-
な
○時差のしくみ = 地球の自転により時刻の違いが生じる
地球の回る方向
-日付変更続
要因 = 地球は24時間で1回転(360度)自転する
180°
遅らせる
経度(5 度ごとに1時間の時差
360(度)+24(時間) 時間で15度回転
結果
ニ
1日)
進める
(前日の22時
○世界基準時刻
グリニッジ構平り(GMT)
北極式
東京
2時)
ニ
-135°
Greenwich Mean Time
ロン
(3時)
基準 = 本初許線
(経度0度0分0秒と定義された基準の経線)
Prime meridian [旧グリニッジ天文台を通る子午線]
0°
15°=1時間
結果 = 各国·地域が共通時刻を制定
そS 30
60°
120°
180
150°
120%
(World Time Zone責程
+7
ら -9
アアンカレジ
+9
+12
+5
+3
Oモスクワ+4
+10
ンタージァー
+6
330
Oカシ
サンフランシスコ
+330430+5:45
+6
カサブランガ
の東京
Oロサンゼルス
ワシントンD.C
カイロ
+3 デリー
45:30
+6:30
ホンン
ホノルル
-12-11
ガポール
イロビ
+530
+13に+14)
標準時間帯
9:30-
+9:30
ネイ
独立時間帯
6ケープタン
サンテアゴ -3)
(2021年)
赤数字はグリニッジ
標準時との時差
(単位:時間)
※サマータイム制度を
実施している国地
延もある
+845|
シヒー
メルボルン
12:45
プエソスアイレス
+5
日本より時刻が遅い地域
日本より時刻が
早い地域
日本より時刻が遅い地域
+2
+3
+4
+5| 6| +7
+8
+9
¥10+1112-12 G11-10 -9 -8
7 -6-5 -4
-3
世界の等時帯
機準盛
1%:9イムソニン
135°
東継
○共通時刻(ある国·地域の)=
standard time [各国·各地域内で使用されている時刻]
日本標準時子午編
135°
差準 = 焼準時S (原則15の倍数の経線)
standard meridian [国や地域の時刻の基準となる経線]
歴-種は5度(未限 る)
1日らせる
日本の中心
1日道める
→ 時刻差 = ©
暗差
|日付変更量
(経度15度で1時間の差となる)
time difference [世界各地の標準時の時刻の差]
矛盾 = 経度180度で±12時間の時差が生じる
*調整
D
日
し。
付変更線