ことが
に大
擦係
も
n
(1)
湘南ゼミナール高等部
下図のように、 水平であらい床の上に置いた質量mの物体に、床と角度 0
をなす向きに力を加え、これを一定の速さで引く。 物体と床の間の動摩擦
係数をμ、重力加速度の大きさをg とし、物体が床から離れることはない
ものとするとき、以下の問いに答えよ。 【研究】
加えた力の大きさを求めよ。
(2) 物体を水平に距離æ動かすとき、以下の① ~ ④ の力のする仕事(これらを
それぞれ Wi~W4 とする) を求めよ。
①加えた力
sing
② 動摩擦力
③ 重力
④ 垂直抗力
AN
F
3
0
coso
→Fcoso
水平
M
mg
7/N = Foost
M
Fros = +V
(1) Fcoso-f=0
鉛直
N=mg-Fsino
mgcos
Msino tcoso
pH=F00 (2)①W1=Fxcosg=
MN=Fcoso
NFcos
mgxcoso
Misinetcoso
②Wz=-piNx= - pingxcose
(-ω`)=
M'sin+cost
サ
M
Fcos-N'cmg-Fsin)=0
Foose=plcmg-Fsino)
F(μsintcoso) =μmg
Mmg
F=μsindicosou
【研究】と変位
③ W3=0
4wq=0
#
そのある仕事
けべ