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物理 高校生

15、16、17-1、17-2、18、19の丸つけをお願いしたいです!

[ 7温度が80℃の水 50g と 20℃の水150gを混合し, 熱平衡に達した。 熱は外部に逃げないものとして,次の各問に答えなさい。 解答番号 15~16 (1) 水の比熱をc[J/(g・K)], 熱平衡に達したときの全体の温度をt 〔℃〕 として, 80℃の水が失う熱量を式に表すとどのようになるか。 次の選択肢から正しいものを選び, 記号で答えなさい。 【知識・技能】解答番号 15 (ア) 50×c×80 (イ) (150-50)×c×80 (ウ) 50×c× ( 80-t) (I) 50Xcx (t-80) (2) 全体の温度は何℃になったか。 【知識・技能】 解答番号 16 (16) ℃ 15 17-1 29 17-2 16 35 8 熱容量 141J/K の, 図のような熱量計を用いて,鉄の比熱c [J/(g・K)] を 測定する。 はじめ, 熱量計に170gの水を入れて温度を測ると, 20.0℃で安定 していた。 次に, 100℃に熱した質量100gの鉄球を熱量計に入れ, 静かにか きまぜると, 24.0℃で安定した。 水の比熱を4.2J/(g・K) として,次の各問に 答えなさい。解答番号 17-1~19 SI-11 m (1) 熱量計と水が得た熱量は何Jか。 【知識・技能】 解答番号 17-1,17-2 ( 17-1)×10 (17-2)」 (2) 熱量の保存を利用すると,鉄球の比熱cは何J / (g・K) になるか。 18 180℃℃ 150g ( 18 ) J/(g・K) (3) この鉄球に, 熱量 8.1×102J を与えたとき, 温度は何K上昇するか。 ( 19 ) K m 0.38 80℃ (ア) (お湯が失った熱量)=(熱量)(イ) 氷 50xcX180-t)=150xcx(+-20) (ウ) す △t C 【知識・技能】 解答番号 18 (°C) t(C) 熱平衡 みず C 水の比熱く=42を代入して、 t=35 19 20°C 150g + 水 鉄球 熱量計 【知識・技能】 解答番号 19 m (2)図は, けたとき ある。 温 な状態か 号で答え C at 21 10. 氷を 変化を 状態 A が観 章につ 考・半 状態 ら気 (23 22 11. 温 「次の (1) ( (2) (

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物理 高校生

(2)で、物体と板を一体とみなして 3m a=k(x0−x)−3mgで解いてもいいんですか?

発展例題 |の② 重なった 2 物体の振動 軽いばねを鉛直に立てて下端を固定し. 質量 久 の板を 物本 ばねの上端に取りつけ, 板の上に質量 27z の物体をのせた | 』1 多 こころ, ばねが自然の長さから x。 だけ縮んで物体と板は 具 選 = 静止した。このときのばねの上端の位置を原点Oとして。 の 詞「 に ” 長 鉛直上向きにと軸をとる。ばねをつりあいの位置から。 さき 辻 だけ押し縮め。 静かに手を放したところ。 物体と板は一体 | マー 雪 となって単振動をした。重力加速度の大きさ をりとする。 (1) このばねのばね定数 を求めよ。 (2) ばねの上端の座標がとのとき, 物体と板の加速度 (鉛直上向きを正) と. 物体 が板から受ける垂直抗力の大きさ を求めよ。 (3) 単振動の周期 7 を求めよ。 (4) 物体が板から離れないために, 7 が満たすべき条件を求めよ。 [庄先玉 (2) 物体と板のそれぞれについて運動方程式をつくる。 (⑬gニーw'x を使う。 (4) 物体が板から離れない ラ (重直抗力の大きさW)>0 全量較 (1) 物体と板を一体とみなすと, 力のつりあいから,。 32%の 0 (2) 物体と抜にはたらく力は右の図のようになる。物体と板の運動 方程式はそれぞれ, ん%o一3229三0 よって, ん ・物体 : 22242ニパー2229 …① ・板 。: 2g三ん(xo一ヶ)一パー7zg -…② ①せから, 37z6三を(Xo一*)一3779デモーん (1)の ーー3放9三0 を利用 が 2 つの 3カイ Ne ①から, が=2zz(9+の)=2xg(1ー三) …(④

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物理 高校生

確認なんですが、 この問題の[A]の(b)でいう、F1、F2、F3って速度みたいな符号を含むものですよね?あと、本当のF1の向きって正のむきとは反対向きですよね?

ーー 5 円運動・万有引力 73 おもりを取り付けた回転子の運動 (2015年度 第1問) 長き 2の権S の両端におもやりAとおもりBを取り付けた回転子Rがある。権Sの 加点は。 鉛直でなめらかな歴に釘で固定されており, 0 で壁面上をなめらかに回転できるものとする。おもりAの質量を ルル おも り Bの質 謗7 生力加束度の大ききを 9 とする。ただし。 が> とし. 秩と釘は次形せず おも りAの大きさ, おもりBの大きさ, 釘の大きさ, 棒の質量, 沈抵挑や麻拉は無 親できるものとする。 図 1 に示すように, 棒Sの中点を原点Oとし, 鉛直 上向きに2 彰をとる。また, 原点0とおもりAを結ぶ線分と鉛直下向きがなす角をのとし, 反時 計まわりを正の向きとする。 四) 回岐務R を おもりAとおも5りBがる<二上にない状態で静かに放したこころ. 周期陰な動を始めた。 このときの運動についで, 回転子Rを, 析SとおもりA とおも りBに分けで考える。 性| (②) おも0 Aの加きが ゥのとき,。 おも り Aが権Sに及ぼほす力を考える。 その力に に 当ジ8がを2クル の ののうち必要な記号を用いて表 で。ただし 碑凡0からおも 0 Aに向かう向きを正の向きとする。 夫S にまた3の8のは 0であり| 権Sにはたらく原点0のまわりのカのモ ーメントの和も 0 である († 参考)。 以下では。 この考えにも とづき議論を進め る。 権S に対じで。釘 おもりA, お8 り0 Bが及ぼす力を考える。 これらの力につ いて.権と垂直な成分を それぞれが 久 とする。 図らに示すようにと

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