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生物 高校生

基本例題9がマジで全く分かりません。本当に助けてほしいです。(1)でなぜ重い窒素(15N)からしかなってないのに分裂したら軽い窒素(14N)が出てくるのかとか、解説の右下の図がどのようにしたらその図ができるのかとか、マジで分かりません。教えて欲しいです🙏🙏🙏

きた2本 っついた リード C は何重 分裂期 細胞に 解説動画 基本例題 9 DNA の複製 こなる アニメーション 前期 Link 重い窒素 (15N) を窒素源とする培地で大腸菌を何代にもわたって培養 すると,大腸菌のDNAに含まれる窒素はほとんど15N となる。 この菌を軽い窒素 (14N) を窒素源とする培地で増殖させ, 分裂す るたびに一部の菌からDNAを抽出して塩化セシウム溶液の中で 遠心分離すると,図のように DNAの密度によって, DNA の浮 かぶ位置が異なる。 知識 2 14Nのみ からなる A 14Nと15Nの B -ヌクレオチ ドからなる C 15Nのみ からなる (1)1回目の分裂では, DNAはA~Cのどの位置に浮かぶか。 (2) 2回目および3回目の分裂で生じた大腸菌のDNAはA~Cのどの位置にどれだ けの割合で生じるか。 簡単な整数比で示せ。 中期 指針 (1) 半保存的複製を行うので、1回目の分裂で できた DNA はすべて15Nからなるヌクレオ チド鎖1本と 14N からなるヌクレオチド鎖1 「本からなる。 DNA 知諚 15Nからなる ヌクレオチド鎖 1回目 の分裂 の本数 期 (2)3回目までの分裂でできたDNAの図をもと に, A:B:Cに現れる DNAの本数を分裂 回数ごとにまとめると,次のようになる。 1回目・・・ 0本 2本 : 0 本 14N からなる ヌクレオチド鎖 2本 21:・・ 2回目 4本 2回目・・・ 2本 2本 : 0 本 3回目・・・ 6本 2本 : 0 本 3回目 8本 朝 解答 (1) すべてBの位置に浮かぶ。 (2) 2回目... A: B:C=1:1:0 3回目… A:B:C=3:1:0

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生物 高校生

教えてください🙇‍♀️

44 第2部 遺伝子とその働き (g)) 入試センサー 62 DNAの半保存的複製 次の文章を読み, 以下の間に答えよ。 DNA がどのように複製されるのかに関しては,DNA の構造的特徴などから, いくつかの 複製モデルが考えられていた。このDNAの複製方法に関して、メモルソンとスタールは [実験] 大腸菌を重い窒素(N) のみを窒素源に含む培地で何世代も培養した後, 軽い (N)を含む培地に移して一定時間培養を行った。その際, IN を含む培地で培養した大 菌と N を含む培地で1回または2回分裂した大腸菌からそれぞれ DNAを抽出し,密度公 配遠心法を用いて遠心分離を行った。この方法では、密度の異なるDNAを分離することが の実験を行い DNA 複製が半保存的複製によって行われていることを証明した。 可能である。 結果は、次の①~③のようになった。 ①EN のみを含む培地で培養した大腸菌からは高密度のDNA バンドのみが観察された。 ② 'N を含む培地で1回分裂した大腸菌では低密度と高密度の中間の密度にのみ DNA バン ドが観察された。 ③2回分裂した大腸菌では低密度と中間の密度にそれぞれ同じ濃さのDNAバンドが観察 された。 (1)下線部に関して,「保存的複製モデル」では鋳型となる古い鎖とは別に新生鎖のみからなる 2本鎖DNA がつくられる(図1)。 今回の実験結果 ①~③のうち,このモデルを否定するも のをすべて選び, 記号で答えよ。 第 1 (1 2本鎖DNA 実線 () は鋳型鎖 点線 (………) は新生鎖 を示す 図1 保存的DNA複製のイメージ (2) 下線部に関して, 「分散的複製モデル」では複製後にできる2組の2本鎖DNAのそれぞれ の鎖は鋳型となった古い鎖と新生鎖が混ざったものとなる (図2)。 今回の実験結果 ①~③ のうち,このモデルを否定するものをすべて選び, 記号で答えよ。 2本鎖DNA 実線 (一) は鋳型鎖 点線 (………) は新生鎖 を示す 図2 分散的DNA複製のイメージ (3)〔実験〕において述べたように、 2回分裂後の大腸菌では中間密度のDNAと低密度の DNA の存在比は1:1となる。 では, n回分裂後の大腸菌を用いて DNA を同様に解析し 場合はどのような存在比となるか,中間密度のDNAの存在量を1としたときの低密度の DNA の存在量の値を, nを用いて答えなさい。 例題 10 (18 学習院大己

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生物 高校生

⑵なのですがどう考えて求めることができるのでしょうか??

愛知学院大改 ぺ。 知識] 含まれ 食べ。 大改 塩基対 (1) 実験2で2回分裂および3回分裂した後の DNA は, 図の(a), (b), (c) の位置にどのような量 比で現れるか。 (a) (b) (c) の比率として最も適 当なものを次の(ア)~(カ)から1つずつ選べ。 を含む培地に移して分裂させ, 分裂ごとに大腸 菌からDNAを取り出し, 実験1と同様にDNA の重さを調べた。 34 DNA の複製DNAの複製のしくみを調べるために,次の実験を行った。 [実験1] 大腸菌を窒素の同位体 IN を含む培地で何代も培養し, DNA分子中の窒素 をすべて15N に置きかえた。この大腸菌からDNAを取り出し密度勾配遠心法によ り DNA の重さを調べた。 〔実験2] 実験1の大腸菌をふつうの窒素 14N だけ 軽い 中間 遠心力 重い 実験 1 D 実験 2 1 分裂後 2回 分裂以降 .... ...... (ア) 1:0:0 (イ) 1:1:0 (ウ) 10:1 (エ) 3:1:0 の のか つか +1 (オ) 3:0:1 (カ) 1:3:0 (2) 実験2で, n回分裂した後のDNAは,図の(a), (b), (c) の位置にどのような量比で 現れると推定されるか。 (a) (b): (c) の比率を, n を用いて答えよ。 (3)この実験によって証明された DNA の複製のしかたを何というか。 (4)これらの実験により DNA の複製のしくみを解明した学者を次の(ア)~(エ)から選べ (ア) ハーシー, チェイス (ウ) ウィルキンス, フランクリン (イ) グリフィス, エイブリー (エ) メセルソン, スタール [20 名城大

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