(1)の結果を, 像公玉を用7にター
(」) まずレンズ1 しかないものとして考え
なければ, A の位置に像を結ぶ。
に。レンズ2に入射した光のうち過中可能な光を考える。 ①の区は。 光生
なので F2 へ向かう。 /また物体から出た光は。 全てレンズ 1 を通過した後」 A の
置に向かうことより, レンズ 2 にとって追跡可能な光を考える。レンズ 2の貼
入射した光④が直進することがわかる。これより, ①, ④の交点が求まるので
の位置に像ができることになる。
ゆえに。レンズ2 から後方 15 cm の位置に。大きさ 5 cm の倒立実像
つのの光線可能で.。レンズ5