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古文 高校生

【至急‼️】徒然草です!明日テストなんですが、答えが配られていないので解答教えていただきたいです😣😣少々間違っていても大丈夫なので💦

5493 「ひきら 筆者は、「徒然草」にどのようなことを書き記すと述べているか。 適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア世の中の無常を考えるきっかけとなる逸話。 イ 人生の教訓となるような昔の有名人の逸話。 ウふと頭に浮かんでは消えるたわいない考え。 筆者が出家してからの毎日の生活の様子。 師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。」 (41) の口語 訳として適切なものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 ア 師匠の前で一本は練習として気楽に射ようと思わないだろうか。 イ師匠の前で愚かにもその一本だけを射ようと思うだろうか。 ウ師匠の前でその一本をいいかげんに射ようと思うだろうか。 い や、思うはずがない。 師匠の前でその一本を失敗しようと思うだろうか。 いや、思う はずがない。 4 「師これを知る。」 (472) とあるが、「これ」 の指す内容を具 体的に説明しなさい。 5 「怠の心」 (475)と対照的な内容を、本文中から二十字以 内で二箇所抜き出し、初めと終わりの五字ずつを記しなさい。 古文編 随筆 徒然草 「道をする人、.... 修せんことを期す。」(43) とあるた そのことにはどのような問題があると筆者は言いたいのか、説明し なさい。 7 この文章から読み取れる筆者の考えとして適切なものを次の中 から一つ選び、記号で答えなさい。 ア武芸を修めようとする初心者には、気づかないうちに怠け心や 油断が潜んでいる。 これをなくして初めて芸道は上達する。 武芸を修めようとする者には、気づかないうちに怠け心や油断 が潜んでいる。しかし、その道の師匠ほどの人物になれば自分の 怠け心に気づくことができる。 人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 そのため、人は何を学ぶにしても初めのうちはうまくいかない。 エ人の心の中には、気づかないうちに怠け心や油断が潜んでいる。 人はそのことに気づかないので、一瞬一瞬に全力を傾けることは 難しい。 8「怠の心あることを知らんや。」 (45)の線部と同じ意 味のものを次の中から一つ選び、記号で答えなさい。 アただ一度にいらへむも、待ちけるかともぞ思ふとて、(児のそら寝) いま一声呼ばれていらへむと、児のそら寝) この道を立てて世にあらむには、(絵仏師良秀) エ仏だによく書き奉らば、百千の家も出て来なむ。 (絵仏師良秀)

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古文 高校生

古典 菅原道真の左遷 高校生です。テストが近いのに解答を教えてくれませんでした。1〜6までの答えを教えて頂きたいです。全てではなくわかる部分のみでも大丈夫です。至急お願い致します。

「右大臣の年、五十七、八にや」 (14) とあるが、中古の和文として、 「五十七、八」はどのように読むことができるか。その読み方を平仮名 「世の政をせしめ給ひし」 (15) とあるが、その動作の主体は誰か。本 文中からその主語を抜き出せ 回「右大臣は才よにすぐれ、めでたくおはしまし」(1巻5) とあるが、「才」 具体的な表れは何か。 本文中から該当する語を抜き出せ。 「左大臣やすからずおぼした」 (18) とあるが、その心情はどのよう なものか。次から二つ選べ。 ア イ ウ 不満 エ嫉妬オ 「さるべきにやおはしけむ、」 (18) とあるが、どのような意味か。 次 から選べ。 ア そのように以前から右大臣に対して恨みを抱いておられたのであ ろうか。 イ そうなるはずの前世からの運命でおありだったのであろうか。 そのような心配事がおありになったせいであろうか、 そのようなご気性のせいでありましょうか。 「流され給ふ」 (10)について、次の問いに答えよ。 その直接の原因を表す語句を本文中から十字以内で抜き出せ |] はんまん ( ) ( ) ( )

