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古文 高校生

標準古典B 学習課題集の解答をなくしてしまい教えてほしいです。 66ページ、67ページの亀を買いて放つ事の回答をお願いします!!!

宇治拾遺物語(亀を買ひて放つ事) 次の空欄に適語を入れて、内容を整理せよ。 事件発生前 昔、天竺の人が、 の状況 (起) 子は、川の 初め~ カ 第一段落 を出す 〕を見た。亀が〔 九六・7 亀を買う と知り、売らないと言うのを、[ して 買い取った。 (承) 亀を放つ 買い取った亀は放してやった。 舟が転覆、 親の〔 を亀に換えたので、親の怒りを 亀を売った 思いつつ帰路につくと、出会った人に、亀を売っ 人の死 た人は が沈んで だと聞く。 家に帰ると、 〕は戻っていた。親が「ど 金を返しに 来た五人の うしてこの銭を戻したのか。」と尋ねるので、事情 を話すと、親は「[ の人〔 が〔 この「 黒衣の人 ]ずつ持って来た。」と言う。見れば、 はまだ たままである。 実は、買い取って放してやった亀が、その銭が、 亀の恩返し〔 に落ちたのを見て取って、子が帰らぬ 先に親の家に届けたのである。 (114) 車 第二段落 九六・8~ 九七7 九七・8~ 終わり 結 段落 ケ ] [ 教科書p%~p |検印 語句・文法 | で、舟から〔 AUX 金 を買うために、 に持たせて遣わした。 ( 〕 ℓ.6 0.5 0.4 ℓ.1 9 8 2 0.3 0.2 0.9 次の語の意味を調べよ。 天竺 料 3まうく 4よし ここ 2.4 2.1 ( 〕 あながちなり ( [ ( ] ( 66 7渡り 8はや 「親の、」 (・8)の「の」 と文法的に同じ用法の 「の」を、次から選べ。 ア 親のもとへ行かであるべきにあらねば、 イ 親の家に帰り行きて、 ウ 親の言ふやう、 「んずらん。」 (9) の文法的説明として正しい ものを、次から選べ。 ア 推量の助動詞「んずら」+意志の助動詞「ん」 意志の助動詞「んずら」+推量の助動詞「ん」 ウ 推量の助動詞「んず」+現在推量の助動詞 「らん」 四次の太字の格助詞「にて」の用法は、あとのア ~オのいずれにあたるか。 それぞれ選べ。 この下の渡りにて、 2その銭にては、しかしか亀にかへて ア 資格 イ手段 ウ理由 工場所 オ 年齢 〔 〕 〔 〕 ( ) (-)

