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生物 高校生

至急お願いします!!答えてもらえず3回目の同じ質問なのですが明日テストなので教えてください( ; ; ) 問3なのですが図中の数字の求め方が解説に書いておらず、わからないので教えて欲しいです!!BからDに変わるのに1回の置換が起こったから1と書くところまでは分かったのです... 続きを読む

作図 論述 計算 350. 分子進化■次の文章を読み、 下の各問いに答えよ。 昔,有性生殖を行う2倍体の植物種Aが,同種の他の集団と地理的に隔離された絶海の 孤島に生育していた。 これら4種は、 長い年月を経てこの島ではA種からB種、C種,D種が生じた。 どの組み合わせにおいても生殖的隔離が確立していた。 ある研究者がA種から派生したB種、C種, D種の系統関係を調べるため, 葉緑体DNA のある遺伝子の塩基配列を比較し たところ, 表に示されるように6 か所の塩基(サイト)で変異がみら れた。さらにこの研究者は,島 内のすべてのA種個体について, 核DNA のある遺伝子を調べたと ころ、2種類の対立遺伝子がみつ かった。 その変異はコドンの3番 目にあり, どちらも同じアミノ 酸に対応していた。 下線部①のように単一の系統から,さまざまな環境に進出し, 多様化することを何 と呼ぶか。 2. 間 下線部②にみられるように, 生殖的隔離があるかないかを判断基準とした種を生物 学的種という。 生物学的種の概念をあてはめることが難しい生物が存在する理由を, 生 物の例を1つあげて100字以内で答えよ。 3.表のDNAの塩基配列の差異から、4種の分子系統樹を最節約法により描け。 なお、 A種を外群として用い, 系統樹上のどの部分でどのサイトに塩基の置換が起こったか記 入せよ。 種 表 4種の葉緑体DNA のある遺伝子の 変異がみられたサイト サイト A 種 B 種 C種 D 種 1 15. 生物の進化 393 3) 2 A G GO A G A C C C 4 G A C A ① A 5 T C T (c) 6 AKT T T 一方の対立遺伝子をα, 他方をβとする。 研究者が島内で対立 内での頻度を計

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step2でなぜ2はE3はDになるのかがわかりません

岩上 昔の た。 高が コを キャ 巨大) 評判 1505 題で 以前 ■62年 こ 「思考例題6 バイオームの分布を模式図を用いて整理する 日本は、南北方向に水平分布が見られるが,同時 に特徴的な垂直分布も見られる。 次の説明文は, 日本列島の太平洋側の海岸から日本海側の海岸へ 直線を引き, この直線に沿ったバイオームの変 化である。 最も適切な直線を図から選べ。 <説明文 > 海岸の近くはスダジイやタブノキが優 占する照葉樹林であったが,すぐにブナやミズナ ラなどが優占する夏緑樹林となった。 標高が高い 数か所ではシラビソなどが優占する針葉樹林とな り、後半になって、高木がなくコマクサなどの草本 植物が優占する地点を1か所通過した。 その後は 再び夏緑樹林と照葉樹林を通り, 海岸へと至った。 照葉樹林 夏緑樹林 針葉 お花畑| 樹林 Stepの解答 1. 夏緑樹林 2・・・ E 指針説明文中の情報から得られる直線上の距離のイメージとバイオームの分布の知 識を関連付けて判断する。 次の Step 1,2は、課題を解く手順の例である。 空欄を埋めてその手順を確認せよ。 Step 1 説明文を解釈して図式化して整理する 日本海側 ← 3・・・D Fo KALEN 針葉 163 (1) 樹林 B 課題の解答 D D GO 針葉 樹林 XE (20. 明治大改題) 標高の高いところで針葉樹林が数か所、後半に高山植物の草原という表現か ら、お花畑以外にも針葉樹林に挟まれたバイオームが存在する可能性がある。 垂直分布において、針葉樹林と隣接するものは( 1) また, である。 標 高が高い山の垂直分布を上から見ると、短い距離で針葉樹林や(1) な 樹林の距離は短い。 太平洋側は、 すぐに夏 緑樹林となったとある ため、 太平洋側の照葉 どがくり返しているように見える。 Step 2 知識と関連付ける Step1でイメージしたバイオームと直線上の距離の関係と日本のバイオームの分布 や地理に関する知識を関連付けて判断する。 照葉樹林からはじまり照葉樹林で終わること, 後半で高山帯を通過していることなど から判断し、 この順序でバイオームの変化が見られる直線は (2) か ( 3 ) のみと 短いことから判断する。 ( 2 )は千葉県の海岸線から標高が低い関東平野を通るため, して、正答候補を絞り込む。 次に, はじまり (太平洋側)の照葉樹林を通る部分の距離が 照葉樹林に当たる部分の距離は長い。 一方で, ( 3 ) は, 福島県の海岸からはじまっ てすぐに冷涼な内陸部に入るので, 照葉樹林に当たる部分の距離は短い。 夏緑樹林 太平洋側 照葉 樹林 4 植生と遷移 99 第4章 植生と遷移 No. Date P9 Pa 植 LE RE 97 6 E 78 間 POT

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1枚目の(2)ではb.c.dとの変異の平均で答えが求まるのに対し、2枚目の203番の(2)ではウシを基準に3種のアミノ酸相違数の平均で計算したところ誤った数値がでてきてしまいました。 答えを見たところ、コイを基準にアミノ酸相違数の平均から答えを導くようになっていたのですが、... 続きを読む

基本例題5 分子進化 右表は,4種の生物種 A~D で共通して存 在するタンパク質Pのアミノ酸配列を比較し, それぞれの間で異なっているアミノ酸の数を 示したものである。この違いは、A~Dの共 通祖先Xがもっていたタンパク質Pの遺伝子 が長い時間を経過する間に変化し,その結果, アミノ酸配列にも違いが生じたことを示している。 右図は、表のアミノ酸置換数からA~Dの系統関係を推定し てかいた系統樹である。 Xから A~Dまでの進化的距離は等しく, 化石を用いた研究から、BとCが2.0 × 107 年前に分岐したこと がわかっている。次の値を計算し、有効数字2桁で答えよ。 (1) このタンパク質P を構成するアミノ酸1つが変化 (置換)する のにかかる時間は何年か。 (2) A~Dが共通祖先X から分岐したのは今から何年前と推定されるか。 生物種 A B D ABCD 38 36 34 8 19 17 指針 (1) アミノ酸置換数と分岐後の年数が比例すると考える。BとCのアミノ酸置換数が つなので, 2.0 × 107 年前に分岐してからそれぞれ4つずつ置換したと考える。 (2) 表より AとB・C・D の間では平均 (38+36 +34) +3=36か所違う。 よって, 分 つまり,1つ置換するのにかかる時間は, (2.0 x 10′) ÷ 4 = 0.5 x 10 = 5.0 × 10° 岐してからそれぞれ 36÷2=18 か所ずつ置換が起こったと考えられ, (1)より、1つ 置換するのに 5.0 × 10 年かかる。 したがって, 18個では5.0 × 10 x 18 = 9.0 × 107 習 (1) 5.0×10 年 (2)9.0 x 10 年前 VE 生命の起源と進化 3

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