例
p.
S
19
4漢文の構造
漢文の構造
構造
主語+述語
どうする
どんなだ
うつは な
器成る。
回地
D器が完成する。
主語+述語+
どうする
H好、戦。
わうたたか
リS
·王戦ひを好む。
D王は戦いを好む。
どJでどこから
コK N
主語+述語+
将軍 起兵 江 東。
何が
どうする
2くい
かうとう
3目的語+目的語」
→何を
どこで·何に
将軍兵を江東に起こす。
D将軍は兵を江東で起こした。
「~を」と読まない目的語を「補語」とする考え方もあるが、本書では目
的語として扱う。
一存在を表す文構造
構造
有, B朱有,狙公者
どこに ある 何か
*リ
宋に狙公なる者有り。
D宋に狙公という者がいた。
ものあ
どこにない何が
販文