回答

✨ ベストアンサー ✨

0~0.1sのときの平均速度が0.3m/s
これより、0.05sのときの瞬間の速さは0.3m/sになります。

0.6~0.7sのときの平均速度が3.9m/s
これより、0.65sのときの瞬間の速さは3.9m/sになります。

一定の加速度でだんだん速くなっている物体は、「平均の速さ=真ん中の時間の瞬間の速さ」が言えるので、0.65や0.05を使っているわけです。 

いかがでしょうか。

なっさん

なるほど!分かりました!!ありがとうございます😊

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