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現代文 高校生

この問題全部合っていますか?? あと空白の部分教えて欲しいです🙏🏻🙏🏻

〈精選現代の国語〉 ■届く言葉 傍線部の漢字の読みを書け。 各1点 [8] 五次の熟語の対義語を書け。 各2点[4] 必須事項を確認する。 [ひっす 1 理想 ←→ [現実 ②残り僅かだ。 ③ 美しい韻律。 [いんりフ 4 就任を懇請する。 [こんせい ] ] ] ] ] ] ] ② 権利 ←→ 六に漢字一字を入れて、慣用句を作れ。 ⑤ ズボンの裾を直す。 各2点 [8] ⑥ 切迫した問題。 12 1 欲しい道具の値段が高く、二の足をむ。 7 卓越した才能。 [たくえ フ ] ] [踏] しゃくし ⑧ 四輪駆動の車。 [くとう (2)も杓子も天気の話をしている。 [ 二傍線部の片仮名を漢字に直せ。 1 事故のケイイを調べる。 [梅麻 各1点 [8] 3 こんな失敗は二度としないとに銘じる。 [ ] (キョウタンの声を上げる。[漢 44 自分のことはに上げて文句を言う。 ③国のシェンを受ける。 [支援 [ ] 4 サイセンタンの技術。 [最先端 ⑤ リョウイキを拡大する。 [領域 ⑥ キボが大きい。 [規模 7 ニンタイ強く頑張る。 [忍耐 ⑧ メイリョウに発音する。 [明瞭 ] ] ] ] 七口に「未」「無」「不」「非」のいずれかを入れて、 三字熟語を作れ。 各2点 [8] 1 常識 [ 非] 関係 [ 平等 三傍線部の片仮名を漢字と送り仮名で書け。 解決 [ 各2点 [6] 1 歴史にカカワル仕事。 関わる (意見をウカガウ [伺う ] ] ] 八次の文のに入る四字熟語を、後の【語群】 の片仮名から一つずつ選んで漢字に直せ。 力の限りをツクス。 [巻くす 各2点[4] 1 彼は、 」の存在だ。 四 傍線部の漢字と同じ漢字を含むものを、後から 一つ選べ。 (意味)他に並ぶものがないこと。 各4点[4] 「有一無二 ] 1 ハイタ的な考え方。 [>] 2 明日から頑張ろう。 アハイユウを志す。 (意味)何かをきっかけとして、気持ちが変わ イ石油をハイシュツする。 =] ] ウハイクを詠む。 エ偶像をスウハイする。 オ 不燃物をハイキする。 ること。 【語群】 ユイイツムニ ジュンビバンタン コウガムチ シンキイッテン

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現代文 高校生

現代文、要約の問題について質問です。 要約の解答例(写真三枚目)中盤に [それが我々が〜なっている。] と書かれている場所があるのですが、 本文(写真一、二枚目)を読むと 一枚目最後の 「この明白な〜一つとなっている」 の箇所と「同時に」という言葉で 「私たちが〜にもなって... 続きを読む

第4 例題 次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 私たちは、視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚といった様々な感覚のモダリティを通して、 外界の様子や自らの身体の様子をつかみ取っている。それぞれの感覚のモダリティの中 では、モダリティ固有のクオリアが感じられている。 たとえば、赤のクオリアと緑のクオリア、金属光沢のクオリアはそれぞれユニークな 質感として意識の中で感じられるが、これらはまた全て「視覚」のモダリティに属する クオリアとして、明らかに共通の何かを持っているように感じられる。一方で、チョコ レートの甘さ、リンゴの甘酸っぱさ、唐辛子の辛さといったクオリアも、それぞれユニー クな質感として感じられるが、全ては「味覚」のクオリアとして何かしら共通の性質を 持っているように感じられる。 そして、「視覚」のクオリアと「味覚」のクオリアの間には双方を混同すべくもない 明らかな差があるように思われる。視覚でも、味覚でも、それぞれの感覚をつかさどる 脳の領域の神経細胞の一個一個には、基本的に差があるわけではない。それにもかかわ らず、神経細胞の間に結ばれる関係性を通して、まったく異なるクオリアが意識の中に 生み出される。この明白な事実は、脳と心の関係を考える上ではもっとも重要であると ともに、その背後にある原理を明らかにすることが難しい問題の一つとなっている。同 [標準解答時間25分]

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現代文 高校生

3枚目の写真の「つながらない」という説明、私にはつながっているように感じますが、どう繋がっていないのですか?

VEL-1 第2講 【問題】 『日本の一文 30選』 3 2 5 7 4 第2講 次の文章は「日本の一文30選』(中村明)の一節で、坂口安吾「桜の森の満開の下」の表現 について説明したものである。本文を読んで後の問いに答えなさい。尚、には誤記された語 句が一か所ある(問三)。 気のやさしい山賊が、しばらくいっしょに暮らしてきた女を背負って、満開の桜の森の 中に一歩足を踏み入れると、とたんに異様な雰囲気を感じる。振り返ると、背中の女が「ロ は耳までさけ、ちぢくれた髪の毛は緑」、「全身が紫色」で、「顔の大きな老婆」に見えた。 こ れは鬼だと思い、あわてて振り落とそうとするが、相手は落とされまいと咽喉にしがみつ く。その手に力がこもると、男は首が絞まって目の前が暗くなる。夢中で相手の首を絞め たらしく、気がつくと、女はすでに息絶えたのか、地面に横たわったまま身動きひとつし ない。 その場面で、作者の坂口安吾は、「彼の呼吸はとまりました。彼の力も、彼の思念も、す べてが同時にとまりました」と書き、「女の死体の上には、すでに幾つかの桜の花びらが落 ちてきました」と続ける。 ここでは、その直後に出てくる「彼は女をゆさぶりました。呼びました。抱きました。徒 労でした。彼はワッと泣きふしました。」という一節に注目したい。連続する五つの文はす べて短く、しかも、どの文間にも、接続詞がまったく使われていないのだ。どうして、こ んな形になったのだろう。 まず、この情報をすべて、たった一つの文にまとめてみよう。「彼は女をゆさぶって呼ん 1 だり抱いたりしましたが、徒労だったのでワッと泣きふしました」というふうに、全体を 一文にまとめたところで、全部で四〇字ほどにすぎず、小説の文の平均程度の長さにしか ならない。それをなぜ五つもの文に切り分けたのだろう。 短い文に切り離すにしても、「彼は女をゆさぶりました。 そして、呼びました。それから、 抱きました。しかし、徒労でした。それで、ワッと泣きふしました。」というふうに、接続 30 詞でつなぐ方法もある。それなのに、四つの文間のどの一つも、そういう接続詞でなぜ関 連づけなかったのだろうか。 実はこの二つの問いはたがいに連動しているのである。全体を一つの文にまとめるた めには、「ゆさぶる」 「呼ぶ」 「抱く」という三つの行動の時間的な前後関係や、それらと「徒 労」、その「徒労」と「泣きふす」との因果関係をきちんと認識し、原文では切り離してある 個々の文相互の意味関係を決定してかからなければならない。 「徹夜で勉強した」と「試験に失敗した」という二つの文を接続詞でつなぐ場合を想定し てみよう。多くの人は「しかし」「だが」「けれども」といった逆接の接続詞を想定するだろ う。が、反対に、 といった接続詞でつなぐ人もあるかもしれない。徹 や > 夜で勉強したのにそれでも失敗したと考えるか、徹夜なんかするから当日ぼうっとして失 30 敗するんだと考えるかという、人それぞれのとらえ方の違いを反映しているのだ。

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