学年

教科

質問の種類

化学 高校生

問8(6)②について教えて欲しいです。 レモン果汁水溶液20mlをコニカルビーカーに移し とあるので計算に20mlを用いました。なぜ300mlで計算するのですか? 教えてください。お願いします。

問8. レモンのクエン酸含量を調べるために、次の操作を行った. 文を読み ( 1 ) ~ (6) の問に答えよ. シュウ酸二水和物(COOH)2・2H2O の結晶 1.89g を正確にはかりとり, 水に溶かして、メスフラスコを用いて正確に300mLにした。 [操作2] [操作1]で調製したシュウ酸水溶液20.0mL をィホールピペットで正 確にはかりとり, コニカルピーカーに移し、指示薬を1滴加えた. こ れを,ビュレットを用いて濃度未知の水酸化ナトリウム水溶液で適定 したところ, 過不足なく中和するのに 25.0mL を要した. [操作3] レモン1個の果汁を完全にしぼりとり、水で希釈してメスフラスコを いて正確に300mLのレモン果汁水溶液にした。 このレモン果汁水溶液 20.0mL をホールピペットで正確にはかりとり コニカルピーカーに移 し 指示薬を1滴加えた. これを, [操作 2] により濃度を決定した水 酸化ナトリウム水溶液で滴定したところ, 過不足なく中和するのに 30.0mL を要した。 [操作] (1) シュウ酸水溶液を水酸化ナトリウム水溶液により滴定したときの中和反応 を化学反応式で記せ. (2) 下線で示した器具ア~エのうち、内部が蒸留水で濡れていてもそのまま使う ことができる器具をすべて選び,記号で記せ . (3) [操作 2]で用いる ①指示薬として適切なものと ② 中和点前後の色の変化 を記せ. (4) [操作1] で調製したシュウ酸水溶液の濃度 (mol/L) を有効数字2桁で記せ. (5) [操作2] で用いた水酸化ナトリウム水溶液の濃度(mol/L) を有効数字2桁 で記せ. (6) レモン果汁に含まれる酸はクエン酸 CHO (三価の酸)のみとすると ① こ のレモン果汁水溶液に含まれていたクエン酸の濃度 (mol/L) と ② レモン 1 個に含まれていたクエン酸の質量 (g) を有効数字2桁で記ぜ.

解決済み 回答数: 1
化学 高校生

1年ネオパルノート化学基礎をP52.53見せて欲しいです

回114. 気体の燃焼と量的関係> 次の(ア)~(エ)について ア) 水素H。 (ウ) 一酸化炭素CO (1)各気体の完全燃焼を化学反応式で示せ。 (2) それぞれの気体1Lを完全燃焼させたとき, 最も多量の酸素を必要とするのはどれか。 記 号で答えよ。 (1Xア) )メタンCH』 (イ) ) エチレン CzHa 117. 過不足のある を反応させた。次。 (1) この変化を化 (ウ) (エ) (2) 反応終了後、 (3) この反応に g115. 過不足のある反応 導入間題 Zn+2HCI 一→ ZnCl。+H2 このとき,どちらが何 mol 残るか。 118.過不足C )mol は反応せずに残る。 Mg に,いz ある。HCIは 3.0mol あるので, (1 ウム MgO の 2HCI ZnCl2 化学反応式 Zn 酸素の体積 反応前 1.0mol 3.0mol 0mol He 2E Omo 変化した量 -1.0mol -2.0mol +1.0mol +1.0ml) (1) 図中。 反応後 Omol mol )mol 一方で, HCI がすべて反応したと考えると, HCI 3.0mol と反応する Znは(カ (2) はじ >亜鉛 Zn と塩酸HCIの反応について, 次の各問いに答えよ。 Zn+2HCI → ZnCl2+H2 (1) Zn 2.0mol とHCI 5.0mol が反応するとき, どちらが何 mol 残るか。 (2) Zn 2.0mol とHCI 3.0mol が反応するとき, どちらが何 mol 残るか。 119. する で2 カル 0116.過不足のある反応> 0.10molの一酸化炭素 CO と0.10mol の酸素 02を反応させた。次の表の空欄をうめて表を完成させよ。 とに 化学反応式 2C0 反応前 0.10mol 02 (3 変化量 2C02 (P 反応後 0.10mol mol 0mol mol mol

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

6のD教えてください💦 Hはフタル酸です。 答えは二枚目です! よろしくお願いします😥😥

6 次の記述を読んで, 問い(間22~問26) に答えよ。 ただし, 構造式 を書く場合は, 例にならって書け。 (32点) OH ド-C-0-R , Na0] OH O "CH2-CH-C-CHs 構造式の例 0 R-OH 問2 ド- Coo Na 2、G 1. 化合物Aは, 分子量が260 以下で, ベンゼン環に2つの置換基をもつ中性化 合物である。 2. 化合物A1 mol に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後, 塩酸を加え て反応液を酸性にすると, 中性化合物B1mol と, 酸性化合物C1 mol およ びベンゼン環をもつ酸性化合物 D1mol が生成した。 3. 化合物Bは分子量100 以下の不斉炭素原子をもつ化合物であり,元素分析を 行ったところ,質量百分率で, 炭素 64.8%, 水素 13.6%, 酸素 21.6%であっ た。 4. 化合物 Bに硫酸酸性の二クロム酸カリウム水溶液を加えて反応させると中 性化合物Eが生成した。 5. アセチレンに触媒を用いて水を付加させると不安定なビニルアルコールを 経で化合物Fが生成した。さらに,化合物 F を酸化すると化合物Cが得ら れた。 6化合物Dを硫酸酸性の二クロム酸カリウム水溶液と反応させると,化合物G の生成を経て化合物Hが得られた。 7.化合物Hをカ加熱すると, 分子内で脱水がおこり, 酸無水物である化合物Iが 生成した。化合物Iは, V:Osを触媒に用いてナフタレンを酸化しても得られ る。 oH Nb。 CH2-Cy OH Cip- アセ CH3- C-H 6 Naoly 1んイと (B) た ーoH ? I 2, V2p5 ーCooH? 12 3OC:H:0 6K.8 ニ R 13.6: とこ10:1. oH C4Hn0 CH-CH -CHF- CH3 oH B CH3- C- CH2- CHs 18 M2(32- 20) C0

解決済み 回答数: 1