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[至急お願いします!!]
古典 
体系古典文法の80〜82ページの答えを持ってる方がいたら送って欲しいです。
答え合わせが出来ず困っています😭

数研出版 http://www.chart.co.jp/ 読解をたいせつにする ブ体系古典文法 基本純迎 監修 黒川行信(編著)
81 第二章 付属語 【本編) 80 6 「3 の 6 8 文 *…いたし胴,すべなし胴·おとなし朋·いきほひ密 かたし胴 たより名 金回回題 いやもう、この世に生まれたからには、(誰しもこうありたいと)願うはずのことが多いよ (型案-1) Eいでや、この世に生まれては、願はしかるべきことこそ多かめれ。 次の傍線部の助動詞の意味と活用形を答えよ。 6 の 我は人にそしられ じ。よき人にならんとて、 (玉勝間) (家会ロ国) ゴゴく号さにさニ にしよ 4い人になろうとと P の 6 「この昼、殿おはしましたりつ」といふを聞く 殿がいらっしゃった A (大和物語) 2雨のいたく降りしかば、え参らずなりに き (平家物語) 三会る~っRSP 上できなくなってしまた の 9 わが身は女なりともかたきの手にはかかるまじ。 わが身は、女であっても、敵の手にはかからないつもりだ。 わが宿の花橋にほととぎす今こそ鳴かめ友に逢へるとき ゴS番S望6の橋の花で ととぎす g 御前なる獅子·獅だ、背きて、後ろざまに立ちたり ければ、 背中を向け合って、後ろ向きに立っていたので、 友人に会っているこの時に (万葉集·巻八) (北社の拝殿の)前 (徒然草,二三六) (型終 1六) 守 国れたきは、琵琶、 安 三 である" 自腕なきものを思はずは一杯の濁れる酒を飲むべくあるらし 役にも立たないことを考えたりしないで、一杯の調り酒を飲むのがよいにちがいない (万葉集,巻三) (K星) 5 人をやりつつ求めさすれどさらになし。 (御鷹は)まったく見つからない 四 ことに人多く立ちこみて、分け入りぬべきやうもなし。 特に人が多く立て込んでいて、 (徒然草- 1|11) 6やがてかけこもらましかば口をしからまし。 トレリ南士をかけて中にひきこもってしまったら、 方法もない (徒然 - 1) (+型ロ国) 深き志は、この海にも劣らざるべし。 二は、この海にも の 次の傍線部を例にならって文法的に説明せよ。 ® 読める→完了の助動詞「り」の連体形 おろかなり→形容動詞「おろかなり」の終止形活用語尾 の語と地の語との間 来けり→カ変動詞「く」の連用形 E(翁は)いきほひ猛の者になりにけり。 (竹取の翁は)勢力が盛んな者 (竹取物語) Eこの家にて生まれし女 児の、もろともに帰らねば この家で生まれた女の子が、一緒に帰らないので つの類に (土佐日記) 8 あはれ知る友こそかたき世なりけれ 風雅を知る友というものは、めったにいないこの世であることよ (正徹物語) 巴 ただ食ひに食ふ音のしければ、すべなくて、 だるたからべる音がしたS、uうしようもなくて (宇治拾遺物語) 9 神代より世にあることを記し置きけるななり。 (物語は)神代から世にあることを記し置いたのだそうだ (源氏物語,蛍) 、河のチ の 日待つ人などのある夜、雨の音、風の吹きゆるがすも、ふとおどろ かる。 待つ人などがあるような夜は、雨の音や、風の吹きゆるがすのにも、不意に心が動いてし (枕草子·二九) 部 四 たよりごとに物も絶えず得させたり。 (への)ついでがあるごとに贈り物も絶えず (土佐日記) E 道知れる人もなくて惑ひ行きけり 道を知っている人もいなくて迷いながら行った (伊勢物語、九) 自 北には青山峨々として、松吹く風索々たり。 そびえ立ち、 (平家物語) もの寂しい。 四 諸国の受領たりしかども、 (平家物語) 時しらぬ山は富士の嶺いつとてか鹿の子まだらに雪の降るらむ 今をいつと思って鹿の子毛のようにまだらに雪が降りつもっているのだろうか (伊勢物語·九) おとなしく物知りぬべき顔したる神官を呼びて、 年配で物の道理がわかっていそうな顔をした神官を呼んで、 (徒然草·二三六) 世 修器 JS
【本編】 82 4 次の傍線部を文法的に説明せよ。 次の傍線部の中で、助動詞「けりJ「らむJ「まほし」はどれか。それ ぞれ番号で答えよ。また、文中での意味と活用形も答えよ。 日 春日の里にしるよしして狩りに往にけり。 春日の里に領地がある縁で、鷹狩りに出かけた。 (伊勢物語·一) E いとをさなければ、龍に入れて養ふ。 (竹取物語) (土佐日記) 回 おぼろけの願によりてにやあらむ、 並々ならぬ祈願のおかげ 回旅の心を詠めと言ひければ、詠める。 (伊勢物語·九) 3限りなくかなしと思ひて、河内へも行かずなりにけり。 の (忠勢物語 二三) B とどろきの瀧は、いかにかしがましくおそろしからむ。 轟の滝は、どんなに大きな音の驚くべき滝なのだろう。 しひて仕うまつらせ給はば、消え失せな むず 無理に宮仕えをおさせになるなら、 (枕草子·六一) (竹取物語) (私は) 大事を思ひ立たん人は、去り難く、心にかからむ事の本意を遂げ (出家という)人生の一大事(の実行)を思い立つ人は、離れがたく 本来の望みを果 「今宵こそいとむつかしげなる夜な めれ。かく人がちなるだに気色 ずして、さながら捨つべきなり。 たさないで、それをそのまま捨てるべきである。 (徒然草·五九) (大鋼) ES°」 「今宵はとても気味の悪い感じがする夜であるようだ。このように人が大勢いてさえ気味悪 く感じられる。」 5 今はやうやうおぼつかなくあはれに思し知るらむ。(源氏物語·藤裏葉) 今は(母君のことが)だんだん気がかりに恋しいとお感じになっていることだろう。 6あはれ知れらむ人に見せばや 見せたいものだ (後撰集) 少しのことにも先達はあらまほしきことなり。 ちょっとしたことにも案内者はあってほしいものである。 (徒然草,五二) の 家居のつきづきしく、あらまほしきこそ、仮のやどりとは思へど、 興あるものなれ。 住まいが住む人にふさわしく、理想的なのは、 ひかれるものだ。 (徒然草·一○) 時的な住まいとは思うけれども、興味を一 ( 日) a 意味 活用形 意味 西用形 5 a まほし 意味 活用形 5b
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