NMんて "1
〔浦南工科大〕
固11. (斜両に置かれたロープのつりあい〉
図のように水平面と角 のをなすあらい斜面上に全長/。質昼 p
人 プの一部が置がれ、 列り の部分が銘直面に 3
た状態で静止している。垂らされている部分の長さを(
5作面とローブの則の静内近作数を(stanの,重 人
府の内きさを 7とする。 斜面の上端の部分は消車のように ノバ
はだたらき, なめらかに力が伝えられるものとする。ロープは一 張信から仙坦Bまでたきがー
様で均質であるとし, 伸びは考えをない。また, 鉛邊面はな るとする。
NMmhrみay および垂れ下がっている部分 BPのロー プの重きさ(重力の大きき)
それぞれ求めよ。
(9 Pにおけるロープブの張力の大きさを求めよ。