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1 状画変化一7
1
状態変化
憲気圧
(×10°Pa)
1013
圧力
[Pa)
22010
エタノール
物質の三態変化とそのエネルギー
800
固体
漫体
O
0
1.01310
気体
『C)
607810
気体
400
三重点
回体
液体
満点
200|
点(oC)。
100
374
融解曲。
水のは新 度rC)
状態重化をしている間は、温度は一軍。
熱工ネルギーが状態変化に使われている。
融点
議気圧曲線
温度でC)
連体の講気圧=外圧のとき
が発生する
●5 講騰 液面にかかる圧力と液体の熱気
圧が等しいとき液体の内部から指が発
生する現像。
外圧(地画を理す
圧力に
じい
連体の曲気
液体と気体
開体 体と連体
加熱時間(加えた熱工ネルギー)
●1 融解熱 固体が融解して液体になるときに吸収する熱量。
●2 発熱 液体が気体になるときに吸収する熱量。
●3 融点,講点と物質の構造
共有結合の結品
原子
WARMING UPウォーミングアップ
)に適当な語旬を入れよ。
分子結品
次の文中の(
イオン結晶
陽イオンと陰イオン 原子と自由電子
金国結品
|物質の三想
物質の状態には固係体、激体、気体の三つの状態が知られてい
る。物質の構成較子が自由に動き、特定の形や体積をもたない
状態が(ア)である。構成粒子がその位置を変えないため、一定
の形,体積をもつ状態が(イ)である。また。構成較子が位置を
入れかわる程度に動き、一定の形はもたないが一定の体積をも
つ状態が(ウ)である。
2物質の状態変化
分子
構成粒子
結合の種類
共有結合 >> イオン結合
塩化ナトリウム
(01,1413)
金属軸合 > 分子間力
『ウ書
(114, 184)
7 気体
二酸化ケイ素
(融点、講点)(150,20)
) 開体
(92,212)
例維体
蒸気圧
●1 気液平衛 単位時間あたりに液体表面から悪発する分子数=液体中に入ってく
る気体分子の数
(見かけ上、熱発が止まって見える。)
次の状態変化をそれぞれ何というか。
の 高発 () 融解
●2 和議気圧(藤気圧)気液平衝のとき、黒気の示す圧力。
熱気圧は温度一定
ならば一定。
体積が変化しても
一定。
●3 蒸気圧曲線 蒸気圧は温度によっ
て変化する。蒸気圧と温度の関係
を表すグラフを基気圧曲線という。
7 激体→気体
) 固体→液体
周体→気体
物 昇華 最縮
議気圧一定
黒気圧一定
気体→液体
液体一固体
凝園
気体の体構増
回気液平衡
密閉容器中に獲体を入れると、彼体の表面から分子が飛び出
す(ア)が起こり、気体になる。しばらくすると、単位時間に
(ア)する分子数と、液体中に入ってくる気体の分子数が等しく
なる。このとき、見かけ上は(ア)が(イ)。この状態を(ウ)とい
液体
滑体
熱発
●4 状態図 ある温度と圧力において
物質がどのような状態にあるかを
表した図を状態図という。
() 止まって見える
平働または気液
平衡
う。