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地学 高校生

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9 地球の内部構造 次の文中の 地球は内部を構成している物質の違いによ って, 表面から順に①[ 2 3 6 う岩や斑れい岩, かんらん岩などの④ [ でできており, ③は鉄やニッケルなどの ⑤5⑤ ]でできている。 ③はさらに液体の ] (外側) と固体の⑦ [ ] (内側) に分けられる。 ] のように分けられる。①と②は花こ 2 □ 10 地殻とマントル 地殻とマントルについて,次の問いに答えよ。 (1) 地殻とマントルの境界面を何というか。 (2) 大陸地殻の上部は主にどのような岩石でできているか。 (3) 海洋地殻は主にどのような岩石でできているか。 2つ答えよ。 (4) マントル上部の岩石の密度は次のうちのどれか。 (ア) 1.0 g/cm (イ) 2.7g/cm3 (ウ) 3.3g/cm² (¹) 11 g/cm³ □ 11 核 次の文中のに適する語句を答えよ。 に適する語句を答えよ。 地球の深さ約 2900km から中心までの部分を ① [ や ③ ③が融けて ④[ ]になっている。 この部分を⑤ 5100km から中心までの部分は固体と考えられている。 地球全体 地殻 ]といい、主に でできている。 深さ約2900~5100kmの部分は ② や ]という。 深さ約 □ 12 地球の元素組成 下の図は地球内部の元素組成を示したものである。 ①~③ に適する元素記号を答えよ。 核 (1) 30% 1 46% ② (3) 90% (3) 34 Ni2 Mg 13 「その他 Mg1 Ca TAI 3 8 K2- その他 1 6 その他 Ni Na2

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地学 高校生

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1 目的 地震波が伝わる様子から、直接見ることができない地球内部の構造を調べる方法を知る。 2 準備するもの 定規、 赤ペン (赤鉛筆) 3 実習 ワークシートの図は2003年7月26日に発生した宮城県北部地震 (震源の深さ12km、 M6.4) の各地 の地震動の記録を、震源からの距離に応じてならべたものである。 この図を使って、 地震波が各地点に 伝わるまでの時間のグラフ ( 走時曲線という)を書きなさい。 走時曲線と地球内部の構造 (1) 各地点の地震動の始まり(矢印)に赤丸をつけ、震源に最も近い地点の記録と遠い地点の記録と を直線で結びなさい。 (2) (1) の結果から、各地点の記録をつなぐと、どんな形のグラフになるか予想しなさい。 (3) 震源に近い地点から、地震動の始まりを直線で結び、のばし てみよう (Aとする)。 (4) 震源から遠い地点から、地震動の始まりを直線で結び、 のば してみよう (Bとする)。 (5) 2つの直線がぶつかる点を境に、 震源側はA、遠い側はBを 赤ペンでなぞってみよう。 (6) Aが震源距離 0 [km] の線 (グラフの左端) とぶつかる点、Bが 震源距離 250[km] の線 (グラフの右端)とぶつかる点の時刻、 A とBがぶつかる点の震源距離と時刻をそれぞれ読み取り、 グラフ に記入する。 4 考察 (1) AとBがぶつかる点より震源に近い地域の地震波の速度を求めなさい。 式 図1 直線A、Bの引き方 答: (2) AとBがぶつかる点より震源から遠い地域の地震波の速度を求めなさい。 式. 答: (3) (1)(2)から、観測された地震波速度はどのように変化しているか。 _[km/s] _[km/s]

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