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化学 高校生

化学です7(2)おしえて

の分子量を求めよ。 ただし、ベンゼンのモル凝固点降下を5.1 mol とする。 7 (2) デンプン 2.0gを水に溶かして100mLの溶液とした。この水溶液の浸透圧は 27℃ で 8.3 × 102 Pa であった。 このデンプンの分子量を求めよ。 ただし, 気体定数 R = 8.3 × 103 Pa・L/(K・mol)とする。 図のように,半透膜によって仕切られた左右対称で断面積 1.0cm²のU字管の右側に 0.098/g のタンパク質を溶かした水溶液 10.0mL を,左側に純水 10.0 mL を入れ, 27℃で十分な時 間放置したところ,両液面に 4.0cm の液面差が生じた。次の各問い に答えよ。 ただし, 半透膜は水分子のみを通すものとし, 水の蒸発 は無視できるものとする。 気体定数R = 8.3 × 103 Pa・L/(K・mol) とする。 (1) どちらの液面が上昇したか。 「右」 または 「左」で答えよ。 (2)十分に時間が経過した後のタンパク質水溶液の体積は何mLか。 (3)/十分に時間が経過した後のタンパク質水溶液の浸透圧は何Paか。 ただし,水溶液1cmの示す圧力は 98 Pa であるとする。 (4) タンパク質の分子量を求めよ。 純水 10.0 mL タンパク質 水溶液 半透膜 10.0 mL 8 次の文章を読み, 後の各問いに答えよ。 塩化鉄(Ⅲ)水溶液を沸騰水に加えると,赤褐色のコロイド溶液ができる。 ① このコロイド 純水に浸しておくと, 袋の中のイオンが取り除かれる。 こうし

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化学 高校生

化学です。解説お願いします

(3) 75×0.5 ·×8.3x10 M 6.6x104 演習 図のような断面積 1.0cmのU字管の中央に水分子だけを通す半透膜を おき、左側に1.34g のデンプンを含む水溶液10.0mL, 右側に液面の高さ が同じになるように純水を入れた。温度300K で十分な時間放置したとこ ろ、液面の高さの差が 6.8cmになった。 大気圧は1.00×10Pa, デンプン 水溶液の密度は常に 1.0g/cm3とする。 (1) 液面が上昇するのは、U字管の左右どちら側か。 左 水 薄 →濃 デンプン水溶液 水 半透膜 (2)十分に時間が経過したのちのデンプン水溶液の浸透圧は何 Pa か。 ただし, 1.00×10 Pa は 76.0cm の水銀柱による圧力と等しく, 水銀の密度は13.5g/cmである。 1.0cm²当たり 1.0×10 PaはHgより13.5g/cm²x76cm×1.0cm²=1026gを支えている。 水溶液は6.8cmの差があるので 1.0g/cm²×6.8cm×1.0cm²= 6.8gである。 よって (3) 十分に時間が経過したのちのデンプン水溶液の体積は何mLか。1.0×10× 差が6.8cmなのでデンプン水溶液側が3.4cm上昇し水側が3.4cm減少している よって 3.4cm×1.0cm²=3.4cm²(ml)増加しているので (4)このデンプンのモル質量は、何g/molになるか。 TTV=RTより M 13.4mL +x8.3×103×3×102 10+3.4 = 13.4 ml. 6.62×10×13.4×103- -3_1.34 M= 3,76×10 M 5 3.8×105 g/ml (5) 溶液の温度を高くすると, 左右どちらの液面が上昇するか TV=MRTよりTが高くなるとⅡ(浸透圧)が大きくなるので 左 1026 6.8 662 6.6x10 Pa

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地理 高校生

地理総合です。 至急です。 苦手な教科なので、答えでいいので、 教えて欲しいです.

