学年

教科

質問の種類

生物 高校生

生物基礎です。 12と16と19教えてください🙏🏻

確認問題2 ・次の①~⑩ の各バイオームの名称を答えよ。 また、 12~16, 18 〜 19 の空欄には適語を入れ⑩の{}内からは正しいものを選べ。 ① 植物の種類数がきわめて多く優占種がない。巨大な高木や 12 植物、 着生植物が多い。 ① ③ ② ①に比べてやや気温が低い地域に分布する。 アコウやガジュマルなど 常緑の広葉樹が優占種となっている。 また、 ①や ②の河口付近には、 海水に浸っても枯死しない耐塩性をもつヒルギ科の樹木で構成されて いる 13林が見られる。 ④ ③ 気温が高く、雨季と 1季のある地域に分布する。 14季に落葉する チークが見られる。 ⑦ ④ 温暖帯に分布し常緑広葉樹からなる。 葉の表面は 15層が発達し、 光沢がある。 ⑧ ⑤ 冷温帯に分布し、 落葉広葉樹からなる。 ⑩6 季に落葉する。季節による 相観の変化が著しい。 ⑥ 地中海沿岸などの夏は乾燥し冬は温暖で雨が多い地域に分布する。 硬くて小さい葉をつけるオリーブやコルクガシなどが見られる。 ⑦ 亜寒帯に広大に分布する。 樹種が17 { a 多く b 少なく }、耐寒性が 高い樹木からなる。 ⑧ 熱帯で 18 量が少ない地域に分布する。 主にイネ科の草本類からなるが 19類が点在する。 ⑨ 温帯で18量が少ない地域に分布する。 主にイネ科の草本類からなり、 19類はほとんど存在しない。 ⑩ 18 量が極端に少ない地域に分布する。 サボテンなどの多肉植物からなる。 1年平均気温が-5℃以下の地域で、地下には永久凍土の層が存在する。 樹木は見られず、 低木やコケ植物、2類が見られる。

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

高校生物の分子系統樹に関する問題です 考察2について、私は約442万年前という答えを出したのですが、解答は約400万年前という記載だけで、解説がありませんでした 正しい算出方法とこの場合の有効数字の判断の仕方を教えてください! ちなみに私は 1.8/2:x=(24.3... 続きを読む

15 表Iの値が小さいほど, ヒトのDNAとの塩基配列の違いが少ないといえる。 塩基配列の 違いの数は分岐してからの時間に比例するものとして,以下の考察 1~3に答えよ。 考察 1.表 I の値をもとに,7種類の霊長類の系統を推定し,図Iの系統樹を完成させよ。 考察 2. 霊長類の共通の祖先が, 約6000万年前に出現してすぐ2つのグループに分かれ たとすると, 表Iと図 I から, ヒトとチンパンジーが分岐したのは,約何万年前と考え られるか。 考察 3. 現在, ヒトとチンパンジーは,600万~1000万年前に共通の祖先から分岐した 20 と考えられている。これは考察2の結果と一致しているか。 一致していない場合,その ショ 理由として考えられることは何か。 ①表 Ⅰ 霊長類各種間の雑種 DNAの熱安定性 出典 p.440 ダスキールトン 7t (a) (c) (d) (e) (f) アカゲザル アヌビスヒヒ 2.1 チンパンジー | ダスキールトン ショウガラゴ - コモンリスザル I T アヌビスヒヒ アカゲザル 60 ヒト 1,05 10.9 22 コモンリスザル(12.9) 13.0 (24.3) 24.5 24.0 1 ショウガラゴ ダスキールトン 4.5 (4.3) 13.2 (24.4) T - - I 共通の祖先 ①図 I 表I の値をもとに描いた チンパンジー 7.8 7.7(12.8)(24.3) 7.7 T 7.7 7.6 12.7 24.5 7.7 1.8 ( )で示した値は, DNAの塩基配列から計算した推測値。 系統樹

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

高校生物(専門)です。 大問38の解説部の 系統樹数値『12.25』がどのようにして出てきたのか 教えていただければ幸いです。

[リードC ヒト ラット ウシ 0 152 165 0 188 0 生物種 ヒト ラット ウシ 38. 系統樹と分子時計 ① フィブリンは血液凝固 に関係するタンパク質である。 ヒト, ラットおよび ウシのフィブリンのアミノ酸配列を比較し、2つの 生物の間で異なるアミノ酸の数を表に示した。 なお, アミノ酸が置換する速度は一定で, 共通祖先から分 岐後, 互いに同数ずつ異なる場所にアミノ酸の置換が起きたと仮定する。 (1) 表をもとにヒト, ラット, ウシの系統関係を推定し, 図の系統樹の A~Cに当てはまる種を答えよ。 A[ ]B[ ]C[] (2) ヒトとラットがその共通祖先から分岐したのは7500万年前である。 フィブリンの1つのアミノ酸が別のアミノ酸に置きかわるのにおよ そ何万年必要と考えられるか。 次の① ~ ④ から選べ。 ① 約25万年 ② 約 49万年 ③ 約80万年 ④ 約 99 万年 ④ 約 99 万年 A B 第1章 生物の進化③ C ( ) (3) ウシがヒト, ラット, ウシの共通祖先から分岐したのは,今から何万年前と推定されるか。 次の①~④から最も近いものを選べ。 ( ) ① 約4300万年前 ② 約 8700万年前 ③ 約9300万年前 ④ 約1億8600万年前 p.37 例題4

