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漢文 高校生

合ってますか?!

第3回 C ことばの力 J&C. 月 故事成語 (10点) ア 自分を理解してくれる親友。 イ 欠点がなく優れていること。 ウ俗世間から離れた別天地。 今までだれもしてないことをする。 オ取り越し苦労。 カ 冷淡な扱いをすること。 たいした違いのないこと。 ク 文章を練り直すこと。 ケ誤りが多く、いいかげん。 コ立身出世のための関門。 ⑩ 知音 2 下の意味を参考にして、次に入る色名を漢字で書け。 ① 川幕…陰の大物。 ふくしゃせん 外線・日光の輻射線。 ことばの力 次のことばの意味を下から選び、記号で答えよ。 すいこう (2) 第3回 3 SOY FE かんぺき 完璧 ⑧ 杜撰 杞憂 ⑥ 破天荒 ⑥ 登竜門 どうりゅうもん とうげんきょう 桃源郷 ごじっぽひゃっぽ ウコエオケイク ⑧ 五十歩百歩(キ) 白眼視 (カ) (+) 3 (H) (-J) 色を使った慣用句 (2点×10) 黄色い声…かん高い声。 赤の他人…全くの他人。 白眉傑作。 の黒髪…つやのある髪。 正月ニオ…未熟な若者。 字塔…すぐれた業績。 世界・・・雪一面の世界。 一点・・・男の中で女が ⑤ 次の文の( )に入る適当な漢字を下から選び、記号で答えよ。 ことばの使い分け(2点) 10 次はよく使われる外来語である。意味を下から選び、( )に記号で答 えよ。 外来語 (10点) ① イニシアティブ ア 板ばさみ ② インスピレーション ( 1 ) エキスパート オーソリティー ガイドライン 3 ⑥ クレジット ⑦ ジレンマ (H) (う) (オ) (ウ) ( イ H 霊感・啓示 信用取引 専門家達人 オ開拓者先駆者 カ 頭脳・専門家集団 主導権・発議権 指針・指導基準 ウ キ パイオニア ブランド ⑩ ブレーン (カ) 4 次の慣用句の意味を下から選び、( )に記号で答えよ。 慣用句 (2点×5) 顔を出す ア積極的にかかわりを持つ。 ② 舌を出す そこへ現れる。 ③足を出す (オ) ウかげで人をばかにする。 手を出す ひどく疲れる。 ⑤ あごを出す (H) オ 予算をオーバーする。 次のことわざとほぼ反対の意味のものを後ろから選び、記号で答えよ。 ことわざ (2点×10) ク けいじ ケ 大家権威者 商標銘柄 コ

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英語 高校生

どちらかだけでもいいので教えてください! わからないです💦

総選挙が終わった。私は以前から投票に行くのがあまり好きではない。その根本にあるのは、「致」で はないかと思う。多数決というが、私は数を信用していない。マイナンパーとか「清き一際」とか、白一 分が敷になるのは、できれば勘弁してもらいたい。数は抽象的なもので、投票行動はそれをいわば現実」 化する。そこに何か詐欺めいたものがあるような気がする。お金もその奥型である。お金が抽象だと意一 識している人は、どれくらいいるだろうか 早くネット投票ができるようにならないかと思う。ネットのほうが投票行為の抽象性が明難になるか らである。役票所にわざわざ出掛けていくのは、「現に何かしていますよ」という結を強めるためでは うっかりすると、コンピュータがすべてを置き換える時代が来る。そんな議論が始まった。私自身は そんなことは信じていない。私の子供時代は、鎌倉の街中を牛馬が開歩していた。若い人にそう言って も、ほとんど信じてもらえない。でも、そうだったのである。その牛馬に取って代わったのは車である。 それならコンピュータが人に取って代わっても、べつに不思識はないでしょうが、車とコンピューター の違いは何か、車は運動系としての身体に取って代わった。だからタクシーの運転手さんはつねに運動 不足である。でもコンピュータに取って代わるのは、身体ではない。人の意識活動である 都市とは意識活動の政果である。その世界がコンピュータに置き換えられるのは、ごく自然である。 新聞や雑誌などは、意識活動そのものというしかない。だからネットで置き換えられる。それなら、紙」 操体はなくなるのかというと、なくならない。バソコンが導人されたころ、いまにペーパーレス時代が一 来ると言われた。いまは紙なしどころか、紙だちけである。人はある種の具体性から離れられない。 コンピュータはヒトに取って代わらない。意識活動の一部に取って代わるだけである。社会システム は意識的であることが多いから、それをコンピュータが取って代わる。では社会システム外の人間活動 とは何か。あらためて、それが間われる時代になった 養老孟司『遺言』より 間いちばん重要な二項対立を挙げよ Eそれぞれの具体例を三つずつ挙げよ ないのか

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英語 高校生

答えが知りたいです!なるべく早くお願いします!!