答えはすべて解答欄に書きなさい。 [1] 農林水産業について、 次の問いに答えなさい。 [知・技] (教科書 P.86~P.97 ) (1)農業について,文中の( )に適する語句を答えなさい。 ・農業を行う上で,それぞれの作物が育成するための温度限界が存在す るなど、気温や降水量との関係で(ア)が生じる。 ・農地が少ない市場の近くでは、(イ)などの集約的農業が立地 し、都市から離れるにつれ牧畜などの (ウ) へと移行する。 [1] ア (1) イ ウ (2) (2)農業の形態の変化に関する説明として、誤っているものを一つ 選び, 記号で答えなさい。 [思判 ・ 表] (3) アアジアでは土地生産性の高い集約的稲作農業と集約的畑作農業 が行われてきた。 イ熱帯地域では自然の草地を求める遊牧が行われてきた。 ア ウ西ヨーロッパでは,三圃式農業から商業的な混合農業が普及した。 I 熱帯の植民地では、 商品作物を単一耕作 (モノカルチャー) で大 規模に栽培するプランテーション農業が発達した。 イ (4) ウ H (3) 農業に関連する経済活動にかかわる企業を何というか。 オ (4) 林業・水産業について、文中の( )に適する語句を答えなさい。 ア (5) イ (3点×12) ・木材は、製材・パルプ・合板などに利用される(ア)と,燃料として 利用される(イ)にわけられる。 ・四大漁場には、大陸棚や (ウ)などの浅い海域や, 暖流と寒流がぶつかりあう (エ)があり、早くから漁場とし て開発された。 ・1970年代には各国が水産資源管理などのために自国の沿岸 200 海里までを(オ)に設定する動きが強まった。 (5) 日本の農林水産業について、文中の( )に適する語句を答えなさい。 ・日本の農業は、耕地面積あたりの生産コストはかかるが, (ア)は高い。 ・食生活の変化で米の消費量が減少すると, 米の作付けを制限する(イ)に転じた。

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生物 高校生

問1で、『Nを含むのは塩基』とありますが、これは暗記問題でしょうか⁇

この の位置 終止コ あるかを 指定してい 0 の文章を読み DNA の複製に関する次の文章を読み, あとの問いに答えよ。 PULT 44 DNA の複製 Y DNA の複製方法には,半保存的複製のほかに、もとの2本鎖DNAがそのまま残る保 的複製や、もとの2本鎖DNAが新しいDNA 鎖と混在する分散的複製という仮説もあった が(図1), メセルソンとスタールの実験によって半保存的複製であることが証明された。 彼らは,質量が異なる窒素の同位体 (IN ''N) を含む培地を用意し、 はじめにのみ 含む培地で大腸菌を培養し, 大腸菌 DNAに含まれる窒素をIN に置換した。 ②その後 HNのみを含む培地に大腸菌を移して適当な時間培養し,複数回分裂させた。そして,その 大腸菌 DNA を塩化セシウム溶液中で遠心分離し、重い DNA (N), 中間のDNA (N+"N), 軽いDNA (UN) の割合を調べることで, DNA の複製方法を証明した。 保存的複製 分散的複製 により (a) → 内管 改) もとの鎖 新しい鎖 (b) 第Ⅰ部 (C) 図1 塩 し 問1 下線部①の実験において, 15N を含む培地で大腸菌を培養したとき,Nが取り込ま れるのは DNA 鎖のどの部分か、 図2の (a)~(c) の中から最も適当なものを選べ。また, その部分の名称を答えよ。 カー 計算 問2 下線部②の実験において, 14Nのみを含む培地で3回分裂した大腸菌 (3代目)から抽 出したDNAにおける重い DNA, 中間のDNA, 軽い DNAの比を答えなさい。 ただし, 重い DNA, 中間のDNA, 軽い DNA の順番で、 最小の整数比で答え た大腸菌の場合, 1:0:0 と表記することとする。 でのみ培養し 計算問32と同様に回分裂した大腸菌 (2代目)から抽出したDNAにおける重い DNA, 中間のDNA, 軽い DNAの比を答えなさい。 問4 DNA 複製が,分散的複製でなく半保存的複製であると最初にわかるのは何回目の分 裂の後か答えよ。 問5 この実験においてIN を含む DNA がDNA全体の1%以下になるためには,『N を 含む培地で培養した大腸菌が 14N のみを含む培地で何回以上分裂すればよいか答えよ。 470) (22 宮城大 改 23 金沢医科大改) (5)(OdH) 合 職などの 合

