株百向退
図1
A 図2
<静岡 >
B
B
4 図1の立体は,点Aを頂点とし、正三角形BCDを底面とする
三角錐である。この三角錐において, 底面BCD と辺ADは垂直
であり, AD=8cm, BD=12cmである。
この三角錐において、 図2のように, BD, CD上に
DP=DQ=9cm となる点P, Qをそれぞれとる。四角形BCQP
の面積は,△BCDの面積の何倍か,答えよ。
S
( この三角錐において,図3のように,辺AB,AC, BD, CDの中点をそれぞれ
K,L,M,Nとし, KNとLMの交点をEとする。 線分BEの長さを求めよ。
2
6
図3
B
8
8
ID
M