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数学 高校生

答えがこれであっているか教えてください🙇

51 (木) まずは小問集合。 大事な問題は繰り返しやって、 自信をつけていきましょう。 次の を正しくうめよ。 (1) 不等式3(x-2) <2x-5…① の解は(ア)である。 また,不等式①を満たすことは,x<0であるための(イ)。 (イ)に当てはまるものを,下の①~④のうちから1つ選べ。 ① 必要十分条件である ② 必要条件であるが, 十分条件ではない 十分条件であるが, 必要条件ではない ④ 必要条件でも十分条件でもない (2) 次のデータは、あるクラス10人の数学の小テストである。 7,5,8,6,7,8,10,4,3,9 このとき,中央値は (ウ) であり,第1四分位数は(エ)である。 (3)男子2人、女子5人, 計7人の生徒がいる。 この中から委員3人を選ぶ 方法は、全部で (オ) 通りあり、このうち少なくとも1人は男子である 選び方は、全部で (カ) 通りある。 (4) (2x-y) の展開式におけるxyの係数は (キ)である。 また、 (x+2y-3z)の展開式における xy'z の係数は (ク)である。 (1) 3(x-2)<2x-5 3xc-62x-5 20 6.5.4×80303 (4)6G(2x)(-\パー(54 xC1(P) ③- ③ -(1) キ (2) 1,3,4,5,6,7,7,9,10 中央値 6.5-) # 第1四分位数4(土) 4. -1609343 プリシの係数は160(t) また、{(x+2%)-3/24の展開式における 窓の係数は、 4C1=4 (x+2g)におけるxyの係数は 3C2.2°=3×4 (3)7C3 7.65 =35通り(オ) また、少なくとも1人は男子なのは 38.5 6C2 15通り(カ) 入り サ サ =12. (xy2zの係数は4×12=2817

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数学 高校生

44の問題が意味がわかりません。解説お願いします

標準」レイ 吸う 向か が、入 ニチ にい 11 条件と集合 42 [命題の真偽] 次の命題の真偽を答えよ。 (1) x=1ならばx+x2=0である。 (2)|x|>3ならばx>3である。 であるための必要十分条件である。 01482- 次の(1)(2)(3)(4)のそれぞれについて の中に適する番号を入れよ。ただし、 (1)の解答は①ではない。 (1)①は (2) □は②であるための十分条件であるが必要条件でない。 (3) □は③であるための十分条件であるが必要条件でない。 (4) □は②であるための必要条件であるが十分条件でない。 12 必要条件と十分条件 43 [必要条件と十分条件] [必修 テスト 次 ただしx,yは実数とする。 に適するものを下の①~④から選べ。 ① 必要条件であるが十分条件でない。 ②十分条件であるが必要条件でない。 ③ 必要十分条件である。 ④ 必要条件でも十分条件でもない。 (1) x=1であることは, x=1であるための (2)xy であることは,xy"であるための (3) x=yであることは, kx=ky であるための (4)x+y>2 かつxy>1であることは,x>1かつy>1であるための [必要条件 十分条件 必要十分条件] 実数a, b について、 次の5つの条件がある。 ① ab=0 ② a-b=0 ③ |a-b|=|a+6| ④a²+b²=0 ⑤a²-b²=0 20 1章 数と式 6140 140 13 逆・対偶 45 [否定] 次の条件の否定をつくれ。 (1) x < 0 または y > 0 (2) x=2かつy=1 46 [逆・対偶の真偽] 目 テスト 次の命題の逆・対偶をつくり, その真偽を答えよ。 「x=1 ならばx=x」 (U) HINT 42 命題が真であることは真理集合の包含関係からわかる。 偽の場合は、反例をあげる。 C 43gの真偽をはっきりさせる。 必要条件と十分条件を正しく判断しよう。 Q 1-14 44 la-bl=la+blは両辺を平方してみる。 1-14 45 「かつ」の否定は「または」 「または」の否定は「かつ」に変わる。 1-15 46 対隅の真偽はもとの命題の真偽と一致する。 1-16 12

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数学 高校生

共通テスト2022年の数1A 大問2の(4)のグラフが図2のようになるのはなぜですか??

x=3店、 重解をもち、 Dとすると、Di=0とな くと 公式より 2022年度 数学Ⅰ・A/本試験 <解答>9 の値を1から増加させたとき、③のグラフの頂点の座標の値-12gは単調に減 1 少し、頂点のy座標の値 26 も単調に減少するから, ④ のグラフは左下方向 へ移動する。 よって、④のグラフの移動の様子を示すと ① (4)5g<9 とする。 →力となる。 g=5のとき,(2)の計算過程により, ③とx軸との共有点のx座標はx=1.5であ り④とx軸との共有点のx座標はx= 1, -6であるから, ③ ④ のグラフは図1 のようになる。 99のとき、(2)の計算過程により,③とx軸との共有点のx座標はx=3であり、 す実数xの個数は、 ると、D2=0 となるから とはない。 つねに直線x=3上 ラフは ④とx軸との共有点のx座標はx=9 -9±√105 2 -であるから, ③ ④ のグラフは図3 のようになる。 (3)の結果よりの値を5から9まで増加させたとき,③のグラフは上方向 へ移動し、④のグラフは左下方向へ移動することも合わせて考慮すると5<g<9 のとき、③④のグラフは図2のようになる。 集合 A ={x|x2-6x+q<0}, B={xlx2+qx-6 <0} は図2の赤色部分のようになり, 「x∈A⇒xEB」は偽, 「xEB⇒xEA」は偽だから,xEA は,xEBである ための必要条件でも十分条件でもない。 (3 図1 (g=5) My 図2 (5<g<9) B A -6 O /5 気づけ が 動 図3 (q=9) ③ -9-105 2 A BEB なので、CA で O3 x -9+√105 20 1 麦

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