ロイム:8分】摩擦のある水平な円板上に, 中心から R離して質量mの物体を置き, 少しずつ回転を速くしていっ
る回転の周期がある値より小さくなると, 物体は円板上をすべり出した。 物体と円板との間の静止摩擦係数をμ,重
力加速度の大きさをgとして,物体がすべり出す直前の角速度と回転の周期を求め上。
No.5
hia
aN m
4. 【目標タイム:8分】 自然の長さがLのばねの一端に, 質量mの小さなおもりをつけ, 他端を中心にしてなめらか
な水平面上で一定の角速度 oで回転させると, ばねはd伸びた状態で回転した。
(1) このばねのばね定数を求めよ。
(2) 図1のA点でばねからおもりが離れた。 離れた後のおもりの軌跡を図2の0~③の中
から選べ。
図1
図2
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