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情報:IT 高校生

表を見てもらうと電子メールの同期性が❌になっていると思うのですが、これは送信者が送った丁度その時に受信者がみることはないからという事ですか?

02 メディアとその特性 A ポイント整理 1 » メディアとは何か 教科書 4-5ページ <DIKWピラミッド> 知恵 Wisdom Chris Knowledge 情報 Informa データ Data )とは、情報を伝達する際に仲介役となるもの。 情報機器を用いたも ●メディア のに限らず、紙などさまざまなものも考えられる。 ・表現 のためのメディア・・・情報を表現する手段。 ●伝達 のためのメディア・・・ 情報の伝達や通信の仲立ちとして使われる。 ・記録 のためのメディア・・・ 情報の記録や蓄積のために使われる。 伝達のためのメディアの特徴を整理すると、次のようになる。 情報の送信と閲覧の 方向 代表的な形態 同期性 主な表現形式 タイミングが同時かどうか 1対1 X 文字 手紙 双方向 ⑥ ⑤ 新聞 一方向 1対多 X 文字画像 ① Webページ 一方向 1対多 △ 文字,音声,画像,動画 9 電子メール 双方向 1 対 1 X 電子掲示板 双方向 多対多 Bx2ch. 10 SNS 双方向 多対多 テレビ会議 双方向 多対多 テレビ 一方向 1対多 × ○ ○ 文字 文字 文字, 音声, 画像, 動画 文字 音声, 画像, 動画 文字 音声 画像 動画 2 メディアと情報 ● ■情報は伝達される過程で、送り手側でメディアに変換され, メディアで送られ、受け手 側でメディアから情報に変換される。 そのため、必ずしも送り手側と受け手側で情報が ●一致)するとは限らない。 情報を扱うとき, メディアの特性を考えて,どのメディアで表現し,どのメディアで (伝達し、どのメディアで記録することが適しているかを判断する必要が ある。また,メディアからの情報は発信者の価値観などによって編集)されて いるため、情報の信憑性や価値を正確に評価する能力が必要である。 ●メディアリテラシー)は、メディアを介して得られた情報を読み解く能力である。 メディアを活用する力や, メディアで情報を発信する力を含めることもある。

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地学 高校生

地学基礎の地球の形と構造です。問15の解説の35°65'がどこから出てきたのか分かりません。教えてください至急お願いします🚨

A 6 (km) 地球の形は,実際には山や谷, 海嶺や海溝もあり、 完全な球体でもなければ回転楕円体 でもない。ここで, 地球の最高峰の高さが1万m, 海の最深部の深さが1万mであると する。 地球の赤道半径を5cm とすると,この高さの差2万mは何cmとなるか。 次の(ア) 〜(ケ)から選べ。 (ア) 0.15cm (イ) 0.16cm (ウ) 0.17cm (エ) 0.015cm (オ) 0.016cm (カ) 0.017cm (キ) 0.0015cm (ク) 0.0016cm (ケ) 0.0017cm (2013 桜美林大改) 指針 解説 (1) 面積の割 応している。陸地の標 さえておこう。 (2)陸地の平均標高が約840mである。 画面の位置はbであることがわかる。 面積に占める割合の小さい範囲で水深が している。 Bは海洋地域の最も水深の深い部 ・B 5 10 15 20 表面積に占める割合 [%] (オ) 海岸段丘 す図として正しいものを しだ距離が近いのは, 北極 方向と短軸方向の半径の 15 地球の大きさ 千葉市とつくば市は同じ経線上にあるとして, 千葉市の緯度を北緯 35°38′ つくば市の緯度を北緯 36° 5′ とすると, 千葉市とつくば市の地表面に沿った距 離は何km か。 小数第1位を四捨五入して答えよ。 ただし, 地球は半径6400km の完全な 球形として計算してよい。 なお, 1° (度)=60' (分)であるとし, 円周率は3.14 とする。 (2015 千葉大) 16 地球の内部構造 地殻, マントル, 核の体積比を表すグラフとして最も適当なものを, 次の (ア)~(エ)から選べ。 (ア) 地殻 (イ) 地殻 核 (ウ) (エ) 地殻 地殻 核 北緯45 北極 赤道 45° 核 核 マントル マントル マントル マントル 緯度差 でいるため、 緯度 赤 大 17 地球の内部構造 地球の平均密度は,地球全体の質量 (6.0×102g) と体積 (1.1× 10cm²)から求めることができる。 地殻とマントルを合わせた部分の体積を9.2×10cm3 平均密度を4.5g/cm とすると,核の平均密度は何g/cm か。 小数第1位を四捨五入して 答えよ。 (2015 センター) で す

