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化学 高校生

スタサプでの問題です 問2で答えが6種類だったんですけど何故ですか? 2H2Hの質量が4、3H1Hの質量が同じ4だったので1つとして数えました。それとも今回の場合は相対質量が絡んでるので値が変わるのでしょうか? 模試やセミナーで似たような問題があるんですけど、両方とも同じ質... 続きを読む

高3 スタンダードレベル化学 ~理論編~ テキスト 第1講 次の文章を読み, 各問いに答えなさい。 原子は小さいので, 原子1個の質量(絶対質量)も非常に小さい。このような絶対質量の 数値では取り扱いが困難である。そのため質量数12の炭素原子12C1個の質量を12とし, この°C1個の質量12に対するそれぞれの原子の質量を相対質量として求める。元素には 質量数が異なる同位体が存在するので, それぞれの同位体のうち放射性でない同位体(安 定同位体)の相対質量を地球上の天然存在比を用いて平均として算出したのがその元素の 原子量である。原子量は相対質量なので単位がない。物質を取り扱う場合には,質量や 体積を使う必要があり, 単位が必要である。そこで, 1?Cの相対質量12にgを付けた量を 1単位としたのが物質量である。 問1 水素の同位体'H, °H, °Hの炭素12(°C)を基準としたときの相対質量はそれぞれ 1.00785, 2.014102, 3.010440である。このうちHは放射性で, 自然界にはこの3種の水素 同位体がそれぞれ99.9885%, 0.0115%,および極微量存在する。水素の原子量を小数点以 99.9885 2、014102x 0、0115 100 下3桁まで求めなさい。 1、00785 x 1008 (00 - 問2 自然界に存在する水素分子には質量の異なるものが何種類存在すると考えられるか。 1H.'H =2 ?H:'H: 3 'HニH-4 2H'H-5 H-3H-6 問3 質量の異なる水素分子の中で,最も多く存在する分子と, 2番目に多く存在する分子 の比の値を有効数字2桁で求めなさい。。 イル比()つ 確率 5種類 2H.1H:3 :HンHこ4 2HH-5 3H.3H:6 3H4.4

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化学 高校生

化学頻出!スタンダード問題の問題です。 最終的にはデンプンとチオ硫酸Naが酸化還元反応を起こすのですが、疑問があります。 初めにヨウ化カリウム水溶液に大気中のオゾンを吸収させた時に反応しきれてないヨウ化物イオンが最後の酸化還元反応に参加してくることはあり得ないのでしょうか?

第 52 問 ヨウ素滴定(酸化剤の定量) 行攻所さる 酸素の同素体であるオゾンは強い酸化作用を示すので, 飲料水の消毒および脱臭などに 用いられる。大気中のオゾン量を次の方法で測定した。 まず、標準状態で1.00 × 104 L に相当する大気を大気捕集器で採取し,(ア)中性のョウ 化カリウム水溶液中に通じて大気中のオゾンをすべて溶液に吸収させた。この溶液に指示 薬として(1) 溶液を加えると,溶液が(2)色に変化した。次に,(ィ)1.00 × 10-°mol/Lのチオ硫酸ナトリウム溶液を用いて, 溶液の(2 )色が(3)色になるまで 滴定したところ, 5.00 mLを要した。滴定に要したチオ硫酸ナトリウム溶液の量から大気 中のオゾン量を算出した。 HO量 の問1 下線部(ア)の反応を化学反応式で書け。 い の問2 (1) ~ (3)に入れる最も適当な語句をそれぞれa~hから選べ。 赤 b 青紫 c 黄d無 e フェノールフタレイン a f デンプン フェーリング h ブロモチモールブルー g 問3 大気 1.00 × 10* L中に含まれていたオゾンの体積は標準状態で何 Lか。答えは 有効数字3桁で求めよ。ただし, 下線部(ア)の反応はすべて大気中のオゾンによるも のとし、また,下線部(イ)の反応は次のように反応する。一 また で I + 2 Na,S,O3 2 NaI + Na,S,O。 -(摂南大(改) 第53 問 ヨウ素滴定(還元剤の定量)

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化学 高校生

スタディーサプリの問題なんですけどbの係数は1なのになんでモルがaと異なるんですか? どういう時に係数からモルがわかるんでしたっけ?💧

2/8 高3 スタンダードレベル化学 一理論編- テキスト 第11講 第11講 演習問題 反応速度と化学平和皆に関する次の文章を読み、下の問1一3に答えなさい。ただし 使 用する回体触尋の体積は. 反応容器の内容積に比べて十分に小さいので, その体積無 抗できるものとする。 気体Aと気体Bから気体にを生じる反応は以下の(i)式で示される化学反応式によって進 行する可導反応である。この反応では自金が触謀として働き 白金が存在するとその正 友応の反応連度が大きくなることが知られている。 2A + B-王2C -Qkj(Q>0)、 内容積が250Lの反応容器に200molの気体と200molの気体Bからなる混合気体と自 金を加え. 平衡状態となるまで容器の内容積を変えずに(【C]に保った。平衝時の混合物 中には100mol の気体が生成した。 回1 平箇状態に関する して正しいものを. 次の①ー⑤の中から] ① 正反応と遂反応の反応速度がともに0mol/(L・sec) となって. 反応が停止した状態 である。 ②③ 反応物質(な辺物質)のモル濃度と生成物質(辺物質)のモル濃度が等しくなった状 頑である。 ③ 正反応と六反応の反応運度が等しくなって, 見かけ上反応が修止した状態である。 ④ 正反応の反応宮度が遂反応の反応速度に比べて無捉できるほど小さきくなって. 見か け上遂反応のみが進行する状態である。 館反応の反応補度が正反応の反応宮度に比べて無視できるほど小さくなって. 見か け上正反応のみが進行する状感である。 ()式の反応が平衡状態にあるとき, 次の(1)(3)のような操作を行った。それぞれの| 採作を行い充分に長い時間が経過したとき, 各物質の物質量は操作前に比べてどの| ように変化しているか。最も造するものを. 下の①ー⑤の中からそれぞれ1つずつ選 びなきい。同じものを複数回選択してもよい。 1) 容積一定で. 反応容器を加熱する。 (2) 温度, 圧カー定で反応容器内にヘリウムを加える。 (3) 温度, 容積一定で反応容器内にへリウムを加える。 ① AB. Cともに増加している。 ②④ ABが期加し. Cが減少している。 ③ ABが減少し. Cが増加している。 AB. でとも庶少している。 ⑤ AB. Cともに変化していない。

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