解決済み 回答数: 1
生物 高校生

この問題で3ページにピンクのマーカー線部が全く理解できません。 何故GUGもシステインに対応することになるのでしょうか? UGUがバリンだとGUGがバリンにはならないという理由がよく分かりません。教えてください🙏

タンパク質合成系を含む B 大腸菌をすりつぶし、遠心分離することにより、タン 胞質を取り出すことができる。 図2のように、細胞質を取り出し、 大腸菌のDNAを分解して新たなRNAの ノ酸および タンパク質合成のエネルギー源となる物質を十分な量加えた後, 人工的に合成し 合成を防ぐ処理を行った。これに、タンパク質合成の材料となるアミノル mRNAを添加して、新たにつくられたポリペプチドのアミノ酸配列を調べる という手順によって、後の実験1・2を行った。なお, mRNA分子には方向性 があり、人工mRNA でも翻訳は決まった方向に進められるが, 人工mRNAのラ ンダムな場所から翻訳が開始される。 大腸菌のタンパク質 を含む細胞質 アミノ酸およびタンパ ク質合成のエネルギー 源となる物質を添加 人工的に合成した mRNAを添加 新たにつくられたポリ ペプチドのアミノ酸配 列を調べる 大腸菌のDNA を分解し、新た RNAの合成 を防ぐ 問4 実験1・2の結果から導けることとして適当なものを、次の①~⑧のうちか 15二つ選べ。 ただし, 解答の順序は問わない。 45 ① UとGだけの組合せでできるコドンのうち, フェニルアラニンを指定する コドンは3種類以上ある。 ② UUUは指定するアミノ酸がないコドンである。 ③ UGUはバリンを指定するコドンである。 ④UGUが繰り返されるmRNAからはバリンだけからなるポリペプチドが できる可能性がある。 ⑤ GUGはシステインを指定するコドンである。 ⑥ UとGだけの組合せでできるコドンのうち、システインを指定するコドン は複数種類ある。 ⑦ UとGだけの組合せでできるコドンのうち、グリシンを指定するコドンは 複数種類ある。 ⑧ GGGはトリプトファンを指定するコドンである。 図2 実験1 UとGが交互に繰り返される人工mRNA (UGUGUGU・・・) からは,シス テインとバリンが交互につながれたポリペプチドがつくられた。 実験2 UとGを3:1の数の比で、ランダムな順番につないだ人工mRNAからつく られたポリペプチドには、6種類のアミノ酸が、表1に示す比で含まれていた。 表1 アミノ酸 含有比 フェニルアラニン 27 バリン 12 ロイシン 9 システイン 9 グリシン 4 トリプトファン 3 生物基礎-3 生物基礎 4 0

回答募集中 回答数: 0
生物 高校生

8 蛍光ペンを引いているところなのですが、どうしてそう言えるのですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

遺伝子とそのはたらき 表 1 ★第8問 遺伝子の本体に関する次の文章 (AB), 答えよ。 〔解答番号 1 6 ~ 〕 (配点 20) -5)に 問1 【10分】 A 生物は遺伝物質として2本鎖DNAをもつ。それに対してウイルスには遺伝物 質として2本鎖DNAをもつもののほかに, 1本鎖のDNAをもつもの、2本鎖 のRNAをもつもの、および1本鎖RNAをもつものがある。 以下の表1は、 いろいろな生物やウイルスのDNAやRNAを解析し, 構成要素 (構成単位)であ アデニン(A),グアニン(G), シトシン (C),チミン(T), ウラシル (U)の数の 割合 [%] と核1個当たりの平均のDNA量を比較したものである。 解析した10種類の材料(アーコ)の中に、遺伝物質として1本鎖のDNA をもつものと、1本鎖のRNAをもつものが一つずつ含まれている。 それぞ れについて最も適当なものを、次の①~⑩のうちから一つずつ選べ。 1本鎖のDNAをもつもの 1本鎖RNAをもつもの 1 2 ① ア ②イ ③ ウ ⑥力 ⑦ キ ④ エ ⑤ オ ⑧ ク ⑨ケ O コ 核酸中の各構成要素の 核1個当たりの 問2 核1個当たりのDNA量が記されている材料(ア~オ)の中に、同じ生物の 肝臓に由来したものと精子に由来したものがそれぞれ一つずつ含まれてい 材料 数の割合(%) 平均のDNA量 A G C T U (×10-12 のうちから一つ選べ。 3 この生物の精子に由来したものとして最も適当なものを、次の①~⑤ (g) アイウエオカキクケコ 26.6 23.1 22.9 27.4 0.0 95.1 ① ア イ 27.3 22.7 22.8 27.2 0.0 34.7 ③ウ ④ エ ⑤ オ 28.9 21.0 21.1 29.0 0.0 6.4 28.7 22.1 22.0 27.2 0.0 3.3 32.8 17.7 17.3 32.2 0.0 1.8 29.7 20.8 20.4 29.1 0.0 問3 新しいDNA サンプルを解析したところ. TがGの2倍量含まれていた。 このDNAの推定される A の割合として最も適当な値を、次の①~⑥のう ちから一つ選べ。 ただし, このDNA は,二重らせん構造をとっている。 4 % 31.1 15.6 29.2 0.0 24.1 24.4 24.7 18.4 32.5 0.0 28.0 22.0 22.1 0.0 27.9 15.1 34.9 35.4 14.6 0.0 ℗ 0 ① 16.7 ② 20.1 ③ 25.0 33.4 5 38.6 6 40.2 -: データなし

解決済み 回答数: 1