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化学 高校生

答えは①で、臭素水の脱色は分かるのですが、アセチレンの臭素の反応でジブロモエチレンになるので試験管Bで捕集される気体はエチレンだと思ったのですが何が違いますか?

オ CH3-CH2-O-CH2-CH3 CH3 ANDA.. 156. 気体の発生と捕集 03分 図は気体の発生を観察 する実験装置である。 ふたまた試験管には水 0.20 mol と炭 Flombe 化カルシウム 0.010 mol を、 試験管A には 0.010mol/Lの臭 素水 10mL を入れた。 ふたまた試験管を傾けて,すべての 水を炭化カルシウムに加えて完全に反応させた。このとき試 験管Aで起きた変化および試験管B での気体捕集の様子に 関する記述の組合せとして最も適当なものを,次の ① ~ ⑥ のうちから一つ選べ。 ① ② [③ 4 ⑤ (5) 6 試験管Aで起きた変化 臭素水の色が消えた。 臭素水の色が消えた。 臭素水の色が消えた。 臭素水の色は変化しなかった。 臭素水の色は変化しなかった。 臭素水の色は変化しなかった。 水 (0.20mol) O 炭化カルシウム (0.010mol) 試験管 A 臭素水 (0.010 mol/L, 10 mL) 試験管B での気体捕集の様子 アセチレンが捕集された。 エチレン(エテン) が捕集された。 気体は捕集されなかった。 アセチレンが捕集された。 エチレン(エテン) が捕集された。 気体は捕集されなかった。 試験管 B 東示会調 水槽 [2016 本試

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化学 高校生

答えは①です。臭素水の脱色は分かるのですが、アセチレンの臭素の反応でジブロモエチレンになるので試験管Bで捕集される気体はエチレンだと思ったのですが何が違いますか?

オ CH3-CH2-O-CH2-CH3 CH3 ANDA.. 156. 気体の発生と捕集 03分 図は気体の発生を観察 する実験装置である。 ふたまた試験管には水 0.20 mol と炭 Flombe 化カルシウム 0.010 mol を、 試験管A には 0.010mol/Lの臭 素水 10mL を入れた。 ふたまた試験管を傾けて,すべての 水を炭化カルシウムに加えて完全に反応させた。このとき試 験管Aで起きた変化および試験管B での気体捕集の様子に 関する記述の組合せとして最も適当なものを,次の ① ~ ⑥ のうちから一つ選べ。 ① ② [③ 4 ⑤ (5) 6 試験管Aで起きた変化 臭素水の色が消えた。 臭素水の色が消えた。 臭素水の色が消えた。 臭素水の色は変化しなかった。 臭素水の色は変化しなかった。 臭素水の色は変化しなかった。 水 (0.20mol) O 炭化カルシウム (0.010mol) 試験管 A 臭素水 (0.010 mol/L, 10 mL) 試験管B での気体捕集の様子 アセチレンが捕集された。 エチレン(エテン) が捕集された。 気体は捕集されなかった。 アセチレンが捕集された。 エチレン(エテン) が捕集された。 気体は捕集されなかった。 試験管 B 東示会調 水槽 [2016 本試

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生物 高校生

(5)が答えが心臓3は変わらないのですがなぜですか?解説よろしくお願いします🙇‍♀️

発展例題 1921年, ドイツのレーウィは、次のような実験を行った。 2匹のカエルから心臓を取り出し,一方の心臓1は, 副交感神経を1本 け残して、残りの神経は全部切り取り、もう1つの心臓2は, 神経を全額 [実験] 切り取った。 その2つの心臓にチューブやビーカーを取り付け,心臓が ら心臓2ヘリンガー液をかん流させる装置をつくり, 心臓1につなが いる副交感神経に電気刺激を与えた。 ビーカー2 ビーカー3 取り出した カエルの心臓2 取り出した カエルの心臓1 ビーカー1 + 電気刺激 心臓と一緒に とり出した 副交感神経 〔注 1] リンガー液とは,栄養塩類濃度,pH, イオン組成を体液に近くなるように調整し た人工栄養溶液のことである。 〔注 2] かん流とは、器官や組織の細胞が生きていくのに必要な人工栄養溶液や血液を 供給し続けることである。 [注 3] リンガー液の流れは、ビーカー1からビーカー3への方向である。 [注 4] ビーカー1とビーカー2にはリンガー液が入っている。 〔注5〕 ビーカー1のリンガー液量は常に一定になるように, リンガー液を補充する。 [注 6] ビーカー3にたまった液はすべて廃棄処分する。

