50x (0
化学
の実験を行った。陽極の粗銅では, 銅と亜鉛は2価の陽イオンになって溶け山
すが, イオン化傾向が銅より小さい銀はイオンにならす,単体のまま沈殿」。
at
陽極泥となる。一方, 陰極では, 銅(1I)イオンが還元されて銅が析出するか
亜鉛は, イオン化傾向が銅より大きいため,析出しない。
一定時間電気分解を行い, 回路に 0.0200-mol の電子を流したところ, 雷
液中の銅(I)イオンのモル濃度が 0.0020 mol/L減少し, 陽極泥が 27 mg41
た。このとき, 粗銅板から溶け出した銅, 亜鉛,および単体のまま沈殿した毎
の物質量の比(Cu: Zn: Ag) として最も適当なものを, 下の①~④のうちから
0020、
ウ^(0 ml
1 一つ選べ。
8
0.99810l2、
0.002x0.5
50x(o
10x10k
電源
at+ 2e→ Cn
Cu→ Ca'ta le
0.0100. 0020a_1銅
こム
27mg.
-2 0.1000 mol/L
硫酸銅(II)水溶液 500 mL
24
Cusate
Q.or '
0.0
A図1 銅の電解精錬の実験装置
0 32:8:1
2 36:4:1
14
3 72:8:1
76:4:1
純銅板
粗銅板