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地学 高校生

全部答えお願いします🥺

4 下の表は、温度と飽和水蒸気圧の関係を表している。相対湿度について、次の問いに答 えなさい。 10点 温度 (℃) 飽和水蒸気圧 (hPa) (1)温度 30℃, 空気中の水蒸気圧が17.1hPa のときの相対湿度を, 小数第1位まで求めよ。 (2) 温度 25℃、相対湿度 54%の空気の露点を求めよ。 (3) 空気中の水蒸気圧が 14.0hPa、相対湿度が 60%の空気の温度を求めよ。 (4) 温度 10℃で飽和している空気の温度を, 水蒸気の出入りなしに 25℃まで上げたときの 相対湿度を,小数第1位まで求めよ。 (5) 温度30℃で相対湿度30%の空気の温度を、水蒸気の出入りなしに下げて相対湿度が74% になったときの空気の温度を求めよ。 10 15 20 25 30 12.3 17.1 23.4 31.7 42.4 右の図は水銀を使った気圧の実験の様子である。 2 本のガラス管 をゴム管でつなぎ, Aのように傾けたガラス管から水銀(灰色の部分) を入れて栓(せん)をする。その後, ガラス管を立てていくと, B の状 態になった。次の間に答えなさい。 (1)図のアの部分はどのような状態になっているか。 (2) hが740 mm であった場合,気圧は何hPa か。 (3) hが 740 mm であった場合,ガラス管の中の圧力 が1気圧になる位置として適当なものを, 図の a~dから選べ。 (4)この実験を水銀の代わりに水を使って行ったら, 図のhの 高さは何 mm になるか。なお, 水銀の密度は 13.6g/cm3, 水の密度は1.0 g/cm3 とする。 (5) 水銀を使ったこの実験を月面で行ったら, h は何 mm になるか。ただし, 月面に大気は なく,重力は地球の 1/6 である。 5 A LB ア a- 5点 地球の大気上端で, 太陽光に垂直な Im?の面が1秒間に受 ける太陽放射エネルギーを, 太陽定数という。右の図に示すよう に,地球全体が受ける太陽放射エネルギーは, 円形の地球の断面 が遮る太陽放射エネルギーに等しい。大気の厚さは無視できる ものとし,太陽定数を1,地球を半径Rの球, 円周率を元とする。 次の問いに答えなさい。 (1) 地球の断面積を記号式で答えよ。 (2)大気上端で1秒間に受ける太陽放射エネルギーの総量を記号式で答えよ。 (3) 地球の表面積を記号式で答えよ。 (4)(2)、(3)より,地球が受ける太陽放射エネルギーの平均値を有効数字2桁で求めよ。 ただ し,Iの値は 1.4×103W/m? とする。 地球 8点 |7 地球のエネルギー収支について、次の間に答えなさい。 (1)電磁波は波長によって区分され、波長の短いものから順に、ア、 X線、 紫外線、可 視光線、赤外線、イに分けられる。ア」とイの名称を答えなさい。 (2) 太陽放射のエネルギーを主に伝えるのは、(1)の区分のうちどれか。 (3) 地球放射のエネルギーを主に伝えるのは、(1)の区分のうちどれか。 (4)地球の地面から大気に熱を伝える仕組みとして、地球放射以外に ウ と、 水の蒸発に よる 13点 ェ の輸送がある。ウとエの名称を答えなさい。 太陽放射

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地学 高校生

また地学基礎の問題なんですがわからないので誰かお願い致します!大森公式と呼ばれる公式らしいです🥺

(1) 地震を観測した観測点から震源までの距離 D [km] は大森公式と呼ばれる次の公式から 求めることができる。 D=kt (k:比例定数 [km/s]、t: 初期微動継続時間 [s]) なお、初期微動継続時間とは、 観測点にP波が到着してから S波が到着するまでの時間 を表している。このとき、 ある地震について次の問いに答えよ。 ただし、地中での地震波 (P 波、 S波)の速度は一定であるものとする。 ① 地震が起きたとき、 観測地点AではP波が午前8時3分 15秒に到着し、S波が午前8 時3分17.5秒に到着した。比例定数k =8として、Aから震源までの距離を求めよ。 ② 別の観測地点Bでも①と同じように計算したところ、 25km- B A 震央 O て(((((( (( (( ( ( ( 震源までの距離は 15km であることがわかった。 AとBの直線距離は 25km である。さらに別の観測デー タから震源が AB を結ぶ直線上の地下にあることがわか った。このときAから震央(O:震源の真上の地表の点) 15km ×震源 までの距離を求めよ。 ③ 震源の深さ(OX)を求めよ。 ※ ただし、△AXBの△AOX なので、 三角形の辺の長さの比 AX:XB:AB=DAO:OX: AX =4: 3 : 5 である。 1|0 km 2② km 3 km

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地学 高校生

(3)の解き方を教えて欲しいです🙇‍♂️

ある地震を4つの観測地点 A~Dで観測した。観測地点 A~C での初期微動継続時間(pS n+ 間)は下の表3-1のとおりであった。図3-2は観測地点Dで観測された地震波の初動の記録で ある。図3-3は観測地点 A~Cの位置を上方から見下ろして示した図である(観測地点Dの位 置は書かれていない)。図3-3の1マスは10kmを表しており,上が北,右が東を表している。 3 観測地点 初期微動継続時間 クンド 0-ヒT 8 6km f0ku A 7.50 s Loo 5.00 s B 50kr C 6.25 s 4 表3-1 .25 f 北 0 5 10 15(秒) se,0 上 A 下 B 北 .C 南 O km 10 km 図3-2 図3-3 (1) この地域の大森公式の比例定数をk= 8.00 km/s として, 作図により震央の位置を決定せよ。 作図は解答用紙の図に行い, 震史の位置を●で明確に示すこと。また, 作図に用いた線は消さず に残しておくこと。震央は格子点(マス目の点線が交わった点)にあるとは限らない。 (2) この地震の震源の深さとして最も適切なものを下から選んで答えよ。 15km 29km 42km 55km 70km (3) 観測地点Dの位置を解答用紙の図中に×で明確に示せ。 ただし, 観測地点Dの震央からの距 離は30kmであることがわかっている。 また, 観測地点Dは格子点(マス目の点線が交わった点) にあるとは限らない。 東西

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