は区別しない。構造式や不済炭素原子の表示(*)を求められた場合は,次の例になら
なお,これらの実験ではシスートランス異性体を区別するが、光学異性体(鏡像異性体)
(17 京都大)
実験2 化合物Aを水酸化ナトリウム水溶液で完全に加水分解した後、酸性になるまで
実験1 化合物 A 213 mg を完全に燃焼させたところ,二酸化炭素 550mg と水135 mg
このジエチルエーテル溶液には、化合物 B, C, D, Eが含まれていた。化合物 B,
O
II
OH
CH-CH-C-CH2-*CH-COOH
(例)
のみが生成した。