『 く) S田さん」は中華科理屋の主人。「忌子さん」は安田さんの奥さん。「相良さん」は店の常連、信用金庫に勤めています。安田さんは相良さんに、店の改 の融貨を担当してもらって以来、二I0年親しくしています ある日の店での会話、今までの出会いやできごとなどさまざまな思いが一挙に浮かびあがり、それを描き出しています の文章は、場江敏幸の小説「ピラニア」の一節です。登場人物などを参考に、後の【A]·[B]【C]を読んで後の問いに答えな 野菜の下ごしらえをしていた妻の聴子さんが顔を出して、あら、と声をあげた。 「相良さん、シャツに染みがついてるわよ」 つられて正面に坐っている相良さんに目を落とすと、背広を脱いでネクタイもゆるめたワイシャツのボタンに沿って縦に一列、点々と 染みが連なっている。こぼしたのではなく、液体がはねてできたあとのようだ。 ずいぶん派手にやっちゃったのねえ。お昼にお満麦かなんか食べたんでしょ」 当たらずといえども、遠からずですね」 やっぱり。でも、麺は嫌いじゃなかったの?」 <] (居の中での相良さん) 五目麺と中華井は具も味も親戚みたいなものよといくらすすめても麺を食べてくれない相良さんにちくりとやって、聡子さんは芝居が かったしぐさで熱いおしぼりを渡した。最後のひと口をステンレスのスプーンで無事に食べ終えた相良さんは、いやどうもと頭を下げて そのあたらしいおしぼりを受け取り、いきなりそれで顔の汗を拭ったりはせず染みのまわりを湿らせるようにゆっくり丁寧に押しつけた が、 時間が経っているせいか丸模様が淡くなるだけでかえって薄くひろがったようにも見える。どうやらクリーニングに出すしかなさそ (1) しかし相良さんてのはおかしな人だ、と安田さんは自分のことを棚にあげて思う。人差し指を真ん中にいれておしぼりの先をと がらせ、真剣な表情で染みをつついているその格好は、のみ取りをしているオランウータンそっくりで、笑い出しそうになるのを必死に」 こらえた。髪はきちんと七三に分けて油でととのえ、ベース形の顔の下半分がいつも髭のそりたてのように青光りしている相良さんは、 おちょぼ口というのだろうか、顔に比してロもとが異様に小さく、だから口腔にもあまり余裕がないらしくて、底が真っ平らの角ばった」 レンゲではあちこちにぶつかって、うまく食べられないのだという。好物の中華井の、片栗粉でとろみのついた米粒が底面と側面のまじ 1へ わる隅っこにへばりつくと、頬の内側でそれをこそげとるには筋肉が足りず、いったん口から出して上唇で吸うようにしてやらなければ きれいに片づかない。まして麺などは勢いをつけて無理に吸いあげるので、ラーメン一杯でこめかみや首筋が痛くなるありさまだ。中華 井しか注文しないのはそういう不都合もあったからだが、すすっているときの口のすぼめ方がO茶巾みたいになるのも辛かった。レンゲ じゃなくて、スブーンをください、と頼むのが安田さんにははじめ不思議でならず、理由を問うてみると、そんな話をしてくれたのだ。 逆に、スプーンはスプーンで、料理の熱が移って舌を火傷しそうになる。だからまだ冷めていないうちは箸をつかい、器の底にたまった」 米粒をレングではなくスプーンですくい取るという手間をかけた。 [B](安田さんが聡子さんと知り合った駐車場でのできごと) 常連になった相良さんだって、勘定を済ませて帰るときに、じゃあ、とか、ごちそうさまとか言うだけで、味そのものについての感想」 を聞かせてくれたことはない。やっぱり、そこそこで止まってるんだろうな、と安田さんはまた否定的に考える。まともな味になってい ろとしたら、それはぜんぶ妻のおかげだろう。 妻と知りあったのは、見習い時代の最後にあたる時期だった。めぐりあわせの不思議というものは世に腐るほどあって、そんなにたく さん転がっているのなら不思議でもなんでもないはずなのだが、人生の転機となったあの時期を振り返ってみると、どうしても (2) 王垢 のついた言葉を借りてきたくなる。器用で野心もあった他のふたりの見習いは、ひととおりの手順を覚えると、店長が唖然とするのも気 にせずあっさり辞めて、ひとりは調理学校へ入りなおし、ひとりはもっと条件のいい店を探すために都会へ出ていった。結局、なにをや らせても駄目で、もっとも期待されていなかった安田さんだけが残ったのである。不器用はあいかわらずだが、数年かけげてそれを年季で 補いうるレベルまではどうにか力をのばし、(3) 本人の自覚とは裏腹に、だんだん料理人の顔になってきたねえと常連客から言われるよ うになったころ、店長が脳卒中でとつぜん倒れた。命は取りとめたものの利き腕がだめになり、店は安田さんののサイリョウに任された。 なんとなくこうなっただけで、俺はあいかわらずばっとしない。そういう意識をぬぐいきれない安田さんは、だから識虚だった。客から の変望や苦情には寧に耳を傾け、バイトの者が失敗してもつとめてあかるく謝罪し、いつも下手に出て嫌な空気を取n 経験が役にたっていたのかもしれない。

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