古文の増鏡という話なのですが写真の現代語訳にある内容の意味がわからないので教えて頂きたいです
まず上皇が素晴らしい戦果だと言ったのは武士が光季に自害させたことについてで合ってますか?
あとその次の文の「鎌倉でもたいそうあわて騒ぐ」の文でなんで鎌倉が騒いでいるのかが分かりません。
あと義時が言った「そうなるはずの運命で、、、時であるようだ」のそうなるの意味が分かりません。
あと上皇の話と義時の話の繋がりが分かりません。
見当違いの質問をしていたらすみません🙇♀️
解説お願いします。
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