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化学 高校生

(B)です。各モル濃度の和に等しいのなら、1.7×10^7×√2.8×10^-5で良いと思います。なぜダメなんですか?解答は10^-2×√47.6でした。

い *270.〈錯イオンの生成と平衡定数) 文章を読み, に適した数値を求めよ。なお, 根号/ がつく場合はそのままでよい。 水に溶けにくい塩もアンモニア水によく溶ける場合がある。 これは錯イオンの生成に よる。塩化銀は水には溶けにくいが,アンモニア水にはよく溶ける。この例について考 えてみよう。塩化銀は飽和水溶液中で①式の平衡状態にある。 U。 AgCI(固体)= Ag* + CI- ,90.H.O3. このとき,銀イオンのモル濃度[Ag*] と塩化物イオンのモル濃度 [CI] との積は一定 で,その値は②式で与えられる。 Kp=[Ag*][CI-]=2.8×10-10 (mol/L)? 00H. H 0 Amol である。 この溶液 したがって,塩化銀の飽和水溶液1L中の Ag+ の量は にアンモニアを加えると,Ag* はアンモニアと反応し,③式の平衡が成り立つようにな る。 の Ag* + 2NH3 一 [Ag(NHs)2]* の この反応の平衡定数の値は,④式で与えられる。 K= [[Ag(NHs)]*] =1.7×10'(mol/L)2 る。 [Ag*][NH]? [NH]が1.0mol/Lであるように条件を整えると,溶液中の Ag* のモル濃度[Ag*] と[Ag(NH)]* のモル濃度[[Ag(NHa)a]*] の和に相当した塩化銀が溶解するが, その和 は,の式との式からB]mol/Lと求めることができる。 100mL の 【京都大)

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