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化学 高校生

24.25がわかりません。答えはエ、キです

II-B 下の文章を読み、次の間 23~25 に答えなさい。速解管はマークシート式解川戦23~41 A しなさい。 一般に固体の溶解度は、溶媒 100 gに溶ける溶質の最大限の質量をグラム単位で表したときの数値で 示される。溶媒が水のとき、前酸ナトリウムと硝酸カリウムのそれぞれの温度における溶解度は下の表 のとおりであり、図は硝酸ナトリウムと前酸カリウムの溶解度と温度との関係を表す溶解度曲線である。 図と表を参考にして以下の間いに答えなさい。 各温度における硝酸ナトリウムと硝酸カリウムの溶解度 20°℃ 表 40℃ 60 "C 80°℃ NaNO」 102 122 148 88 KNO 32 64 106 167 250 200 溶 150 解 度 100 硝酸ナトリウム 50 硝酸カリウム 0+ 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 温度[C) 図 硝酸ナトリウムと硝酸カリウムの溶解度曲線 間 23 ある温度の水 50gに温度を保ったまま硝酸ナトリウムを飽和するまで溶かした。また、同じ 温度の水 50gに温度を保ったまま硝酸カリウムを飽和するまで溶かしたところ、溶けた硝酸 ナトリウムと硝酸カリウムの質量は同じであった。この時の水溶液の温度に最も近いものは どれか。次のア~キの中から選びなさい。 ア 20℃ イ 30 ℃ ウ 40 °℃ エ 50℃ オ 60℃ カ 70 ℃ キ 80°℃ 問 24 A0 °℃の飽和硝酸カリウム水溶液 82gを20°℃に冷却したところ、硝酸カリウムが析出した。 20 ℃において、この析出した硝酸カリウムをすべて溶かすために必要な水の最小量 [g] を 求め、次のア~キの中から選びなさい。 (44 64 c00 エ 50g ア 25g オ 64g イ 32g カ 82g ウ 41g キ 100g 82 100 82x54 T64 X32

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化学 高校生

24.25がわかりません。答えはエ、キです

II-B 下の文章を読み、次の間 23~25 に答えなさい。速解答はマークシート式解零川紙 しなさい。 一般に固体の溶解度は、溶媒 100 gに溶ける溶質の最大限の質量をグラム単位で表したときの数値で 示される。溶媒が水のとき、硝酸ナトリウムと硝酸カリウムのそれぞれの温度における溶解度は下の表 のとおりであり、図は硝酸ナトリウムと納酸カリウムの溶解度と温度との関係を表す溶解度曲線である。 図と表を参考にして以下の問いに答えなさい。 表 各温度における硝酸ナトリウムと硝酸カリウムの溶解度 20 ℃ 40 ℃ 60 ℃ 80°C NANO」 88 102 122 148 KNO」 32 64 106 167 250 200 落 150 解 度 100 硝酸ナトリウム 50 硝酸カリウム 0 0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 温度[°C] 図 硝酸ナトリウムと硝酸カリウムの溶解度曲線 間 23 ある温度の水 50gに温度を保ったまま硝酸ナトリウムを飽和するまで溶かした。また、同じ 温度の水 50gに温度を保ったまま硝酸カリウムを飽和するまで溶かしたところ、溶けた硝酸 ナトリウムと硝酸カリウムの質量は同じであった。この時の水溶液の温度に最も近いものは どれか。次のア~キの中から選びなさい。 ア 20℃ イ 30 ℃ カ 70 ℃ ウ 40°℃ キ 80°℃ エ 50 ℃ オ 60°℃ 問 24 A0 °Cの飽和硝酸カリウム水溶液 82gを 20 °℃に冷却したところ、硝酸カリウムが析出した。 20 ℃において、この析出した硝酸カリウムをすべて溶かすために必要な水の最小量 [g] を 求め、次のア~キの中から選びなさい。 (44 64 (00 ア 25g イ 32g カ 82g ウ 41g キ 100g エ 50g オ 64g 82 82x54 てC4 (00 X32