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古文 高校生

本居宣長作の『もののあはれの論』を品詞分解してください🙏お願いしますm(_ _)m

評論(2) む 2J と 本居宣長 ののあはれの論 本稲 儒仏の教へには背けることも多きぞかし。そはまづ、人の情のものに感ずるこ とには、善悪邪正さまざまある中に、理にたがへることには感ずまじきわざな ●リ さて物語は、もののあはれを知るをむねとはしたるに、その筋に至りては れども、情は、我ながら我が心にもまかせぬことありて、おのづから忍びがた 2空 きふしありて、感ずることあるものなり。 m2 よ マ 2うつせみ 源氏の君の上にて言はば、空蝉の君、臓月夜の君、藤壷の中宮などに心をか n けて、あひ給へるは、儒仏などの道にて言はんには、よに上もなき、いみじき 不義悪行なれば、ほかにいかばかりのよきことあらんにても、よき人とは言ひ がたかるべきに、その不義悪行なるよしをば、さしも立てては言はずして、た だそのあひだの、もののあはれの深き方を返す返す書き述べて、源氏の君をば、 むねとよき人の本として、よきことの限りをこの君の上に取り集めたる、これ 物語の大むねにして、そのよきあしきは、儒仏などの書の善悪と変はりあるけ ちめなり さりとて、かの類ひの不義をよしとするにはあらず。そのあしきことは、今 さら言はでもしるく、さる類ひの罪を論ずることは、おのづからその方の書ど もの世にここらあれば、もの遠き物語を待つべきにあらず。 物語は、儒仏などのしたたかなる道のやうに、迷ひを離れて悟りに入るべき SS 法にもあらず。また、国をも家をも身をも治むべき教へにもあらず。ただ世の 中の物語なるがゆゅゑに、さる筋の善悪の論は、しばらく差し置きて、さしもか かはらず、ただもののあはれを知れる方のよきを、取り立ててよしとはしたる なり。 この心ばへをものに例へて言はば、蓮を植ゑてめでんとする人の、濁りてき たなくはあれども、泥水を蓄ふるがごとし。物語に不義なる恋を書けるも、そ の濁れる泥をめでてにはあらず、もののあはれの花を咲かせん科ぞかし (「氏物語玉の小櫛」)

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古文 高校生

教えて欲しいです!

個 次の傍線部に含まれる格助詞「の」「が」の文法的意味として適切なものを、ア~オからそれぞれ ウ 体言の代用(~の[もの]) イ連体修飾格(~の) 主格(~が) H 同格(~で) オ 比験·連用修飾格(~のような·~ように) 例の狩りしにおはします供に、うまの頭なる翁つかうまつれり。 狩りをしにいらっしゃる供に、 寮[=馬の世話を司る宮中の役所]の長官であ (月へ帰るかぐや姫が言うには)「月の出でたらむ夜は、見おこせ給へ。」」 出ているような夜には、こちらを見てください。」) この歌、ある人。引言はく、対"倒悪別なり 言うには、大伴黒主 )a である。) (この和歌は、ある人」 青き瓶 の大きなるを据ゑて、桜いみじうおもしろき枝(の五尺ばかりなるを、 を置いて、[その中に]桜」 たいそう見事な枝」 五尺ほどである (青い瓶」 大きな」 )ロ 間2 次の各文の傍線部を現代語訳せよ [笛の音が 笛の音のだだ秋風と聞こゆるに 秋風 聞こえこ おほいどS 大 殿には、御物の怪いたく起こりて、いみじうわづらひ給ひぬ 遷田と」 普を泣き給ふさまの、心深く、いとほしければ、 、物の怪がひどく崇って、 姿が、慎み深く、 ぜだの《周より行くにだしョ建掛より行けば、 [他人の夫は 行くけれども私の夫は一 名を聞くより、やがて面影は推し量らるる心地するを、 (その人の)顔かたちは自然と推測される仙 間3 次の傍線部の接続助詞の文法的意味として適切なものを、ア~クからそれぞれ一つ選べ 日の暮れかかるば、なほ宿るべき所遠し (日が暮れかかっている 、まだ宿泊することになっている場所までは遠い。)

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古文 高校生

この古文のただし、二つに取ればというところです!翻訳を見るとただし、二つのうちのどちらか一つをとると書いてあります。 なぜですか?これは覚えるだけでしょうか?

4 1 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。 昔難波の三位入道殿、人に鞠を教へ給ひしを承りしに、「手持ちはい かほども開きたるがよき。」と教へられき。その次の日、またあらぬ人 に会ひて、「鞠の手持ちやう、いかほどもすわりたるよき。」と仰せられ き。これはその人の気に対して教へ変へられはべるにや。後日に尋ね申 しはべりしかば、「そのことはべり。先の人は手がすわりたりしほどに、 |が本にてあると教へ、後の人は手の広ごりたれば、すわりたるが 本にてあると申せしなり。」仏の衆生の気に対してよろづの法を説き給 へるも皆かくのごとし。連歌も、あまりにどこともなからむ人には、案 じたるがよきと申すべし。沈みたらむ人には案ぜぬがよきと教ふべきな り。ただし、二つに取れば、早くてどこともなき中に、無上の堪能はお のづからいで来べきなり。沈み果てたらむ人は、うるはしき上手にはな るまじきにや。ただ、上手に初めより添ひて、心ことばを学び給ふべ し。下手に添ひて悪き心の執着しぬれば、すべて直りがたきことなり。 * まり なん ば さん み にふ だう く ~ しゆじやっ *しづ かんのう の わろ に じょうよしもと つく pんどう (二条良基「筑波問答』)

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