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古文 高校生

解答、解説を教えてください🙇‍♀️

家 晋 読孫 貧。 恭 晋 盛。 不 雑。 数 常。 書。 康) 少 御 小。 火,夏 型,1 通平 31 -)現代語訳しなさい。 30も u食るとは深うない s 型 2)傍線③のような状態に、車胤はどのような方法で対応していたか。 清介…心や行いが正しく清らかである。 御史大夫…官職名。 やミ…: 車…回 家 無、油。常 素 問5 この話から生まれた故事成語は何か。 字…男子が成人した時につける呼び名。 親や超親しい友以外はその人を字 4 南 片 間6問5の故事成語の意味はどれか。 恭助夫修…まじめて勤勉で、学問を 意ることがない。 ア 人知も自然のカにはかなわないということ。 動 不、倦、 博 覧多 博覧多通…様々な書物を読んで、見間聞 が広く、多くの物事を熟知 G 苦労して学問にはげむこと。 ウ知識よりも経験を大事にすること。 地、想° 月、 則 JPS° 工 恵まれない境遇に負けないこと。 練養…練り絹で作った桜 以夜継日…夜から朝まで続けた。 m 問7 傍線○の「無」と、傍線@の「不」は、どちらも否定の句形で、おなじような意味だが、 書き下しの際「無」は漢字、「不」はひらがなに直すのはどうしてか。 「無」は終止形が「 間- 重要語 二重傍線部A.Bの読みを書け。 」となる [ 詞〕だから漢字で書く。 「不」は終止形が「 «[トさ 」となる 〔 詞〕だから平仮名に直す。 ト) 間2 句形傍線のについて次の問いに答えよ。 スペース余ったから世界史でも学習した諸子百家を復習しよう。漢文でもよく問われる。 -)書き下し文に直しなさい。 孔子 …「仁」(人間としての愛情·真心,思いやり)と「礼」(社会的な決まり)をわきまえた人物=徳の r 無 高い人物がその徳によって国を治める「徳治政治」を主張。当時の世には受け入れられなかったが、 後に国教の地位を獲得、中国思想の礎となる。 2)傍線ののような状態に、孫康はどのような方法で対応していたか 孟子…孔子の思想を受け継いて発展させた。孔子と同じく徳によって国を治める「王道政治」を主張 「性善説」を唱え、人の本性は善であると考えた。しかし、日々の暮らしの中で欲に目がくらみがち 間3 句形 傍線のはどのような意味か になるので、「王道政治」によって人民に礼儀を身に着けさせ、人間らしい社会を作ろうとした。 葡子…孔子の思想を受け継いだもう一人。荷子は「性悪説」を唱え、人間の本性は悪であるから、礼儀に ァ 決して人と遊ぶことはなかった。 ゥ 人と一緒に過ごすことが好きてはなかった。 間4 句形 傍線@について次の問いに答えよ。 友達付き合いも雑ではなかった。 よって人を導いて善に転化させる必要があると考えた。 工 交友関係があまり上手くなかった。

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古文 高校生

古文の増鏡という話なのですが写真の現代語訳にある内容の意味がわからないので教えて頂きたいです まず上皇が素晴らしい戦果だと言ったのは武士が光季に自害させたことについてで合ってますか? あとその次の文の「鎌倉でもたいそうあわて騒ぐ」の文でなんで鎌倉が騒いでいるのかが分かり... 続きを読む

