一 方、後任となる国司が土佐にやって来ていた。 後の問いに答えよ。 設問の都合上、一部表現を改めた部分がある。 ⑥ (注2) (注4) 二十五日。守の館より、呼びに文持て来たなり。呼ばれて至りて、日一日、夜一夜、とかく遊ぶやうにて明けにけり。 二十六日。なほ守の館にて饗宴しののしりて、郎等までに物かづけたり。漢詩、声あげていひけり。 和歌、主も客人も、こと人もい ひあへりけり。漢詩はこれにえ書かず。和歌、主の守のよめりける、 A みやこ出でて君にあはむと来しものを来しかひもなく別れぬるかな 100 となむありければ、帰る前の守のよめりける、 たれ Bろたへの波路を遠く行き交ひてわれに似べきは誰ならなくに D こと人々のもありけれど、 さかしきもなかるべし。 と とかいひて、前の守、今のも、もろともに降りて、今の主も、前のも、手取りして、酔ひ言にこころよげなる言して、出で入りにけり。 (注)1 守の館・・・ 後任の国司が住む館。 2 た… ここでは、「~た」という意味の完了の助動詞「たり」の連体形「たる」が撥音便「たん」になり、さらに 「ん」が表記されなくなったもの。意味は「た る」と同じである。 3 ... 宴会をしてもてなして。 4 郎等… 従者。 5 しろたへの… 和歌における枕詞の一つ。「衣」 など白いものにかかるもので、ここでは「波」にかかっている。 問一二重傍線部 1の活用の種類として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 ア 四段活用 イ 上一段活用 ウ下一段活用 エ サ行変格活用 オ カ行変格活用 カ ラ行変格活用 問二傍線部「遊ぶ」とあるが、ここでは具体的にはどのような行為を表しているか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で 答えよ。 ア 旅行 イ談笑 ウ狩猟 エ賭事 オ音楽 問三波線部いの本文中における意味として最も適当なものを次の中からそれぞれ一つずつ選び、記号で答えよ。 ア 本当に それでも ア 大騒ぎして 「なほ」 イ 非難して ウ依然として 何度も い 「ののしりて」 オ言われるがまま ウ けんかして エ喜んで 問四傍線部②「こと人」とあるが、これはどのような人のことであるか。 最も適当なものを次の中から一つ選び、記号で答えよ。 オすっかり酔って 一 おい (注3) の BRDEN Til L と R 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年弱前 画像の⑥の問題で、 なぜ 暮るれ になるのかが分かりません💦 教えてください!! ⑤ ① DIDE TO るそれ ⑦ 5 2 25 ③ AUCT 4 AT A 一 111. 2を受く 川上に うはて 馬とぼ二にへの立つ。 読上がって薬用形で 3も(⑥漕ぎ隠る日⑥暮る〉とも、あやしの臥し所へも帰らず。 多くは心より〈④受 なきことは、(②攻む)(虹をよしとするなり。 したて 粗末な寝床へも 「ボ」 (①匹につく動詞) 引き貝を「 act. (11 149 ] (同じ) 「も」の上は〇。 vonto ゴロ/ NG. FANG 次の動詞を適当な活用形に改めよ。 下二段活用動詞 (平家物語・橋合戦) (平家物語・足摺) (徒然草・一二九段) (徒然草・一二七段) (NEX) 練習問題 得点 50 検印 解決済み 回答数: 2
古文 高校生 約3年前 活用がわかりません💦 教えてください 「6 5) 3 2 の 語 幹 行 行 行 行 行 行 行 行 行 行 の 種 類 文語動詞の活用練習 の 女波線部の動詞を、基本形(終止形)に直し、活用表を作りなさい。 eun~ 今は昔、比叡の山に児 あり けり。 僧たち、宵のつれづれに、 「いざ、かいもちひ せ む」と言び けるを、この児、心よせに 聞き けり。 片方に寄り、て、寝たるよしにて、出で来る を 待ち けるに、すでにし出だしたる さまにて、ひしめき合ひたり。 O。 ·いま一声 呼ば れていらへむと、 念じ て寝たるほどに、 基本は活川する行のウ段音で作る。(例外もあり) 変化しない部分。 「ず」を付けて、「~ない」という意味になるように語尾を変える。 田田 基本形 未然形連用形終止形一連体形E然形一命令形 活用 形名 活用 活用 発展学習☆ 文中での活用形は何形なのか、考えてみよう。下に付く語でもわかるよ。 今回は簡単 解決済み 回答数: 0
