景色は
らむけむの文法的意味
次の線部の動
(4)
(1)
べし・まじの活用形と文法的意味
次の線部の助動詞の活用形を答え、文法的意味を下のア~クから選び、記号で答えよ。
1 男、わづらひて、心地死ぬべくおぼえければ、・・・・・・<伊勢物語・三五〉
ア推量
病気になって
そうな
かたき
わが身は女なりとも、敵の手にはかかるまじ。〈平家物語・先帝身投〉
女であっても
とくしつ
ひとや
3
③ 毎度ただ得失なく、この一矢に定むべしと思へ。
〈徒然草・九〉
(的への)当たりはずれを考えることなく
妻といふものこそ、この持つまじきものなれ。〈徒然草・一九0〉
男が
キカオエウイア
意志
ウ 適当・勧誘
エ可能
オ打消推量
5
⑤ 羽なければ空をも飛ぶべからず。
〈方丈記〉
カ打消意志
不可能
羽がないので
9
⑥ 冬枯れの気色こそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。
ク 不適当・禁止
〈徒然草一九〉
秋に比べて少しも
形
形
7
(5) (2)
未然形
形工
形
(6)
(3)
形
形