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生物 高校生

⑹の問題についてなんですが、答えがA.C.DなのですがAが入る理由を教えてください

知] 17 酵素のはたらき 次の文章を読み,以下の問いに答えよ。 化学反応を促進させるはたらきをもつが, それ自身は変化したり分解されたりしない物質を(ア)という。 生体内で(ア)としてはたらく物質を酵素という。酵素は(イ)を主成分とする。 いま, 4本の試験管(A~D) に, 室温の条件下で右 試験管に入れたもの 17 (1) (ア) 試験管 の中に示されたものをそれぞれ加える実験を行い, 気体の発生を観察した。 A 蒸留水 5mL + 肝臓抽出液1mL B 3% H2O2 水 5mL (3) (1) 文章中の □に入る適語を答えよ。 C 3% H2O2 水 5mL + 肝臓抽出液1mL (2)表中のH2O2 を分解するときにはたらいている酵 素は何か。 その名称を答えよ。 D 3 % H2O2 水 5mL + 酸化マンガン(IV) 0.5g D (4) (3) この実験で気体が発生したときの反応を, 化学反応式で記せ。 (4) A~D の試験管のうち, 気体の発生がほとんど, あるいは全く見られないと考えられるものをすべて選び 記号で答えよ。 (5) 下線部の実験において, 気体の発生が止まった後, A~Dの試験管に肝臓抽出液を加えたとき,新たに気 体が発生すると考えられるものをすべて選び, 記号で答えよ。 (6)下線部の実験において,気体の発生が止まった後, A~Dの試験管に3% H2O2 水を加えたとき,新たに 気体が発生すると考えられるものをすべて選び, 記号で答えよ。

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生物 高校生

問4がなぜ③になるのか分からないので解説をお願いしたいです

思考 [ ] 94. 真核生物のmRNA合成動物細胞では,DNA から転写された RNA はある過程を 経て mRNA となり,核膜孔を通過した後, 細胞質基質のリボソームで翻訳される。転写 された RNA は,塩基配列がアミノ酸に翻訳される部分をもつ。 しかし, mRNA の鋳型 となるDNAには, mRNAに相補的な DNA配列がそのまま存在しているのではなく,下 図のように (1) いくつかの翻訳されない DNA配列が余分に入り込んでいる。 下図は,鋳型 となるDNAにおける, mRNAに写し取られる遺伝子の構造を模式的に示したものである。 いま、図に示される 2本鎖DNA と,そ こから転写された mRNA を試験管の中 で混合し, 高温で2本鎖DNAを解離し た後徐々に冷やして mRNAとその 翻訳されるDNA配列 翻訳されないDNA配列 相補的な DNA配列を結合させた。JADADDA 問1. 下線部(ア)に対応するDNAの領域を何というか。 キリン 2.- 問2. 下線部(イ)の名称を何というか。イントロンについて とその発現 問3. 転写された RNA から下線部(イ)が取り除かれていく過程を何というか。スプライシング 問4. 下線部(ウ)の構造物は,下の①~⑥のうちどれが最も適当か。番号で答えよ。 ① 記 ② ⑤ o f O (3) 200 AMO 凡例 Ma 0 WRIGT S :DNA鎖 6 : mRNA 125

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生物 高校生

生物基礎の問題で、なぜ「分泌顆粒数が少なくなった=ホルモンや酵素が分泌された」という考え方になるのでしょうか?どのように読み取るのでしょうか?それともこの内容は、暗記ですか?

