勘定科目
現当受
金 96,000
当座預金 87,400
受取手形
売掛
繰越商品
物 19
500
lib
地
土
支
買掛
払手
形
ル
4
平
算
表 修
正記入 損益計算書
借 方貸方借 方貸方借 方貸方
前受 A
Ste
貸倒引当金
建物減価償却累計額
備品減価償却累計額
資 日本 金
繰越利益剰余金
売
上
受取代
仕
19,600
9.600
10,800|
27,600
240,000
120,000
240,000
入 258,000
給
料 25,200
租税公課 5,000
保 険 料 7,000
1,126,600 1,126,600 ||
備
品: 耐用年数5年、残存価額はゼロ
31日までの1年である。
4月1日からx3年3月
9. 従業員に対する給料の経過分¥1,200を計上する。
過去1年分として受け取っている。
8.受取地代は、3年前より土地の一部を貸しているものであり、毎年同額を1月31日
える。
7. 期中に租税公課勘定で処理している収入印紙の未使用高¥720を貯蔵品勘定へ振り
り、当期分の減価償却を月間計算により行う。
なお、備品のうち¥24,000は当期の10月1日に取得し同日より使用を開始したもので
物 耐用年数30年、残存価額は取得原価の10%
6. 建物および備品について、定額法により減価償却を行う。
定は、差額補充法による。
5. 売上債権の期末残高に対して実績率を用いて4%の貸倒れを見積る。 貸倒引当金の
する。
4. 商品の期末棚卸高は¥34,800であった。 なお、売上原価は「売上原価」の行で計算
との差額は、雑損または雑益として計上する。
3. 現金の実際有高を確認したところ、 ¥98,600であった。 現金の帳簿残高と実際有高
2. 当座預金口座より買掛金¥1,800を支払っていたが未記帳となっている。
した。
の商品を販売した際に、 誤って全額掛けで販売したものとして処理していることが判明
1. 前受金は全額得意先開山株式会社から注文を受けた際に受け取ったものであるが、
次の期末整理事項その他によって答案用紙の精算表を完成しなさい。 会計期間は2