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化学 高校生

青の印をつけてる問題が間違えていました。 どこで間違えているのか教えてください。 あと、有効数字が理解できません。

気体の体積 [L] 物 物質量(mol)×22.4L/mol F E D 回 物質量 [mol] F 物質量 (mol] 気体の体積 [L] 気体の体積 [L] 22.4L/mol 質量 〔g〕 モル質量 〔g/mol] 図1 物質量から求められる量 メモM 次の計算をおこなえ。 アボガドロ定数は 6.0×1023/mol, 原子量は, H=1.0,C O=16,Al=27, Ca=40 とする。また,気体の体積は標準状態におけるものとする ① 物質量 〔mol] A 粒子の数 (式Aを使う) (1)鉄 0.50 mol中の鉄原子の数は何個か。 (2)水素 0.50 mol中の水素分子の数は何個か。 (3)水 0.30 mol中の水分子の数は何個か。 (4)水 0.30 mol中に含まれる水素原子の数は何個か。 (5) メタン CH4 0.10mol 中に含まれる水素原子の数は何個か。 ②粒子の数 B 物質量 [mol] (式Bを使う) (1) 炭素原子 3.0×1023個の物質量は何molか。 (2) 鉄原子 9.0×1023個の物質量は何molか。 (3) 水素分子 7.2×102 個の物質量は何molか。 Hom 3 物質量[mol] C 気体の体積 [L] (式Cを使う) (1) 水素 2.00 molの体積は何Lか。 (2) 酸素 2.50molの体積は何Lか。 4 気体の体積 [L] D 物質量 [mol] ・(式回を使う) (1) 窒素 2.24Lの物質量は何molか。 (2) ヘリウム 2.80Lの物質量は何molか。 703章 物質の変化 (1) 0.5 = 3 1)

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化学 高校生

高校化学です この(2)が分かりません 解説を読んだのですが、分かりませんでした。 2n二乗 個 は分かるのですが、なぜ答えは n二乗 になるのでしょうか?

6 ① 物質の構成粒子 6. <電子殻と原子核〉 •P. 原子核を取り巻く電子が存在できる空間の層は,電子殻と呼ばれる。電子 殻はエネルギーの低い順からK殻, (ア) 殻, M殻, N殻と呼ばれる。 K 殻では2個,(ア) 殻では8個, M殻では(イ) 個, N殻では32個まで電子 が収容される。それぞれの殻には,電子が入ることのできる軌道と呼ばれる場所が1つ 以上あり、1つの軌道は,電子を2個まで収容することができる。 右上図に示すように、 元素記号に最外殻電子を点で書き添えたものは電子式と呼ばれる。 電子はなるべく対に ならないように軌道に収容される。対になっていない電子は(ウ) 電子と呼ばれ,その 数は(エ)に等しい。 質の 周期表の同じ周期の1族元素の原子と比べると, 2族元素の原子では,原子核の正の 電荷が(増大・減少) し,原子核が最外殻電子を引き付ける力が強くなる。原子から1 個の電子を取り去って, 1価の陽イオンにするのに必要なエネルギーを第一イオン化エ ネルギーと呼ぶが,1族元素の原子と比べて原子核が最外殻電子を引き寄せる力が強く なる結果,2族元素の原子の第一イオン化エネルギーは(大きく小さく)なり,原子 の大きさは(大きく小さく)なる。 (1) (ア)~(エ)に入る最も適切な語句, 数値, あるいはアルファベットを答えよ。 (2) 下線部 ①を参考にして, n番目にエネルギーの低い電子殻の軌道の数をnを用いて 表せ。 (3) 下線部②~④に示した選択肢のうち適切な語句を選べ。 (4) Ca 原子の電子配置を例にならって示せ。 (例) K2L4 [17 横浜国大〕

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化学 高校生

画像の化学基礎の問題全部(6問)簡単に解説ください ほんとにかるーく式や解くにあたってのポイントだけで十分です!解答は上から ⑥ 0.45 1.0 50 2.5 89 です どうかお願いします!(>人<;)

(12) 次の反応において、水がブレンステッド・ローリーの定義における酸としてはたらいているものの み合わせとして最も適当なものを, 下の中から一つ選べ。 CH3COO + H2O CH3COOH + OH- cHCO3 + H2O a b NH3 + H2O NH+ + OH- H2CO3 + OH- d HS- + H2O S2- + HO+ ① a.b 12 a, c a, d ④ b.c ⑤ b.d 6 a, b, c a, c, d Ⓡ b, c, d 2. ある量の気体のアンモニアを入れた容器に 0.30mol/Lの希硫酸 40mL を加えて、よく振ってアンモニ アをすべて吸収させた。 反応せずに残った硫酸を 0.20mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液で中和したとこ ろ、ちょうど中和するまでに 20mL必要であった。 はじめのアンモニアの体積は標準状態で何Lか。 0-S-0 4. 次の文を読んで, あとの問いに答えよ。 炭酸カルシウム CaCO3 を主成分とする石灰石 2.8g に, ある濃度の塩酸を加えると、二酸化炭素が発 生した。 このとき加えた塩酸の体積(mL) と発生した二酸化炭素の質量(g)の関係を調べたところ、表の 結果が得られた。 加えた塩酸の体積(mL) 20 40 60 80 100 発生した二酸化炭素の質量(g) 0.44 0.88 1.10 1.10 1.10 炭酸カルシウムと塩酸は,次のように反応する。 CaCO3 + 2HC1 44 132 CaCl + H2O + CO2 下の問いに答えよ。 4410.44 1940 99/14025 88 220 CO2 (1) 塩酸を20mL 加えたとき、 発生した二酸化炭素の物質量は何molか。 有効数字2桁で答えよ。 反応しきれずに余るのは炭酸カルシウムと塩化水素のいずれか (2) 塩酸を80mL 加えたとき、 12+32 発生した二酸化炭素(g) 発生した二酸化炭素の物質量は何molか。 有効数字2桁で答えよ。 反応しきれずに余るのは炭酸カルシウムと塩化水素のいずれか。 (3)用いた塩酸のモル濃度は何mol/L か。 有効数字2桁で答えよ。 (4)加えた塩酸の体積を横軸 発生した二酸化炭素の量を軸として、 この実験結果を表すグラフの概形をかけ (5) 石灰石 2.8g に含まれる炭酸カルシウムがすべて反応するとき、必 要な塩酸の体積は何mL か。 有効数字2桁で答えよ。 0 (6) 石灰石 2.8gに含まれる炭酸カルシウムの質量は何gか。 有効数字2桁で答えよ。 グラフの例 (7)この石灰石には、炭酸カルシウムが質量比で何%含まれているか。 有効数字2桁で答えよ。 加えた塩酸(ml)

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