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化学 高校生

化学基礎 計算問題の質問です🙏🏻´- 9. (1)と11.(3) についてなんですけど, それぞれ他の2問と答えの書き方が違うのは何故でしょうか? (解答にこのように書いてありました.) 9.(1)は160g 11.(3)は0.01molと書いてはいけないのであれ... 続きを読む

質量 (mol を求めよ。 量 16) 8) 農 4) 物質量と質量(2)次の質量 (g)を求めよ。 (1) 5.0mol の酸素分子 O2(分子量32) (2) 2.0mol のアンモニア NHg(分子量 17) (3) 0.20 mol の塩化マグネシウムMgCla(式量 95) w w m 0.50_mol (3) _0.10 mel 9.)66x102 (3) g 量も、その他いgをのければ の計算の 4質量]= 物質量 Cmee] ×モに開量[g(mee] ( 5.0molx 32 = 1.6×(0°g 348 20m0l (2) 2.0molx17 - 50 mol (9) 0.20mo.l×95=198 Omal 気体1mol の体本積は、 気体の種類によらず常に また、1mol の分子の質量は, ( ケ )にグラム単 る。 本積(1)標準状態の気体の体積 ]を求めよ。 禁 H。 素 O2 二酸化炭素 CO。 物質量と気体の体積(2) 次の気体の物質量 [mol]を求めよ。 標準状態で11.2Lの二酸化炭素 CO2 (2) 標準状態で5.6Lのメタン CH4 (3) 標準状態で 224 mL の酸素 O2 () 2L I. (1) 2500_moL(e) 225_mol (s) L00(02 mol 績に)=物質量moe]く22、4/m 平物質量 [mol]= 体積口ミ22、4 mel 11.2L lx22.44/mal = 44.8L. 0.500mel 22、4/mel 1x22.4./mal- 5.6L mo.lx 22.4c/m0.l - 11,2L 5.6L 22、4/mo.l= 0.25mel 0.224L 1,00x(0-2me l 22,4L/me.l o0 rocecooroo

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化学 高校生

化学基礎 過去問を解いてて回答がなくて困ってます。 部分的でも良いので答えを教えて下さい。

必要であれば、原子量は次の数値を用いなさい。H: 1,00、 C: 12.0、 N: 14.0、 0:16,0。計算問題の場合は式も 必ず明記しなさい。計算問題の解解答は、有効数字3桁で答えなさい。 間題1 1. 次の図は水の状態変化を示している。次の(1)~(2) に答えなさい。 (1) 図中のの~③では水はどのような状態か記しなさい。 (2) 図中のの、⑤にあてはまる温度を絶対温度(K)で記しなさい。ただし、1気圧(1,013×10° Pa) とする。 の の の の 加熱時間 2. 次のように表される原子について次の(1)~ (3)に答えなさい。 6 の $CI C1 (1) 上の6とのについて、構成する陽子の数、中性子の数、電子の数を記しなさい。 のとBのような原子どうしをなんというか、答えなさい。 (3) 自然界におけるのと®の存在比が3:1であるとき、 CI の原子量を求めなさい。 ただし、 相対質量をの3 837.0 とする。 3. アセチレンガス (C,H)7. 80g を完全燃焼させると、 二酸化炭素と水ができる。 これについて、次の (1)~( えなさい。 1) この反応の化学反応式を書きなさい。 2) 燃焼に必要な酸素の体積は、 標準状態 (0°℃, 1.013×10° Pa) で何しか。 3) 生じた水の質量は何gか。 .市販の濃アンモニア (NH,)水がある。 これについて次の(1)~ (2) に答えなさい。ただし、 質量パーセン 28.0%、密度は0.900g/cm' とする。 (1) これを水で薄めて1.00%のアンモニア水を100g作りたい。 濃アンモニア水は何g必要か。 市販の濃アンモニア水のモル濃度を求めなさい。 温度(K)

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化学 高校生

問2の問題なのですが、別解の詳しい方法を知りたいので よろしくおねがいします。 また、簡単な解き方があればおねがいします。

せを T 25 1 (kJ) TO D 2 x [kJ) [mol)=225 の×- 40 0.200 NaOH[1mol あたり) NaOH0.200 gを水に溶かして発生した熱(kJ よって,x=45 [kI/moll が求められた 実戦 基礎間 15 4.① 炭酸ナト 発生) 次の文章を読み 炭酸ナトリウム 作 1.2を行った 操作1:この本 0.1 mol 1L 実験Aでは,NaOH 100 0.200 フィ 505J 0.005 mol と HCI 1000 0.01 40 反応しています。 反応前後の物質量 (mol) 関係は。 1HCI 225J + 1NaOH NaCI HO 反応前 0.01 mol 0.005 mol タレイ 反応後 0.005 mol 0.005 mol を演下 Q 0 0.005 mol こなり、実験Aでは溶解熱と中和熱の和に相当する熱量が発生します。 操作2:さら で滴 実験Bから求めた!! 45 [kJ 発生) NaOH(1mol あたり] Q [kJ] H.O[1mol あたり] 中和により発生 ×0.005 [mo1+ ×0.005 (mol 問1 操作 NaOH0.200 g を水に溶かして発生 ついて =505 (D× 1(kJ] 10の 実験Aで発生 問2 11 質量し よって, Q=56 [kJ/mol] となります。 一中和熱が求められる リウム (別解)気づけば…·ですが、 実験Aと実験Bの差 505-225=280 J が中和により後 生した熱量に相当します。 よって、 精 HO(1mol あたり) X0.005 (mol)=280 ()×kJ 10° す。塩酸 よって, Q-56 [kJ/mol] JCG H のよう この レイ (pH3 NaC Na ます の反

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化学 高校生

(6)なんですが、 なんで0.0740Kを0.0740℃にてしるんですか? ケルビンにするのなら273を足すんじゃないんですか?

71 (1) 水が凝固するときに放出される発熱量(凝固熱) と, 冷却 により奪われる熱量が等しくなっているから。 (2) 溶媒の水だけが凝固するため, 残った溶液の濃度が次第 に大きくなり、溶液の凝固点降下の度合いが大きくなる ため。 ※04 (4) 0.276mol/kg (3) (凝固) B (凝固点) A (5) 1.53K (6)(凝固点)-0.0740°C (氷) 315g 解説(1) aは凝疑固点以下になっても凝固しておらず, 液体の状態 (過 冷却の状態)である。その後, 凝固がはじまると, 凝固による発熱量 > 冷却により奪われる熱量 となりグラフは上昇する。さらに, b~cでは温度は一定で, dで はすべて固体となっている。 (4) CaCle-2 H0 の式量は 147.0, H2O の分子量は 18.0である。 2×18.0 二水和物 4.10g 中の H.O は 4.10×- -=1.00(g) 147.0 CaCle の物質量は二水和物の物質量と等しいから, 質量モル濃度は、 A.10 147.0 1000 100+1.00 =0.2761…=0.276(mol/kg) (5) At=Km より, ※24 At=1.85×0.2761×3=1.53(K) (6) NaCl の式量は58.5 である。 4t=K:m より, 0.585 At=1.85× 58.5 1000 ※③く -×2=0.0740 (K 500 よって, 凝固点は-0.0740°C また, At=0.200(K)になったときの凝固した氷をx[g] とすると At=Km より 0.585 1000 -X 58.5 At=1.85×- 500-x -×2=0.200 x=315(g)

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