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古文 高校生

この画像【宇治拾遺物語】より、[動詞“なる”]を赤色で、[形容動詞“ナリ活用”]を青色で、[断定の助動詞“なり”]を緑色で囲っていただけませんか?どれがなんなのか全く検討がつかず困っています。 どれか一つだけでも助かります。よろしくお願いします🙇‍♀️

とゃういものがたり 本誌P4~4 解説書 P360~7 解答集 P6 「宇治拾遺物語」 これも今は昔、伏見の修理大夫のもとへ、殿上人二十人ばかり押し寄せたりけるに、俄にさわぎ けり。 さかな物とりあへず、沈地の机に時の物どもいろいろ、ただ推し量るべし。 盃たびたびになり おのおのたはぶれ出でける。 馬屋に、黒馬の額少し白きを、二十ぴき立てたりけり。移しの鞍 二十具、鞍かけにかけたりけり。殿上人、酔ひみだれて、おのおのこの馬に、移しの鞍置きて、 乗せて返しにけり。つとめて、「さても、昨日いみじくしたるものかな。」と言ひて、「いざ、また 押し寄せむ。」と言ひて、また二十人押し寄せたりければ、このたびは、さるていにして、俄なるさまは 昨日にかはりて、炭櫃をかざりたりける。 馬屋を見れば、黒栗毛なる馬をぞ二十ぴきまで立てたり ける。これも額白かりけり。大かたかばかりの人はなかりけり。これは宇治殿の御子におはしけり。 には されども、君達おほくおはしましければ、橘俊遠といひて、世の中の徳人ありけり。その子に は なして、かかるさまの人にぞなさせ給ひたりけるとぞ。 94 Cp

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古文 高校生

( )に入るのまを教えてください🙏 地獄変です!

小説を読もう! レポート用紙① なかなか読書をする機会がない君たち。 1年生の夏休みの時間を使って、 小説の世界に没入してみよ う。 1冊目は「地獄変」。 皆さんは 「言語文化」 の時間に 「絵仏師良秀」を学習しましたね。 その話を もとにして、 芥川が書いた名作です。 「絵仏師良秀」 と比較して味わってみましょう。 書名 著者名 発行年 出版社 ☆本文を読み、 空欄を補充して話をまとめよう。 ・語りは、(良よしひで ・良秀は、 ※性格、外見を書く 外 性格 地獄変 猿のようにみにくい容姿 ごうまん 芥川龍之介 1918年 新潮社 に二十年来奉公していた 「私」。 ・そんな良秀にもたった一つ人間らしい情愛のあるところがあった。 それは、一人娘を溺愛していた ・ある時、大殿様から(屏風絵 老人。 )ということ。 を描くように言いつけられる。 ). )。 )。 ・屏風を描くために、良秀は二つのことをおこなった。 ④ 弟子を縛り上げ、鳥に襲わせる ② 十三、四の弟子を ( ③ 自分の娘を ( ・ ・屏風ができあがると、 今まで批判していた人も (「 」)と称賛した。 作者の良秀は、できあがった次の日に ( )。 ☆ 「地獄変」を読んだ感想を書こう。 ※必ず 「絵仏師良秀」 と比較し、 枠いっぱいに書くこと 娘が機体もの葉に乗せられて、紅蓮の炎に焼かれている 残こくで非い

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古文 高校生

地獄変です。 青丸の部分の( )の中に入る内容を教えてください🙏

小説を読もう! レポート用紙① なかなか読書をする機会がない君たち。 1年生の夏休みの時間を使って、 小説の世界に没入してみよ う。 1冊目は「地獄変」。 皆さんは 「言語文化」 の時間に 「絵仏師良秀」を学習しましたね。 その話を もとにして、 芥川が書いた名作です。 「絵仏師良秀」 と比較して味わってみましょう。 書名 著者名 発行年 出版社 ☆本文を読み、 空欄を補充して話をまとめよう。 ・語りは、(良よしひで ・良秀は、 ※性格、外見を書く 外 性格 地獄変 猿のようにみにくい容姿 ごうまん 芥川龍之介 1918年 新潮社 に二十年来奉公していた 「私」。 ・そんな良秀にもたった一つ人間らしい情愛のあるところがあった。 それは、一人娘を溺愛していた ・ある時、大殿様から(屏風絵 老人。 )ということ。 を描くように言いつけられる。 ). )。 )。 ・屏風を描くために、良秀は二つのことをおこなった。 ④ 弟子を縛り上げ、鳥に襲わせる ② 十三、四の弟子を ( ③ 自分の娘を ( ・ ・屏風ができあがると、 今まで批判していた人も (「 」)と称賛した。 作者の良秀は、できあがった次の日に ( )。 ☆ 「地獄変」を読んだ感想を書こう。 ※必ず 「絵仏師良秀」 と比較し、 枠いっぱいに書くこと 娘が機体もの葉に乗せられて、紅蓮の炎に焼かれている 残こくで非い

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古文 高校生

【至急‼️】徒然草です!明日テストなんですが、答えが配られていないので解答教えていただきたいです😣😣少々間違っていても大丈夫なので💦

5493 「ひきら 筆者は、「徒然草」にどのようなことを書き記すと述べているか。 適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア世の中の無常を考えるきっかけとなる逸話。 イ 人生の教訓となるような昔の有名人の逸話。 ウふと頭に浮かんでは消えるたわいない考え。 筆者が出家してからの毎日の生活の様子。 師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。」 (41) の口語 訳として適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア 師匠の前で一本は練習として気楽に射ようと思わないだろうか。 イ師匠の前で愚かにもその一本だけを射ようと思うだろうか。 ウ師匠の前でその一本をいいかげんに射ようと思うだろうか。 い や、思うはずがない。 師匠の前でその一本を失敗しようと思うだろうか。 いや、思う はずがない。 4 「師これを知る。」 (472) とあるが、「これ」 の指す内容を具 体的に説明しなさい。 5 「怠の心」 (475)と対照的な内容を、本文中から二十字以 内で二箇所抜き出し、初めと終わりの五字ずつを記しなさい。 古文編 随筆 徒然草 「道をする人、.... 修せんことを期す。」(43) とあるた そのことにはどのような問題があると筆者は言いたいのか、説明し なさい。 7 この文章から読み取れる筆者の考えとして適切なものを次の中 から一つ選び、記号で答えなさい。 ア武芸を修めようとする初心者には、気づかないうちに怠け心や 油断が潜んでいる。 これをなくして初めて芸道は上達する。 武芸を修めようとする者には、気づかないうちに怠け心や油断 が潜んでいる。しかし、その道の師匠ほどの人物になれば自分の 怠け心に気づくことができる。 人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 そのため、人は何を学ぶにしても初めのうちはうまくいかない。 エ人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 人はそのことに気づかないので、一瞬一瞬に全力を傾けることは 難しい。 8「怠の心あることを知らんや。」 (45)の線部と同じ意 味のものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 アただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふとて、(児のそら寝) いま一声呼ばれていらへむと、児のそら寝) この道を立てて世にあらむには、(絵仏師良秀) エ仏だによく書き奉らば、百千の家も出て来なむ。 (絵仏師良秀)

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