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世界史 高校生

大至急です。問題1について教えていただけるとありがたいです。

ヨーロッパ人の海外進出についての授業 先生 16世紀頃からヨーロッパ人が海外に進出した背景や影響について地図を活用し話し合いをしてください。 生徒A 14世紀に(①)が中国から帰国し、口述で残した「世界の記述」が影響を与えた。 黄金の国ジパングの内容が 書かれていて、人々の意欲を大いにかき立てたんだよね。 生徒 B アジア産の香辛料が重宝され、当時は銀 Igと香辛料 Ig が同等の価値を持ったらしいよ。 香辛料が流行った背 景には、保存用食肉の味付けや医薬品として価値があった。 また、14世紀頃からヨーロッパを震撼させたペストに 効くという噂が当時は広まっていたんだ。 生徒 C:インド洋から地中海など当時、イスラーム勢力が香辛料の価格をつり上げていたことで、ヨーロッパにとっては、イ スラーム勢力に対抗すべく新たな植民地拡大の必要性に迫られていたんだよね。 生徒 D : イベリア半島を舞台にキリスト教の布教活動が活発になり、②)大陸にキリスト教徒の国を探して、イスラーム 勢力を挟み撃ちにしようとも考えていたんだよ。 先生 みなさん、素晴らしい。 ただし、 事実とは異なった内容がありました。 どこだと思いますか? 生徒E:生徒「 X」 さんの 「 」の部分だと思います。 正しくは「 Y 生徒「X」 : そうだった。 この時代は、 まだ、 そこまで進んでいなかった。 勘違いしていました。 先生 生徒A 次は、海外進出の過程や、 その後の影響について話し合ってみてください。 Z 」です。 ③は喜望峰をこえマリンディ経由でカ :ディアスや(③)に命令したポルトガルは、東回りでインドを目指した。 リカットに到着した。 カブラルは、インドを目指す途中でブラジルに漂着してしまった。 生徒B: (4) は、 「地球は丸い」 を信じて西回りでインドを目指したんだけれど、サンサルバドル島に到着し、そこをイン ドだとずっと思い込んだんだ。のちにヴェスプッチが大西洋を探検して大陸の存在が証明されたことで、④大陸 ではなく(⑤)」大陸と命名されることになった。 生徒C スペインの援助を受けた(⑥)も、西回りでインドを目指すも途中のフィリピンで命を絶ってしまった。なんとか彼 の部下が帰国したことで、「地球は丸い」ことが証明されたんだ。 問題1 生徒Eの発言「X」にはA~Dの中から選び1-1に答えなさい。 「Y」に入る語句は会話文から抜き出して1-2 に答えなさい。 「Z」 に関しては5~7字の語句を考えて答えなさい。 【思考・判断・表現】解答番号 1-1-1-2-1-3 (完全解答)

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世界史 高校生

世界史の基礎問題精講を使って勉強しているのですがこういう「精講」って書かれた部分も覚えた方がいいですか?

キュロス2世 アケメネス朝ペルシアの国王と事績 カンビュセス2世 ダレイオス1世 アケメネス朝を創始した初代国王。 スサに首都を置き、 メディア・リディア・新バビロニア (カルデア)を征服 第2代の王。高525年にエジプトを征服してオリエン 統一を達成。 「王の耳」 アケメネス朝最盛期の工場 新鮮ベルセポリスを遺 地の州にサトラップ (知事)を置き, 「王の目」 | を派遣して監視する中央集権体制を確立。「王の道」と呼 ばれる幹線道路上に駅伝制を整備し, 度量衡の統一も実 でんせい 施。 対外的にはペルシア戦争を始めた。 どりょうこう ダレイオス3世 アケメネス朝最後の王。 アレクサンドロス大王にイッソ スの戦い (前333), アルベラの戦い (前331)で敗北。 部下に暗殺される(前330)。 [13] パルティア・ササン朝ペルシアの国王と事績 アルサケス パルティアの初代国王 (アルサケス朝)。 中国名である安 そく 息の名の由来。 アルダシール1世 ササン朝の初代国王。 ゾロアスター教の国教化。 シャープール1世 ササン朝第2代の王。エデッサの戦い (260)でローマ皇 帝ウァレリアヌスを捕虜とし,東方では西北インドのク シャーナ朝を攻撃。 とうほう ースロー1世 ササン朝最盛期の王。 ビザンツ皇帝ユスティニアヌス とっつ 世と抗争し, 中央アジアでは突厥と同盟してエフタルを 滅ぼす。

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世界史 高校生

高1「歴史」の課題です。 イスラエルとパレスチナ(ハマス)の関係や紛争のことについて、皆さんの考えを知りたいです!! よろしくお願いします🙇‍⤵︎

6. 現在、イスラエルとパレスチナ (ハマス) は次のように紛争状態です。 項目 内容 関係の概要 敵対的な関係。 イスラエルはハマスをテロ組織とみなし、ハマスはイスラエルの存在に反対している。 主な問題点 ガザ地区の支配権、イスラエルの封鎖、双方の武力衝突やロケット攻撃、パレスチナ人の権利問題など。 武力衝突 断続的に衝突が発生。 特にガザ地区からのロケット攻撃とイスラエルの空爆による民間人被害が続いている。 エジプトやカタールなどの仲介により短期間の停戦が成立することもあるが、根本的な和平は進んでいない。 国際社会では双方に対する批判と支持が分かれ、人権団体は民間人への影響を懸念。 外交的な解決を求める 声が高まっている。 停戦と交渉 国際的影響 イスラエル・パレスチナの双方が納得できる解決方法を自分なりに考えてみましょう。 領土問題をどう解決するか? パレスチナ人 (アラブ人)をどうするか? 聖地イェルサレムをどうするか? 戦闘を終結させるには? パレスチナの歴史や現在のパレスチナ問題について、 分かったことや分からないこと、もっと知りたいこと

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