ますかがみ」 9増鏡 平藤 -||Hさ 名接尾 格助 係助一 本文分析 さても 院の 思し構ふる 事、忍ぶ と すれ ど、やうやう 漏れ聞こえ て、東 ざま にも 包み隠そうとはするが、しだいに漏れ聞こえて、 (弱一歳寺) 名 格助尊ハ下ニ·体名 バ四:終 格助 サ変·巳 接助一 鎌倉の方でも、 ところで上皇が計画なさることは 格助 ハ四:体 名 ラ変·終 その心づかひ す べかん めり。東 の 代官 に て伊賀判官 光季 といふ 者あり。かつが 京都守護で伊賀判官光季という者がいる 名 格助名 断·用 接助 サ変·終 当·体· 播定·終 代名 格助一 光季は (第一峠寺) 格助 謙ラ四:体 名 接尾一 その用意をするに違いないようだ。 サ下二·用 完:体 接助ラ下二·終 可·体一 つ彼 を 御勘事 の よし 仰せ らるれ ば、御方 に 参る 丘 ども押し寄せ たる に、逃る べき 逃げられる 上皇が](作者→院)(作者→院) 代名 格助 (ロ- ||は 於 素 それをお意らしめになるとお命じになるので、上皇の味方に参上する武士たちが(光季の邸に)押し寄せたので、 (部一峠寺) 名 係助尊サ四·用 過·体」 名 ラ四·用 完·用 過·終 形ク·終格助 係助一 やう なく て、腹 切り て けり。まづ いと めでたし と ぞ、院 は 思し召し ける。 方法がなくて、(自ら)腹を切ってしまった。まずとてもすばらしい(戦果だ)と、上皇はお思いになった や 名 形ク·用 接助 ラ変·体 当·用 接助 名 格助 サ下二·終 当·体 名 断·用 係助 ラ変·体·撮 定·巳 名 格助 係助 形シク·用·ウー 東 にも、いみじう あわて騒ぐ。「さる べくて、身 の 失す べき 時 に こそ あん なれ」 (義時は)「そうなるはずの運命で、我が身が滅びる時であるようだ」 (ヘ) たいそうあわて騒ぐ。 鎌倉でも、 形ク·体名 格助 名 格助 サ四·未 消意·終 格助 ハ四:体一 と思ふものから、「討手 の 攻め来 たり な む時 に、はかなき 様 にて 屍 を さらさ じ。 と思うが、 名 格助カ変用 完·用 完·未 腕·体 名 格助 討手が攻めて来た時に、 つまらない様子で死骸を(人目に)さらすまい (部一事端) 断·未 消·巳 接助一 副係助 代名 格助 名 格助名 格助 係助 マ上ー体副助 (第一部器) 名 格助 謙ヤ下ニ·終接助 公 と 聞こゆ とも、自ら し 給ふ こと なら ね ば、かつ は 我 が 身 の 宿世 を も 見る ばか」 上皇と申し上げても、(上皇)自身が(直接)なさることではないから、一つには我が身の運命を(確かめて)見るだけ 名 サ変·用 尊補 体 名 営 り」と思ひなりて、弟の 時房 と 泰時 と いふ一男 と、二人 を 頭 と し て、雲霞 の 兵を 要談 名格助名 格助 ハ四·体名 格助 名格助 名 格助 サ変·用 接助一 格助 名 格助 容 -回 て の時 と参済という長男とと、 11人を頭と して、 ン タくの軍 図 格助 代名 格助 名 名 格助 謙ラ四·未 (義時→院のいるところ) カ四·未使:用 接助名 格助 サ下二,終 名 格助 名 格助 ワ下ニ·用 接助 ハ四·体 たなびか せ て、都 に 上す。泰時 を 前 に す系 て言ふやう、「おのれ を この度都 に参ら 都に上らせる。(出立の前に)泰時を前に座らせて言うことは、「お前を今回都に参上さ 引き連れて、 [お前は 使,体 名 係助 ハ四:体 名格助 比·用 形ク·体 名 格助 サ変·終 命終 する 事 は、思ふ ところ 多し。本意 の ごとく よき 死に を す べし。人 に 後ろ 見え な む せることは、考えることが多い。希望どおりにりっぱな死に方をしろ。人に背中を見られたならば(=戦いに負けて逃げ出したならば)、 名 格助名 ヤ下二·用 完·未 仮·体 名 格助 名副マ上一終 命·未消·終 名 格助名格助 ハ四:命 形シク·己 名 格助 名」 親の顔を再び見てはならない 君の御 これを最後の別れと思え。身分は低いが、 (この)義時は、主君に対し」 に は、 親 の顔また 見る べから ず。今 を 限りと思へ。卑しけれ ども、義時 格助 名格助 サ変·未 腕 体 名 係助 ラ変·体当·未消·終 名 ため に 後ろめたき 心やは ある。されば、横様の死に を せむ事 は ある べから ず。心 森 理 てやましい心があるか(いやない)。 だから 惨めな死に方をすることはあるはずがない 格助 形ク:用 ハ四·命 を 猛く思へ。おのれ打ち勝つ なら ば、再び 足柄·箱根山 は 越ゆべし」など、泣く一 を勇猛に保て。 気持ち 常 *駅 お前が打ち勝つならば 常 ||Hさ 再び足柄·箱根山は越えて来い」などと、 泣く 言ひ聞かす。「まことに しか なり。また 親 の 顔拝ま む 事も いと危ふし」と 思ひ 泣く言い聞かせる。 常 副名 格助 名マ四·未 線:体 名 係助副形ク·終 へ降 本当にそうである 格助 ハ四·用一 再び親の顔を拝むこともとても危うい」と思っ 名係助 名 格助名 格助ラ四,終 泰時も 鎧 の袖を しぼる。かたみに 今 や限りと あはれに 心細げなり 泰時も鎧の袖(の涙)をしばる 格助 形動ナリ·用形動ナリ·終 たがいに今が最後だとしみじみ心細そうである いて腸

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