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化学 高校生

5教えてください 答えは1.54×10の−1乗です

塩化ナトリウムの固体は、以下に示す一辺の長さが5.6× 10" cm の立方体の 個の Na*が 単位格子を有するイオン結晶であり、1個の Ci-の周りを ア 個,CI-を 取り囲んでいる。また。 単位格子中に、 Na*を オ イ ウ g/cm°である。 浸透圧を調節する添加物として用 個合んでおり、この結晶の密度は 塩化ナトリウムは、注射薬の製造において、 いられる。血液の浸透圧は、27 ℃ で質量パーセント濃度が0.900 % の塩化ナトリ ウム水溶液(密度1.00g/mL)に相当する。この塩化ナトリウム水溶液のモル濃度 エ a および浸透圧は、それぞれ カ キ 「ク × 10 mol/L. サ × 10 Pa である。ただし, タンパク質を主成分とする注 コ CI- 5,6×10°cm Na* OM9(211) 問4 下線部a)に関する次の①~④の記述のうち, 正しいものをすべて選び, 同 じ解答欄にマークしなさい。 ただし, 記述中の水溶液はすべて希薄溶液で,温 度の記述がないものはすべて同じ温度とする。 また, 塩化ナトリウム, 塩化カ リウム,塩化カルシウムはいずれも完全に電離しているものとする。 D 40 ℃ の塩化ナトリウム水溶液と4℃の塩化カリウム水溶液の質量モル濃 度が同じ場合, 塩化カリウム水溶液の方が浸透圧が高い。 2塩化ナトリウム水溶液と塩化カルシウム水溶液の質量モル濃度が同じ場 合,塩化カルシウム水溶液の方が浸透圧が高い。 3 酢酸水溶液と酢酸ナトリウム水溶液の質量モル濃度が同じ場合, 酢酸ナト リウム水溶液の方が浸透圧が高い。 ④ グルコース水溶液とスクロース水溶液の質量パーセント濃度が同じで, 密 度の違いを無視できる場合, グルコース水溶液の方が浸透圧が高い。 町5 空欄 カ に最も適する数値を, それぞれ解答欄にマーク しなさい。 解答は4桁目を四捨五入して, 有効数字3桁で答えなさい。 ケ

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化学 高校生

3教えてください🙏🏻 答えは3.4です

とDには点火装置が付いている。すべてのコックを閉じた状態で容器Aにあ 1.0Lの容器Dがコックのついた細管で連結されている。このうち、容器A る量の一酸化炭素 CO を、容器Bにある量のヘへリウム He を、容器Cにある 量の酸素 O。を、 容器Dにある量の水素 H。を封入し、 いずれも400 K とした。 このとき、容器B内の圧力をP。 (Pa) とすると、容器A内の圧力は P。の4.0 気体定数を 8.3×10° Pa·L/(K. mol) とし、解答は3桁目を四捨五入して する。また、それぞれの容器および容器内の温度は一定に保ったり自由に変え たりすることができるものとし、気体はすべて理想気体として扱うものとす 間1 下国のように、体積が2.0Lの容器A. 4.0Lの容器B,1.0Lの容器C, マーク式 2. 人 1) 容器Cに射入した酸素 O, の質量は、容器Bに対入したヘリウム He の 買量の| ア | イ 値である。 6 空欄 ア | イ に最も適する数値を、 それぞれ解答欄にマー クしなさい。 2) 容器B, Cの温度を400 K に保ったままコック2を開いて両気体を混合 | ウ]| エ倍となった。 空欄| ウ した。その後十分な時間が経過したとき、 容器BおよびC内の圧力は P。 2-4 に最も適する数値を、それぞれ解答欄にマー の エ クしなさい。 4 る。 53(3)(2)に続いて、コック2を閉じてからコック1を開き、容器 A. B内に広 がった一酸化炭素を点火装置により完全燃焼させた。 その後, 容器 A. B の温度を 600 Kとし十分な時間が経過したとき、 容器A およびB内の圧力 倍となった。 有効数字2桁で答えなさい。 オ 空欄 は P。の カ 「オ カ に最も適する数値を、それぞれ解答欄にマー 容器B 容器A クしなさい。 4.0 L 容器C 2.0 L 容器D 1.0L 1,0L He (4)(3)に続いて, コック2を閉じたままコック 3を開き, 容器 C. D内に広 O) コック2 コック がった水素を点火装置により完全燃焼させたところ,容器C. D内の酸素 と水素は残ることなくすべてH,0に変化した。 その後, 容器C, Dの温度 を300 Kとした。 このとき、 P。が H2 「コック3 点火装置 Po 8P6 点火装置 キ 「ク × 10° Pa より大 400k きいと容器C, D内でH,O の凝縮が起こり、 P。1.0×10°Paの場合,容 器C, D内の圧力は ケ × 10L Pa となる。ただし、 コ 300 K における飽和水蒸気圧を3.6×10° Paとし, 生じた液体の体積は無視 するものとする。また, ヘリウムの水に対する溶解は無視できるものとす る。 空欄 サ に最も適する数値を,それぞれ解答欄にマー キ クしなさい。 ○M9(215) ○M9(216) 点 T。

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