[3](福井県)図のように、水平な地面上のA点とB点に重さ20N の球形の物体を
それぞれ置く。 これらの物体を次の①、②のように移動した。
①A点に置いた物体を、真上に20N の力を加え続けて3.0mの高さまで移動した。
②B点に置いた物体を, 機械を使用して、 摩擦のない 6.0m の斜面を一定の速さで
引き上げ, 3.0mの高さまで移動した。
(1) 実験の①で, 3.0mの高さまで移動したとき, 物体がされた仕事は何」 か。
機械
① 3.0m
6.0m
36960
②
B
(2)実験の②で、物体は6.0mの斜面を0.50m/秒の速さで引き上げられた。 機械が物体を引き上げる力は何Nか。 また、こ
の機械の仕事率は何Wか。
20 x 3.0 =
(1))
60丁
2力:
仕事率:
6.8