動詞 12
②
5 動詞 カ行変格活用(カ変)・サ行変格活用(サ変)
基本事項の学習
力変 連用形の
次の傍線部①~③について、それぞれの基本形と活用形を答えなさい、
② かたちを改め、若くせよとにはあらず。
方達へに行きたるに、あるじせぬ所。
Eを補うのに、それぞれの末尾の
された条件に沿って書きなさい。
(更級)
花の咲かむはむよ、「く」の未然形
①然なる日、思ひの外に友のAて、「入りく」の連用形) 徒然
でない日、
入って来て
⑥ 子孫 B ぬぞ、よく得る。 《「おはす」の未然形)
AME
(よき人は) C様もなほざりなり、「興ず」の連体形)
情けなき御心にぞD ふらむ、「す」の連用形)
おまへ
⑤ 御前に参りて、ありつるやう
ば、「す」の已然形)
前に参上して、さきほどの中宮様に申し上げると、
(④) 弓矢をとりたてむと〔す〕ども、手に力もなくなりて、
⑤ 絶えずは「来〕ども、心のとくる世なきに、
心さかしき書、念じて射むとすれども、
④ 竹の中におはするにて知りぬ。
MA
⑤ ゆめゆめ疎略をずまじうふ。
念ず
連用形の
決して
a
をしてくれない(はめだ)。
いらっしゃることによってわかった
448
6
(さら、よく持てこずなりぬ。
#6
1 ある時には、きし方行く末も知らず、海に紛れむとしき
2 反復学習で確認
② 次の①~③はすべて力変動詞またはサ変動詞です、傍注を参考
44
(3)
にして、それぞれの活用の種類(力変・サの別)と活用形を答えなさい。
(竹取)
次の①~④はすべて力変動またはサ変動詞です。 それぞれの
225
活用の種類(力変・サ変の別)と活用形を書きなさい。
税
FRE
545X5
O
3 次の空欄 A
C
いらっしゃらないのが、ようございます。
弓に矢をつがえようと
途絶えることなく
するけれども、
B
D2
/100
力も入らなくなって、
163
225
に指示
(竹取)