学年

教科

質問の種類

地学 高校生

(1)がわかりません。解説より詳しくお願いします‼️

『ー O測定の結果かりm かんらん岩 岩石や金属の種類 試料の質量 m [g] 水とピーカーの質屋 M[g) 水中に試料を沈めたときの質量 M[g] 試料の体積M-M[cm) 密度(g/cm) 105 300 332 田市はその約 4.0 MES 試料がビーカーの壁や底に 触れないように注意する。 32 有効数字2桁で 2地球の形に コンパスを 3.3 20 ることがわかった。 宅R 大陸地殻上部は花こう岩,大陸地殻下部は斑れい岩,上部マントルはかんらん岩,枝に 主に鉄でできていると考えられている。岩石や金属は地球内部の各部分に対応していると 考えられるが、測定の結果,深いところにあるものほど密度が大きいことがわかった。た だし、地球内部は高圧であるため, 実際の密度は測定した値より大きくなる。 で次のD, 数字1桁で (1 エへ 2 マ (2) 地球の 25 点以下を 間2(1) 地球の質量は約6.0×10*kgである。地球を半径6400 km の球とすると,地球全体の平 均密度は何g/cm'か。また,実習1-1の表にあるかんらん岩の密度と比較して大きいか小 さいか。 (2)(1)から考えると,地球の中心部はどのような密度の物質でできていると考えられるか。 地球 地殻に [2] 岩 (5.5g/cm°) km ま 30 花こう岩の密度が最も小さく, 政斑岩,岩,金属(鉄)の順に密度が大きくな 心まて で[C

回答募集中 回答数: 0
地学 高校生

全部答えお願いします🥺

17点 9 水による熱輸送について、次の問に答えなさい。 (1) 海水に含まれる塩分の組成比において、①:78%の割合を 占める物質と、2:10%の割合を占める物質を、物質の名称で 答えなさい。 (2)右図のように、海水の温度は緯度によって、また深さによっ て異なっている。③:表層の比較的水温が高く上下の温度差が小 さい層 :深部の温度変化が小さい層 ⑤:③と④の間の、深 さとともに水温が急激に低下する層 のそれぞれの名称を答え なさい。 (3) 北緯 40° において、③の層の厚さが夏と冬で異なる。③の厚 さが厚い(右図において点線で表されている方)は夏と冬のどち らか。 (4) 下の図は、世界の海流の流れを表したものである。 図中の⑥ ~Oに当てはまる海流の名称を答えなさい。 水 温 036912151821242730[℃) 00 L 200 40°N 400 40°N (中韓度) 600 深 800 25°N (低緯度) さ 1000 60°N (高緯度) 1200 1400 1600 (5) 海流の成因として最も適当なものを, 次の(ア)~(ウ)から選べ。 (ア) 海面の水温 (6) 環流が存在する場所として最も適当なものを, 次の(ア)~(ウ)から選べ。 (ア)赤道を中心とする熱帯 (7)海流について述べた次の文について, 正しい場合は○, 誤っている場合は×を答えよ。 a 海水の循環は,低緯度から高緯度へ熱を輸送し, 気温の緯度変化を小さくするはたらさ をもつ。 b 海面からの蒸発は, 海洋表層の塩分を低下させ, 海水の鉛直方向の混合を抑制するはんに らきをもつ。 (イ)海水の密度 (ウ) 海洋上の風 (イ)熱帯から亜熱帯 (ウ)中緯度から高緯度

回答募集中 回答数: 0