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漢文 高校生

合ってますか?

文章表現の力 月 日() P4~11 の 3 心の 第1回 文章表現·韻文·文学史·文法の力 文字の使い分け(2点 x5) 3次の||線部の正しい表記を下から選び、○で囲め。 ー線部の語を正しい仮名づかいで読んでいるほうの記号を選び、C P囲S° 2の 仮名づかいを正しく(0点) 昔はなつかしいモノだ。(物·者 あざやかな手綱さばき。 (ア たずな たづな) 信ずるモノは救われる。(物,者)· もの) すぐ上がる通リ雨。 (ト *トJ4S) JSS モノを大切にしなさい。(物) 者·もの) らい) 裸の王様。 (アおうさま おおさま) 目の前が真っ暗になるクライ驚いた。(位 vSS) 底力を出す。 J (アそこじから そこちから) 将棋の名人のクライにつくために頑張った。 次のひらがな書きの文章を、漢字·カタカナ·ひらがなを使って書き 改めよ。 赤い氷いちご (ト リnS こおり) 高利貸し。 文字の使い分け(0点 ×2) リSS リおS) にがっきに おこなわれる ぶんかさいの とりくむ 傷口を消毒する。 ィ きづぐち) きずぐち ほーむるーむで ことが はなしあわれました。くらすで なにに いけんがでました。 昨日、彼に会いました。 きのう きのお) 国道へと続く道 (ト く つづく) か、いろいろと 洗濯すると少ー縮みます (アちじみ |ホームルームで二学姐に行加小る大 し合れかました1ラスで同じ 卵- 色々と売見が出ました。 ちちみ) 次の語の書き方について、( )の中から送りがなの正しいものを選び、 Oで囲め 送りがなの付け方(0点) じゅうごせいきまつから じゅうろくせいきに かけて、まず、こ ろんぶすが にしいんどしょとうに とうたつし、ばすこ=だ= がまがあふりかまわりの いんどこうろを はっけんしました。 ©いさぎよい(潔よい いきおい(勢おい はたす (果たず 果す) うしなう(失なう さからう (逆からう逆らう 五 され不からtKさんじかりて、まず、コeい が西イド に到達し、バnダ=が フリカ同7のイル仕旅をK見しました 0 おさない(幼ない やわらかだ(軟らかだ 軟かだ) あぶない(危なy @S) あらためる(改ためる 改める 次の短歌の上の句に続く適当な下の句をア~コから選び( )に、作」 者名をa~jから選び〔 ]に記号で答えよ。 次の冒頭文で始まる作品をア~オから、作者をa~eから選び、記号 で答えよ O 近代短歌(0点) ガ V」 その子二十櫛に流るる黒髪の 文学史一近代文学の冒頭文(2点×0) 島は哀しか ろうせい D m。 ヤ

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漢文 高校生

教えて下さい!!

ON 言語文化 ゴールデンウイーク課題 児のそら 文法プリント 傍線部からの動詞の活用表を完成さ せましょう。 傍線部の活用形の部分に、 丸を付けておきましょう。 今は昔、比叡の山に児ありけり。 僧たち、宵のつれづれに、「いざ、 と言ひけるを、 かいもちひせむ。 この児、心よせに20聞きけり。さりと て し出ださむを待ちて 14寝ざらむも、わろかりなむと ⑤思ひて、片方に寄りて、⑥6寝たるよ 待ちけるに、 しにて、出て来るを すてにし出だしたるさまにて、ひしめ き合ひたり。 この児、さだめておどろかさむず らむと待ちゐたるに、僧( もの 申しさ 1たま こらはむ。おどろか と言ふを うれしとは10思へど も、ただ一度に180いらへむも、待ちけ るかともぞ思ふとて、いま一声(14呼ば れていらへむと、念じて寝たるほど に、 「や、な起こし たま 11959たてまつりそ。 幼き人は寝入 ひにけり。 と160言ふ声のしければ、 あなわびしと思ひて、いま一度(171717起こ せかしと思ひ寝に聞けば、ひしひしと ただ食ひに1食ふ音のしければ、すべ なくて、無期の後に、 「えい。 いらへたりければ、僧たち、笑ふこ と限りなし。 J (1) (2) 文中 言ひ 聞き し出ださ ④寝(ね) 思ひ 寝(ね) 待ち ⑧ おどろかさ 申し さぶら (3) (5) (6) | (7) (9) たまへ 思へ いらへ 呼ば (14) たてまつり 言ふ 起こせ 食ふ いらへ 笑ふ (12) (11) (13) (14) (16) (17) (19) (20) 基本形 一年 語幹 番 組 氏名 未然連用終止連体 已然命令 活用の種類 行 行 行 行行行 行 行 行 行 行 41 行 行 行 行行 行 行 行 行 段活 段活 段活 段活 段活 段活 段 段 SK SI 段 段 SK SR 5.P S 15

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漢文 高校生

下の活用表が分からないので解答お願いします

17 16 15 14 13 12 11 10 8 7 6 5 3 内TU。 語幹 |未然形一連用形一終止形!連体形一巳然形:命令形 出名 用言活用の 復 習 [三年)夏休みの課題】 女次の例文は、『解析古典文法』のP記~5の例文です。わからないところは、P3までを しっかり復習してください(二学期中間考査の試験範囲になります。ゆとりのある時にじっ くり取り組み、理解を深めましょう)。 次の各文のロ語訳を答え、の波線部の語句について、下の活用表を完成させなさい。 「できる」人は、品詞分解にも挑戦してみよう。 e このあひだに、風のよければ、 (略) N、原の具分がよ…ので eく3す、 (訳,おジリ とふ。7ソ人p長は くいがこ 後がない 木のさまにくげなれど、棟の花いとをがし。 (訳〕·木のか なの花はたソを がのみ いたりにけり。 (訳〕·世ある男が確果の国Eなんという の わけもかく未てしま。たそ7ん の つゆたがふことなかりけり。 【] u円 うことはなかった m。 @ なにしに、悲しきに、見送り奉らむ。 [監) して、悲しいのに 見盛り 中し上げようか 望用形 の今めかしくきららかならねど、木立ちものふりて、わざとならぬ庭の草も心あるさまに、 賢子、透垣のたよりをかしく、うちある調度も昔覚えてやすらかなるこそ、心にくしと見

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