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化学 高校生

(7)の問題が何を言いたいのかよく分からないのですが、「収率は必ずしも多くない」の部分って収率が3%とかほとんどない事があるという話ですか? (出典:化学の新演習 256)

17 芳香族化合物 256 <エステルの合成実験> ★ 次の文章を読み、下記の問いに答えよ。 200mLの乾いた丸底フラスコにサリチル酸 16.3g,エタノ ール40mLを加え,さらに濃硫酸3mLを徐々に冷却しなが ら少しずつ加えた。 沸騰石を入れたのち, コルク栓で還流冷却 器を取りつけ, 湯浴上でおだやかに1時間加熱還流した。 反応液を室温まで冷却後、分液ろうとに移し, b水70mLと ジエチルエーテル40mLを加え、よく振り混ぜたのち静置し、 下層液を除去した。 次に, 分液ろうとに残った液体に。飽和炭 酸水素ナトリウム水溶液30mL を加え,気体が発生するので注 意しながら振り混ぜた後,静置し,下層液を除去した。 この液 体は捨てずにビーカーにすべて集め、ここへ希塩酸を十分に加 えたところ、白い固体が生成した。この固体をよく乾燥し,そ の質量を測定したところ2.5gであった。 CO 147 還流冷却器 沸騰石 湯浴 分液ろうとに残った液体に50%塩化カルシウム水溶液を加えてよく振りまぜた後 静置し,下層液を除去した。 分液ろうとに残った液体に飽和食塩水30mLを加えてよく振り混ぜた後静置し,下 層液を除去した。 分液ろうとに残った液体を三角フラスコに移し,無水硫酸ナトリ ウムの固体を少量加え,一晩放置したのち, 固体をろ別した。 液を枝付きフラスコに入れ, まず水浴上で,g 液体が留出しなくなるまで加熱し た。 残った液体は沸点が高いので, 実験装置の一部を取り替えたのち, 沸点220~ 224℃で蒸留することにより, 芳香のある目的の化合物A10.5gを得た。 (1) 生成物Aの構造式と名称を書け。 HORA SE (2) 下線部aで,濃硫酸を加える目的は何か。 希硫酸ではなぜ不適当なのか。 (3) 反応液の加熱に,直接丸底フラスコを加熱せずに, 湯浴を用いるのはなぜか。 (4) サリチル酸よりもエタノールを過剰に加えて反応させる理由を述べよ。 (5) この実験で使用した還流冷却器の働きについて述べよ。 (6) 化合物A の生成量は, 反応式から期待される理論量の何%にあたるか。 (7) (6)で計算した収率は必ずしも多くない原因として考えられることを簡単に記せ。 (8) 下線部cで起こった反応を、化学反応式で示せ。 (9) 下線部cで,飽和炭酸水素ナトリウム水溶液の代わりに10%水酸化ナトリウム水 溶液を用いたとしたら,どんな不都合があるのかを説明せよ。 00) 下線部b,c,d,e,fの操作は,それぞれ何の目的で行うのか。 下線部gで留出してくる液体は何か。 その示性式で示せ。 図2 下線部hでは,どのようなことを行う必要があるのか。 (千葉大改) 3 生成した有機化合物が固体物質の場合, 純物質であるか否かはどのように調べた らよいか。 その実験法の概略と純物質である場合に予想される結果を述べよ。

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化学 高校生

『中和滴定』 2枚目の左下側で黒で囲ってる『食酢1L』は100mlの10倍ってことは分かるのですが、肝心の100mlはどこから分かるのですか?? また、密度は=molという解釈でいいのでしょうか

