家庭
高校生
解決済み

家族を大切だと考える人が増加したのはなぜでしょうか。

1番大切なものに家族をあげている人の割合は、1958年は12%でしたが、2013年には44%となっています。増加した理由を教えて欲しいです。

因みにこの課題は、このお題だけでレポート用紙1枚分を埋めなければならないです…。

回答

✨ ベストアンサー ✨

1958年
子どもを労働力ととらえていたり(あまり大切にしていなかった)、親が短命だった

2013年
一人っ子が増えた、核家族が増えた、他人との関係の希薄化、いじめ問題や命の大切さなどかクローズアップされるようになった

時代背景を絡めながらうまくまとめてください。
大変だと思いますが、頑張ってください💪

パール

回答ありがとうございます!
お陰様で1枚分書くことができました!

やっすー

お疲れ様。
役に立てて良かったです。

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回答

やっすーさんの言う様に、それぞれの時代で決められた法律やら戦争やら…「時代背景」を基盤に説明すると良いと思います。

昔の風習。
例えば妻のことを「家内」と呼ぶのは、家の中で主人を待つ……みたいな意味があった気がします(多分。微妙に違う?)
言葉の意味やら豆知識を2、3個入れても楽になると思います。

別の事と切り替えるときに使えるんじゃないですかね?

家族を大切だと感じる理由は、その存在がどれほど自分の生活に関与していて、かつ大きいか。
人権や男女平等、仕事の改革?などにも大きく関わると思います。
(ガキの戯言ですので、あまり真剣に取らない方が良いかと)

長くなりましたが、これで失礼します。
勉強頑張ってください。

パール

分かりやすい回答ありがとうございます!

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