9 6
10
報率
2上一段活用…5 着る
3 上二段活用…8 起く
③ 恨む
T下一段活用:@ 蹴る
5 下二段活用… 聞こゆ @受くE
掘う
出づ
はべ
6変格活用…… 来 のす 住ぬ 四侍
2 往
6 次の傍線部の動詞の基本形(終止形)·活用の種類·活用形を答
例住む·マ行四段·連体形
えよ。
日 さすがに住む人のあればなるべし。
そうはいうもののやはり、住む人がいるからであろう。
(徒然草,一一)
2 身死して財残る事は、
死んで、財産が残ることは、
(徒然草·一四〇O)
かねひら
げんざん
B兼平討つて見参にいれよ
兼平を討ちとって(首を鎌倉殿に)ご覧に入れよ。
(平家物語)
6
聞きしにも過ぎて、尊くこそおはしけれ。
聞いていた以上に、尊くていらっしゃいました。
(徒然草·五二)
ごくらく じ
かう ら
5極楽寺,高良などを拝みて、かばかりと心得て帰りにけり。
極楽寺。高良神社などを拝んで、これだけと思いこんで帰ってきた。
(徒然草·五二)
7 次の文中の「来」の読み方を答えよ。
3 男君の来ずなりぬる、いとすさまじ。