81 すい臓のホルモン 5分 実験 正常な マウス No. 1 と No.2 から, 一晩絶食後に血 液を採取した。 絶食後, マウス No. 1にはグ ルコース 50mg入り生理的食塩水 0.5mL を 血管内に直接投与し, マウス No. 2には流動 食 (糖質50mgを含む) 0.5mLを胃内に直接 投与した。 投与1時間後 2 時間後に血液を採 図1 高 血糖値 ホルモン値 酵素値 低 絶食 1時間後 2時間後 Y細胞 細胞 取し血糖値, すい臓由来のホルモン値, すい臓由来の酵素値を測定した(図1)。 血糖値を上げるホルモンとしては, すい臓の ア などが知図2 られている。 図1のホルモン値は,イの推移を見たもので ある。 すい臓由来のデンプン分解酵素にはアミラーゼがあるが, 血中で高値にならないのは、 分泌された酵素はすい管を経て, 胃 と小腸をつなぐ十二指腸に排出されるからである。 図2にすい臓の顕微鏡像の模式図を示すが,X 細胞は, 分泌物 の合成に関与する細胞小器官が発達している。 Y細胞とZ細胞は, 血管にホルモンを分泌しており, 小型の分泌顆粒に分泌物が含ま X 細胞 。 No.1 • No. 2 れている。 (18 熊本大改) 問 ア イ ① グルカゴン に入る語を,次の①~④のうちからそれぞれ一つずつ選べ。 ② 糖質コルチコイド ③ アドレナリン 問2 マウス No.1 と No. 2 の投与後のすい臓 図3 X細胞 ④ インスリン Y 細胞 細胞 多 のX, Y, Z 細胞内での, 細胞当たりの分泌 顆粒数の推移を観察すると, 図3のように なった。 X, Y, Z細胞は,ア・[ イ (相対数) 少 アミラーゼのうちどの産生細胞か。 最も適当 な組合せを、次の①~⑥のうちから一つ選 絶食 1時間後 2時間後 べ。 ① ③ ⑤ アXYZ イ アミラーゼ Y Z ② X X Z Y ア XYZ ZZY イ アミラーゼ Y X X 。 No.1 • No.2 » 4. 例題 6

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生物 高校生

解説お願いします!! 答えは⑤です!

曲がって結合 直線状に結合 皮では 吸収 った。 チューブリン βチューブリン 体1」 ,「ナト 品物質( チューブリン 2量体 中間体 微小管 図4 微小管の形成と中間体の曲がり具合 (曲率)との関係を調べるために,次の溶液 1~3 を準備し、後の実 験と観察を行った。 なお, 変異型 β チューブリンとは, 野生型βチューブリンとくらべて、自身以外のチュー ブリンと結合しやすくしたものである。 溶液1 αチューブリン, 野生型βチューブリン, GTP を混合した溶液 溶液 2 αチューブリン, 野生型β チューブリン, GDP を混合した溶液 溶液 3 αチューブリン, 変異型 β チューブリン, GTP を混合した溶液 実験 溶液 1~3を37℃に保ち、 多数のチューブリン 2量体が結合する反応を行わせた。 図5は、それぞ微1.0- れの溶液中における微小管の形成量(相対値)を60 分間にわたって測定した結果を示したものである。 なお, 図5 中のグラフ XZは, それぞれ溶液 1~3 量 のいずれかである。 微小管の形成量(相対値) 0.5円 観察 溶液1~3のそれぞれにおいて形成された 中間体を観察した。 図6は, それぞれの溶液で みられた中間体の形成量 (相対値)を曲率 (相対 値)ごとに示したものである。 なお, 曲率の値が 大きいほど曲がり具合が大きく, 値が10以下 のものは直線状とみなしてよいものとする。 20.4 Z 30 60 図5 時間(分) 直線状 溶液3 溶液1 体 0.3 0.2- 0.1 中間体の形成量(相対値) 溶液2 0 10 20 30 40 50 60 70 80 図6 中間体の曲率 (相対値)

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