問1 高齢者のいる世帯数は1975年から2021年の
間に約何倍になったか答えよう。
高齢期の生活
11 高齢期の家族関係 下の図を見て、以下の問いに答えよう。 思判・表
高齢者のいる世帯数と構成割合の推移
712万 850万 1.082万 1.565万 2,071万 2.581万
世
世
世帯 世
世
世
世帯
世
100
約4倍約3倍
(96)
14.4 12.5 12.4 12.3 11.2 9.5
問2 近年の高齢者のいる世帯の構成割合の特徴はど
のように変化しているか書こう。
9.3
16.2
80
26.5
39.5
20.5
50.1
18.5
祖母・祖父と孫が一緒に暮らしている
50
60
54.4
14.5
世帯が減った。
32.0
一人で暮らす高齢者が増えた。
[11.8
40
29.9
10.5]
27.1
・結婚した子どもと同居する高齢者は減少
9.6
21.4
している
20
16.2
13.1]
24.2
28.8
19.7
14.9
単身や夫婦で暮らす高齢者が
8.6
10.7
0
世帯
その他の三世代 親と未婚の子
世帯
夫婦のみの
のみの世帯
単独世帯
核家族世帯━┓
増加している
1975 80
2000
90
10
21 (年)
(厚生労働省 「2021年 国民生活基礎調査」 ほか)