古文 高校生 3年以上前 高2 古典 姨捨山 期末テスト前日だけど古典全くわからなくて何から手をつけて良いのか、、結局ワーク等の答えを暗記になってしまいます。 古典はどうやって勉強してますか? 内容の整理 妻 「をめ し も J2 (6) コ 」」 OOの 6 コ ロビ」ロ コロ 焼捨 56 物語を楽しむ 教料書 8~0ページー 次の語句の本文中での意味を書け。 N E 憂し (九八2) 東噌な(国 大和物語 焼捨テストロ で 検 2 おろかなり (九八·5) 3いらふ(九九:4) 寝も寝られず (九九· らhRい [ニマ* 次の文章の空欄に、本文·脚注を参考にしながら適当な言葉を入れよ。 TeL 育ての親を疎ましく思う (初め~九八·9) よJ(IO○-3) 自 の国の。[級 という所に、若い時に親に先泣た」 咲 ]に育てられた男がいたが、その男の®[ 年老いた[]を疎ましく思い、男に[2]の悪口を言い聞かせ 最終的には、[2]を深い。「山に捨ててくるように夫を責 次の傍線部の音便形を、もとの形に直して答えよ。 aいといたの老いて(九八·6) 2悲しうおぼえければ (九九·2)「 次の傍線部を文法的に説明せよ。 3た §寺に尊きわざすなる (九九i)君不形 め立てたので、男もそうしようと思うようになった。 ( )を 人ぼうてんがみりがた語 高き山の峰。の、下り来。べくもあらぬに (九九·3) ]を口実に[]を誘い 育ての親を捨てる (九九i~9) 男は、月が明るい夜、「液 [参 「」s 月荷の用究 背負って行って、[©]の峰に[2]を捨てたが、長年親のように [可能《研勇約 」の(連用) いらへも。せ。で(九九:4) 一緒に過ごしてきたので、悲しく思った。 18 育ての親を迎えに行く (九九·g終わり) [才行季橘芳用 Fr, o本烈物 男は、一晩中[@]の上から®「 ]が明るく出ているのを 見て、歌を詠み、また[@]<[]を迎えに行った。それからこ の[@]を。「状格山]と言うようになったそうだ 次の傍線部の敬語の種類を答えよ 要U 3れ給 寺に尊きわざすなる、見せ。奉らむ。(九九i) 弥語」 2 原 次の傍線部の係助詞の結びにあたる語を抜き出せ。 それより後なむ、焼捨山といひける。〔-〇〇:2) 次の漢字の本文中での読みを平仮名(現代仮名遣い)で書け。 *ト 更級 4 姑 と方とこう 系 ャに 「わが心慰めかねつ更級や焼捨山に照る月を見て」(100i)の 歌は、何句切れか。 5 感し られず] S] 下 か られず この姑の老いかがまりてゐたる」(九八3) とほぼ同じ意味を表す 「いと悲しくおぼえけり。」(九九·9)とあるが、なぜか。次の中か V0 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 数学II 三角関数の範囲です。 分からない問題は1,2,3,4 全部なのですが、、 例えば(1)の場合、(画像二枚目より)半径が2だと分かるのはなぜなのでしょうか。 理由と考え方を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 247 次の0について, sin0, cos 6, tan0の値を,それぞれ求めよ。 *(4) 0= 7 5 3 (1) 0= ーπ 6 *(2) 0= *(3) 0=- π -Tπ 2" π 3' 4 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3年以上前 助動詞の意味は分かるのですが、助動詞が何形になるのかがわかりません。解説よろしくお願いします。 の 2 せ 5 3 の 盟a E ドF ロ J内の助動詞は、いずれも終止形で示しています。 次の0~6の〔 それぞれを適切に活用させて書き、かつ文法的意味を答えなさい。 ずいじん そうもん (平家) 例 まづ随身に惣門をたたか[す]らるるに、 はじめに従者に大門を一 たたかせなさると、 (徒然) 3 愚かなる人の目を喜ば[しむ]楽しみ、またあぢきなし。 ばかな人の目を つまらない。 みちざね あかし a(道真公ハ)明石の駅といふ所に御宿りせ[しむ]給ひて、 (大鏡】 明石の駅(宿訳) JS く 下部に酒飲ま【す]ことは、心すべきことなり。 身分の低い者に (徒然) 注意しなければならないことである。 たか a(鷹ヲ)山々に人をやりつつ求め[さす]ど、さらになし。 (壁や) (大和) 人をやっては 全く見つからない つみ 法を犯さ[しむ]て、それを罪なはんこと、不便のわざなり。 それを罪にあてようとするのは、 (徒然) かわいそうな 使役 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約4年前 意味がわかりません 解説付きで教えてください 3 5) 3 の 形 形 形 6 の 2 形 形 形 3 4 の 体系古典文 次の傍線部の形容詞の活用の種類と活用形を答えよ 3 初心の人、二つの矢を持つことなかれ。 初心者は、 (徒然草·九二) 1二本の矢を持つこと(をして)はいけない。 (徒然草·一七〇) その事果てなば、とく帰るべし。 その事が終わってしまったら、早く帰るのがよい。 e とどろきの瀧はいかにかしがましく おそろしからむ。 轟の滝は、 (枕草子·五九) たき 3 どんなに大きな音の驚くべき滝なのだろう。 5 紫の花の中には、かきつばたぞ少しにくき。 かきつばたが少し (枕草子·八八) わない。 5夜鳴くもの、何も何もめでたし。 夜鳴くものは、 何もかも (枕草子·三九) 活用 活用 活用 活用 次の傍線部の形容詞の終止形と活用形を答えよ。 〈猫ハ〉いみじうをかしければ、 紫) 体系古曲 解決済み 回答数: 1