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生物 高校生

最後のウをどうやって求めたらこうなってるの解説を読んでもわかりません。詳しく教えてください。

解答 問1. ア・・・ ①イ・・・ ③ウ・・・⑥ 問2 ⑤ 共通テスト対策 解法のポイント 問1. アとイについて, ATP は以下の図のような構造をしている。 塩基の1種である アデニンと糖の1種であるリボースをまとめてアデノシンといい、ここにリン酸が3 結合している。 アデノシン三リン酸と 高エネルギーリン酸結合 ATP の正式名称は,この構造にもアデノシン とづいたものである。 高エネルギーリン 酸結合は,リン酸とリン酸の間の結合で あるため、 その数は2つとなる。 食 アデニン P P P ※モンをリボース リン酸 ウについて,いくつものデータが示さ れているが,必要なデータのみを選択し S 計算に用いる。 この動物1個体が1日に消費するATP量は, 「1つの細胞が1時間あ たりに消費する ATP量 × 24 (時間)×全細胞数」 で求めることができる。 すなわち、 3.5×10-" (g) ×24 (時間)×6×1012(個)=5040 よって、 この動物は1日あたり約5kgのATPを消費することがわかる。ホルモンを なお, 性質 I, Ⅲから,この動物1個体がもつ ATP の総重量を求めると, 8.4×10-13 (g)×6×1022 (個)=5.04g となる。 この動物がもつ ATP の総重量はたった 5gであるにもかかわらず、1日あたり5kgのATPを消費していることがわかる。 ATP が常に合成と分解をくり返しているために,このようなことが可能になる。

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現代文 高校生

現代文の質問です。なぜ、コメンテーターにとって人口減少が便利な言葉なのかという問いで、答えが、実際に因果関係のない人口減少で危機を煽っても、誰も傷つけない、だそうです。なぜ、文章中にある、一般の人を騙しやすい、が理由にならないのでしょうか。

8 8 【文章Ⅱ】 ちまた 2065年に約8800万人まで減少する一方で、高齢者の割合は4割近くに上昇すると推計 ① 日本の行く末を論じる上で、巷で騒がれているのが「少子高齢化で人口減少時代に突入する から何かと大変」という話題だ。国立社会保障・人口問題研究所によれば、日本の人口は、 人口増加こそが幸福をもたらすかのような風潮だ。 ② この推計に乗っかって、新聞、書籍、経済誌、ネット記事に至るまで、人口減少時代に起こ るであろう、ありとあらゆる危機の事象予測とそれに対する処方箋が考察されている。まるで、 かわいまさし うはいかない。 ⑤ というのも、その地域の人口が減れば当然、いずれは行政規模の適正化のため、市町村を合 併しなければならない。民間企業なら地方の支店を減らすくらいで済むが、地方公共団体はそ 地方公共団体の関係者だと筆者は見ている。人口が減り続けたら、最も困るのは彼らだからだ。 版されるなど、世間の耳目を引いている。 談社現代新書)だ。これが45万部を超える大ベストセラーとなり、類似したムック本が複数出 ③その火に油を注いだのが、2017年6月に発刊された河合雅司氏の著書『未来の年表』(講 4 とはいっても、実はこの「人口減少危機論=人口増加幸福論」を支持する“世間〟とは、主に ⑥ 日本では過去3回、自治体が大合併した歴史がある。(図1)日本には1888年(明治2 年)時点で、自然集落の町単位で7万以上もの自治体があったが、翌1889年の「明治の大 合併」によって、1万5859の市町 に再編された。 らに合併が進むかもしれない。 することを目標に掲げていたから、さ 府は、もともと自治体数を1000に 治体数は1718で止まっている。政 年(平成26年)の合併を最後に全国自 合併」「平成の大合併」を経て、2014 戦後も市町村合併は進み、「昭和の大 図1 自治体の合併の歴史 1,242 10,982 1,797 8,518 1,903 1,574 663 1,994 577 568 自治体数 年月 計 市 町 村 |1888年 (明治21年 ) 1889年(明治22年) | 71,314 71,314 15,859 39 15,820 1922年(大正11年) 12,315 91 1945年(昭和20年10月) 1947年(昭和22年 8 月) 10,505 1953年(昭和28年10月) 9,868 1956年(昭和31年4 年4月) 4,668 10,520 205 210 1,784 | 8,511 286 1,966 7,616 495 1,870 | 2,303 1956年(昭和31年9月) 3,975 498 1962年(昭和37年10月) 1961年(昭和36年6月) 3,472 556 1,935981 3,453 558 1,982 913 1965年(昭和40年4月) 3,392 560 2,005 827 1975年(昭和50年4月 3,257 643 1,974 640 2,001 601 1995年 (平成 7年 4月 3,234 1999年 (平成11年4月) 3,229 671 1,990 3,218 675 ,981 | 562 1985年 (昭和60年 4月 3 月月月月月 年年年 18 786 757 2002年 (平成14年4月) 2004年(平成16年5月) 3,100 695 _ 1,872 533 2005年(平成17年4月) 2,395 739 1,317 339 1,821 2006年(平成18年3月) 2010年 (平成22年4月) 1,727 2014年(平成26年4月) 1,718 777 846 198 198 790 745 183 (総務省 「市町村数の変遷と明治 昭和の大合併の特徴」 より ) 25・・ しないことが分かる。 このように過去を振り返ると、人口 あったからだ。したがって、人口減少で地方自治体が消滅するという相関関係は必ずしも成立 増加時代にあっても自治体の数は減っている。そこには行政の効率化という大きなメリットが 2017年には約274万人と50万人以上減った。 事実、ピークの1994年には約328万人もいた地方公務員の数は、その後減少を続け、 り 自治体が合併すれば、2つの役場が1つで済むわけだから、課長や係長といったポストも1 つずつ失うことになるだろう。あるいは将来的にリストラで職場そのものを失うかもしれない。 ここう そこで、地方役人らは何とかして糊口をしのごうと、「地域に人口を増やそう 尾 Alchy 30 L

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