化学基礎実験 No.2 実験者氏名 中和滴定による酸の濃度の決定 【目的】 ① 中和の量的関係を利用して,食酢中の酸の濃度を実験により求める。 【 使用薬品 】 共同実験者氏名 ② 中和滴定における実験器具の扱いや溶液の調整方法, 基本的な技能を身につける。 【 使用器具 】 【注意事項】 月 食酢, 0.10mol/L水酸化ナトリウム水溶液, フェノールフタレイン溶液 !この実験における最重要作業は,共洗いである。 上記の中で共洗いが必要な器具は,〔 25mL ビュレット, 10mL ホールピペット (2本), 安全ピペッター, コニカルビーカー (4個), メスフラスコ, 50mL ビーカー, 100 mL ビーカー, 200mL ビーカー, 漏斗,洗瓶 実験器具の名称については, 教科書 P. 179 で確認しておくこと。 ビュレット, ホールピペット 班 ] である。 【実験方法】 ※事前に教科書 P.132~P.133 を読み, P.137 の QRコードの動画を視聴しておくこと。 (1) 溶液の調整 ① 50mL ビーカーに食酢を少量注ぎ, ビーカーを共洗いする。(今後も含め、共洗いした液は棄てる。) (2) ①のビーカーに再び食酢を注ぎ, それを使ってホールピペットを共洗いする。 ③ 洗瓶中の純水を使って、 メスフラスコの中をすすぐ。 4 ①のビーカーに再び食酢を20mL注ぎ,②のホールピペットで正確に 10.0mL を測り取ってから, ③のメスフラスコに入れた後, 洗瓶を用いて純水を加え, 液量を100mL とする。 (メニスカスの底の部分 が標線と一致するように、正確に純水を加えること。) 5 200mL ビーカーに ④ の希釈液をメスフラスコから直接, 少量注いで共洗いする。 共洗いが終わったら, 残りの希釈液を全てビーカーに注ぐ。 (2) 実験装置の準備 ⑥ ビュレットのコックが閉まっていることを確認してから, 漏斗を用いて NaOH水溶液をビュレットに少量 注ぎ,ビュレットを共洗いする。 (必ず受けに100mL ピーカーを置いておくこと。 NaOH水溶液が手など に付着した場合は、焦らず、多量の水で十分に洗い流すこと。) ⑦ 漏斗を用いて、 再び NaOH水溶液をビュレットの0目盛りより少し上まで注ぐ。 (注ぐ際は漏斗をピュレ ットから少し浮かせ、 ゆっくりと注ぐこと。 この操作は必ず一人の人間が行うこと。) 8 ビュレットのコックを開き, 先端の空気を抜く。 (この時、 液面がビュレットの0目盛りより少し下がるよ うにすること。)

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生物 高校生

明後日提出の課題、緊急です!!高一生物基礎、免疫のところです。「この問題文の下線部の記された現象はなぜ起きるか。50字以上60字以内で説明しなさい。」という問題です。誰かわかる方、いませんか??

次の文章を読み, 下の各問いに答えなさい。 構造的に全く関連性がない2種類の抗原分子A,Bを別々のウサギに接種して抗体を得た。 それぞれの抗原に対する抗体を抗体A及び抗体Bとする。 これらを用いて次の実験を行った。 [実験 1 ] スライドガラスの上に寒天ゲルの層をつくり, ゲルに 穴を2つあけた。 穴1に抗原 A液, 穴2に抗体A液を満たし, 室温で保管箱中に一晩放置したところ, 寒天中に図1に示すよ うな線が現れた。 [実験2] 抗原 B と抗体Bの液を用いて同じ実験を行ったとこ ろ,図2に示すような [実験1] と類似の結果を得た。 実験装置 寒天ゲル スライド ガラス 2 2 図2 これらの線は穴 1,2からそれぞれ抗原および抗体分子がゲル内に拡散していき,両者が出会ったとこ ろで抗原抗体反応が起こり, 大きな複合体が形成されて不溶性の沈殿物となったために現れた線である。 (これを沈降線と呼ぶ) 1分子の抗体は2分子の抗原と結合し架橋することができる。 また, ふつう, 1分 子の抗原には2つ以上の抗体結合部位があり、2分子以上の抗体が結合できる。 このため適当な条件下で は, 多数の抗原と抗体が連続的に結合 架橋し、網目状の大きな複合体を形成する。 これが不溶性沈殿物 となって沈降線を形成する。 一般に,抗原と抗体の濃度がほぼ同程度であるとき、最も多くの不溶性複合体が形成され、 はっきりし た沈降線が現れる。 すなわち, 抗原に比べて抗体が非常に少ない場合だけではなく, 抗原に比べて抗体が 大過剰にある場合でも, 両者がほぼ等量の場合より沈殿物が少なくなることが知られている。

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