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イオン化傾向が大きい方が陽イオンになりやすい→溶けやすいので、イオン化傾向の大きい順にA>B、A>C、B>CよってA>B>Cとなります。
Mg>Fe>NiよりA=Mg B=Fe C=Ni

金属が溶け出したとき、陽イオンと電子を放出します。この電子が豆電球を通ってもう一方の金属板にたまります。たまった電子と水素イオンが金属板上で結びついて水素になります。水素イオンは硫酸が硫酸イオンと水素イオンになったときにできたものです。だから水素が出てきます

ありがとうございます!
1つずつ丁寧に説明してくださったので理解出来ました!

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